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カタパルト・ウォリアーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
総合評価:ウォリアーシンクロモンスターのサポートがあれば1ターンで複数回効果は使える。
このカードでジャンクモンスターを射出した後ジャンクシンクロモンスターのシンクロ素材にし、《シンクロ・チェイス》で蘇生。
そのジャンクシンクロモンスターを射出する流れが可能。
後は《サテライト・ウォリアー》でジャンクシンクロモンスターと共に蘇生するなどすれば複数回使用できるか。
1キルも一応可能ではあるが、手間ダナ。
このカードでジャンクモンスターを射出した後ジャンクシンクロモンスターのシンクロ素材にし、《シンクロ・チェイス》で蘇生。
そのジャンクシンクロモンスターを射出する流れが可能。
後は《サテライト・ウォリアー》でジャンクシンクロモンスターと共に蘇生するなどすれば複数回使用できるか。
1キルも一応可能ではあるが、手間ダナ。
漫画版5D’sに登場した、カード名も含めて《カタパルト・タートル》を連想する能力を持つモンスター。
漫画に登場するや否や《ダーク・ダイブ・ボンバー》の再来となるぶっ壊れだと大騒ぎになりましたが、後発のこちらは当然のように様々な調整を受けており、結果的には同シリーズに付属したカードの中では《BF-煌星のグラム》と並ぶ残念カードとして扱われてしまっている。
エラッタ前のあちらと比べると、自身の攻撃力が低い点、リリースできるモンスターが自身は属していない「ジャンク」に指定されている点、効果にターン1がある点などが劣る部分になる。
しかしこのモンスターも2体以上素材で出せる素材縛りのないSモンスターであることに代わりはなく、効果にはターン1こそありますが名称ターン1はなく、これといったデメリットや発動前後の制約もなければ、攻撃後に使えないメインフェイズ1指定、先攻で使えないメインフェイズ2指定もありません。
リリース指定となる「ジャンク」モンスターには《ジャンク・ドラゴンセント》のような一発で2000ダメージを与えられるものや、S素材に何らかの縛りがあるものばかりですがこのカードと同じくEXデッキに入るモンスターも存在することから、相手の妨害がこないことを前提とするなら特化したデッキでぶん回すことで割と先攻1キルも狙えるのではという感じです。
残念なのは相手に与える効果ダメージはリリースした「ジャンク」モンスターの現在の攻撃力ではなく元々の攻撃力を参照するため、タートルのように1体のモンスターの攻撃力を徹底的に膨らませてから射出して一撃必殺というわけにはいかない。
そうなると、メインデッキに入るかEXデッキに入るかの違いはあれど、リリース指定の無いタートルの方でいいのではとなってしまいますかね。
漫画に登場するや否や《ダーク・ダイブ・ボンバー》の再来となるぶっ壊れだと大騒ぎになりましたが、後発のこちらは当然のように様々な調整を受けており、結果的には同シリーズに付属したカードの中では《BF-煌星のグラム》と並ぶ残念カードとして扱われてしまっている。
エラッタ前のあちらと比べると、自身の攻撃力が低い点、リリースできるモンスターが自身は属していない「ジャンク」に指定されている点、効果にターン1がある点などが劣る部分になる。
しかしこのモンスターも2体以上素材で出せる素材縛りのないSモンスターであることに代わりはなく、効果にはターン1こそありますが名称ターン1はなく、これといったデメリットや発動前後の制約もなければ、攻撃後に使えないメインフェイズ1指定、先攻で使えないメインフェイズ2指定もありません。
リリース指定となる「ジャンク」モンスターには《ジャンク・ドラゴンセント》のような一発で2000ダメージを与えられるものや、S素材に何らかの縛りがあるものばかりですがこのカードと同じくEXデッキに入るモンスターも存在することから、相手の妨害がこないことを前提とするなら特化したデッキでぶん回すことで割と先攻1キルも狙えるのではという感じです。
残念なのは相手に与える効果ダメージはリリースした「ジャンク」モンスターの現在の攻撃力ではなく元々の攻撃力を参照するため、タートルのように1体のモンスターの攻撃力を徹底的に膨らませてから射出して一撃必殺というわけにはいかない。
そうなると、メインデッキに入るかEXデッキに入るかの違いはあれど、リリース指定の無いタートルの方でいいのではとなってしまいますかね。
射出元には指定はありますがこのカード自体の素材に縛りがなく余計な自重がなかったっと前向きに評価。
射出レートは固定でもなく元々のATKでありターン1を考えると十分。むしろ1/2にされなくてよかった。
エラッタされた同じ射出Sモンスターである《ダーク・ダイブ・ボンバー》は使い勝手こそ異なりますがメイン1指定名称ターン1の枷がつけられてしまい、射出を行う事自体の自由度はこちらに分があります。
《スターダスト・ウォリアー》等のウォリアーカードサポートでEXデッキから飛び出せるのも他の射出系とは違った魅力の1つです。
問題は《ジャンク》のレパートリーのなさ。
特にSモンスターは《ジャンク・ウォリアー》に力を入れるあまり高ATK(23/08時点でMAX2700)がおらずニューフェイスも展開寄りの効果もちばかりで射出には向いていません。
大型の《ジャンク》Sモンスターがでればフィニッシャーとして隠し味に成りうるポテンシャルはあります。
射出レートは固定でもなく元々のATKでありターン1を考えると十分。むしろ1/2にされなくてよかった。
エラッタされた同じ射出Sモンスターである《ダーク・ダイブ・ボンバー》は使い勝手こそ異なりますがメイン1指定名称ターン1の枷がつけられてしまい、射出を行う事自体の自由度はこちらに分があります。
《スターダスト・ウォリアー》等のウォリアーカードサポートでEXデッキから飛び出せるのも他の射出系とは違った魅力の1つです。
問題は《ジャンク》のレパートリーのなさ。
特にSモンスターは《ジャンク・ウォリアー》に力を入れるあまり高ATK(23/08時点でMAX2700)がおらずニューフェイスも展開寄りの効果もちばかりで射出には向いていません。
大型の《ジャンク》Sモンスターがでればフィニッシャーとして隠し味に成りうるポテンシャルはあります。
イラストは本当にかっこよくてステキ。フィギュアやプラモが出たらぜひ買いたいものです。
タートルやDDBとマスドラで懲りたのか射出効果はかなり控えめ。打点もかなり低い。せめてリリースした時点での攻撃力を参照してくれれば…。
タートルやDDBとマスドラで懲りたのか射出効果はかなり控えめ。打点もかなり低い。せめてリリースした時点での攻撃力を参照してくれれば…。
漫画版ファイブディーズで遊星が使用したカード。当時、遊星デッキで一番除去したかったドッペル・トークンをリリースできず、できるのはアタッカー揃いのジャンクモンスターだけ。せいぜいできるのは攻撃し終わったジャンクモンスターを射出することくらいだが、それにしてもレベル5にしては低い攻・守が足を引っ張り、それならより高打点のモンスターを展開して殴った方が良いという現状である。
原作ではDDBの再来とも言える強力射出モンスターだったが、当然調整される。
素材指定こそないが、ジャンクに関する効果を持つ。ただ自身はジャンクではない。
1ターンに1度だけだが名称制限ではないと、調整の甘いところはあり効果自体は決して悪くない。
ただ対象となるジャンクは現状でも纏まりのないカデゴリーと言った感じでして、安定して運用するのは難しい。
というかコイツのせいでジャンクは発展しづらいのでは?とも思ってしまう。
現状扱いは難しいが、ジャンクと関連の強いシンクロンは高い展開力を持つデッキであり、何かの拍子で化けかねないような気もする。
素材指定こそないが、ジャンクに関する効果を持つ。ただ自身はジャンクではない。
1ターンに1度だけだが名称制限ではないと、調整の甘いところはあり効果自体は決して悪くない。
ただ対象となるジャンクは現状でも纏まりのないカデゴリーと言った感じでして、安定して運用するのは難しい。
というかコイツのせいでジャンクは発展しづらいのでは?とも思ってしまう。
現状扱いは難しいが、ジャンクと関連の強いシンクロンは高い展開力を持つデッキであり、何かの拍子で化けかねないような気もする。
漫画版5D’s第2巻で収録されたシンクロモンスター…だが、効果はあのDDBと似たような効果でありながら、射出対象がジャンク限定であるのが非常に痛い。ジャンクは数多くのシンクロモンスターを使う関係上、エクストラデッキが厳しくなることから、このカードを採用する理由が出てこない。
漫画効果はDDBそのものでしかもそれより格段に出しやすいのでそのまま出たら当時のOCGは終焉を迎えていただろうが流石にそれはなかった。
射出対象がジャンクのみになり使い勝手は大幅に悪くなったがまあ仕方ないだろう。
使うならこれを踏み台としてシンクロし墓地に置いておき、トドメが必要になったら墓地から蘇生してジャンクを投げると言った感じになるだろうか。
射出対象がジャンクのみになり使い勝手は大幅に悪くなったがまあ仕方ないだろう。
使うならこれを踏み台としてシンクロし墓地に置いておき、トドメが必要になったら墓地から蘇生してジャンクを投げると言った感じになるだろうか。
リリースしたジャンクモンスターの元々の攻撃力分のダメージを与えるカードだが、《ジャンク・シンクロン》を飛ばすのは勿体なさ過ぎるし、《ジャンク・バーサーカー》を飛ばせるならば、こいつを出さずに先に司書を出して1ドローを狙っておきたい。
使い道が皆無という訳では無いが、ジャンクはエクストラがキツイので、わざわざこいつを入れる枠を割くのは勿体無い。能力もそこらの下級より低いので、他のカードで守らない限り1ターン耐えることは不可能に近いなど散々。
使い道が皆無という訳では無いが、ジャンクはエクストラがキツイので、わざわざこいつを入れる枠を割くのは勿体無い。能力もそこらの下級より低いので、他のカードで守らない限り1ターン耐えることは不可能に近いなど散々。
2000ダメージを簡単に叩き出せる射出カード。このカードの魅力はメインフェイズ2にも効果を発動できること、デストロイヤーで攻撃した後これで引導を渡すのが良い使い方。
シンクロや蘇生は容易だがこのカードを出す余裕があるならライブラリアンを出すだろうな。
今回のストラクでジャンクが強化されたので評価は4点
シンクロや蘇生は容易だがこのカードを出す余裕があるならライブラリアンを出すだろうな。
今回のストラクでジャンクが強化されたので評価は4点
「カタパルト・タートル」に似た効果を持っています。こちらは元々の攻撃力分のダメージを与える代わりに、リリース対象が限定されています。ステータスは低く、シンクロゆえに横にモンスターが立っていないこともあるため、なかなか厳しいです。地味に自身を射出できないのもかなりの痛手。
シンクロ版カタパルトタートル・・・なのだがリリースできるモンスターが限られているのが難点。シンクロジャンクをリリースするなら、リリースせずにビートしたほうが強いことが殆ど。このカード自身ステータスが絶望的に低いのでライブラリアンやカタストルより優先して出す意味が無い
まあDDBベースだから慎重になるのはわかるがこれはちょっと・・
最高でも1350が限界で、しかも自身のATKもかなり低いのでカタストルやライブラリアンを差し置いてこいつを採用するスペースはないと思うんだ・・
最高でも1350が限界で、しかも自身のATKもかなり低いのでカタストルやライブラリアンを差し置いてこいつを採用するスペースはないと思うんだ・・
スクラップトリトドン
2012/01/13 10:57
2012/01/13 10:57
さすがに原作ではリリース,回数制限もない上に場参照だったから確実にDDBを上回っていたとはいえ,調整されすぎて悲惨な目にあっている気が・・・
ジャンクで出せるとはいえ,クイック非対応なことからなおさら面倒くさい.
ジャンクで出せるとはいえ,クイック非対応なことからなおさら面倒くさい.
《ダーク・ダイブ・ボンバー》をイメージしたと思うが、調整しすぎてひどく弱くなってるぞ
効果自体があの《ダーク・ダイブ・ボンバー》ベースなためか、慎重すぎるほどに調整を重ねたカード。
シンクロ自体の縛りはないが効果の関係上ジャンク専用。最高でもバーサーカーの1350なので火力自体にはあまり期待できないか。
クイックロンとジャンクロンを合わせて使うデッキで、デストロイヤーをよく使うなら止めを刺す機会はなくもないが… ライブラリアン使うほうが総合火力は上だよなぁ。
シンクロ自体の縛りはないが効果の関係上ジャンク専用。最高でもバーサーカーの1350なので火力自体にはあまり期待できないか。
クイックロンとジャンクロンを合わせて使うデッキで、デストロイヤーをよく使うなら止めを刺す機会はなくもないが… ライブラリアン使うほうが総合火力は上だよなぁ。
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