HOME　＞　シフトチェンジ　＞　カード評価全件

シフトチェンジのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

2.3(13)

		0%	（0）
		0%	（0）
		0%	（0）
		38%	（5）
		61%	（8）

評価全件表示

みめっと
2023/02/06 11:34

原作の王国編で遊戯が使用した罠カードで、ＯＣＧでは相手が自分のモンスターを攻撃対象に、または魔法罠カードの効果の対象にした時に、その対象を自分の別のモンスターに移し替える効果になりました。
対象を移し替えたモンスターで相手の攻撃モンスターを迎撃できてようやくトントンといった感じで、相手モンスターには移し替えられないため、魔法罠カードに対して発動してもこのカードを使用する分のディスアドバンテージが広がる結果にしかならない場合がほとんどで、発動するために自分の場に必ず２体以上モンスターが必要なのも、モンスター効果に非対応であるのも非常に使いづらい。
結局原作漫画という台本のあるデュエルだからこその演出用カードという感じで実用性は低く、到底ウルレアの価値などないのですが、この時期は原作カードは性能に関係なく高レアリティになる傾向にあったので、ウルレアなのは仕方なくはありますね…。

参考になった

ねこーら
2021/03/16 12:45

総合評価:対象を取る効果を無効化したり攻撃を防ぐカードを使う方が良い。
別の対象に移したところで攻撃されたり除去されたりするのは変わらない。
モンスター２体以上が存在しなおかつ有効に使える場面も限られるのではナ。

参考になった ( 1 )

シエスタ
2020/07/30 9:32

素直に無効や耐性付与を優先した方が汎用性は高い。乙女やヌートなんかと併用するにしても受動的で扱いづらいし、モンスター効果に非対応なのも今じゃかなり痛い。

参考になった

ヒコモン
2020/07/22 12:46

効果対象や攻撃対象を自分の別のモンスターに移し替えることが可能な罠カード。決して使えない訳では無いのだが、基本的にはアド損になってしまう。迎撃出来るようならば問題無いが、現代の遊戯王においてモンスター効果の移し替えが出来ないのは致命的。

参考になった

お空は青い
2019/06/24 12:33

当時から使いづらいカード。《天使の手鏡》やマジックアームシールドのような使い方ができればまだ良かったのですが。

参考になった

備長炭18
2018/03/02 0:58

効果・攻撃対象を別の自分モンスターに移すカード。
普通に効果無効系のカードを使った方がいいかと。あとモンスター効果は対象外である事も誤差レベルではあるが使いづらさに拍車をかける。

参考になった

ミシガン州知事
2016/06/26 15:45

原作では迷宮を突破できないブラック・デーモンズ・ドラゴンと迷宮を抜けたブラック・マジシャンと場所を入れ替えたカードだけど、OCGに迷宮はないからね……。

魔法・罠・モンスターの攻撃の対象を別のモンスターに移し変えるカード。
そもそもその仕様上、2体以上いないと使えないのがネック。
わかりやすい例では、相手モンスターが攻撃力が低い自分のモンスターに殴りかかって来たときで使い、攻撃力高い味方モンスターに攻撃対象を変えて返り討ちにするくらいか……。

参考になった

ファイア野郎
2014/03/10 6:42

対象の移し替えを行うカード。
テキストにない発動条件として、自分フィールドにモンスター2体必要。
移し替えるメリットがない限り、攻撃反応型罠カードや
カウンター罠等で無効にした方がいいでしょう。

参考になった

サンダー・ボルト
2013/08/28 4:15

モンスターが複数体いなければ発動できず、あくまで自分の他のモンスターに対象を移し替えるだけなので、結局自分の被害が出てしまうことも多いです。戦闘にしか対応しない《地縛霊の誘い》よりはましですが、こちらも採用する意義はほとんどないでしょう。

参考になった

スクラップトリトドン
2012/10/03 13:48

世の中には攻撃反応罠もあれば対象を取る効果に対するカウンターもあるっていうのに，
「すり替えておいたのさ！」って言われても「KISS☆SUMMER」って言われないんですが・・・

参考になった

とき
2012/02/08 18:30

自分のモンスター１体が戦闘か魔法罠の効果の対象となった時、その対象を自分の他のモンスターに移し替える事ができる罠カード。
しかし同じカード1枚で、効果自体を無効にしたり攻撃モンスターを除外できたりするのだがという気がしてならず、積極的に使う動機が薄い。弱小カードを殴ってきた相手に使ってニヤニヤ出来るのが唯一の用法では。
しかも時代が時代なので仕方ないが、一番防ぎたいモンスター効果を移し替えできないというおまけがあり、ますます持って扱いにくいカードになっている。

参考になった

NEOS
2011/05/20 20:45