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早すぎた埋葬のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
テキストを読んでみると、
「このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。」
と書いてありますね。
要するに、このカードが「破壊」されなければ場を離れても生き返らせたモンスターは死なずに留まることが出来るんですよこれが。
手札に戻す、除外する、墓地に送る…と、色々ありますが、このカード、なんと1ターンに使える回数に制限がないためライフがある限り墓地のモンスターを生き返らせることが出来てしまうわけです。
そんなわけで、このカードで生き返らせる→このカードを手札に戻す→「破壊扱いではない」ため生き返らせたモンスターは死なない→戻したこのカードを再利用してまた生き返らせる…というインチキコンボにより牢屋にぶち込まれました。
そりゃあ許されませんよね。
「このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。」
と書いてありますね。
要するに、このカードが「破壊」されなければ場を離れても生き返らせたモンスターは死なずに留まることが出来るんですよこれが。
手札に戻す、除外する、墓地に送る…と、色々ありますが、このカード、なんと1ターンに使える回数に制限がないためライフがある限り墓地のモンスターを生き返らせることが出来てしまうわけです。
そんなわけで、このカードで生き返らせる→このカードを手札に戻す→「破壊扱いではない」ため生き返らせたモンスターは死なない→戻したこのカードを再利用してまた生き返らせる…というインチキコンボにより牢屋にぶち込まれました。
そりゃあ許されませんよね。
古の最強の装備魔法カード。
《リビングデッドの呼び声》のように墓地のモンスターを蘇生させて自身を装備させる効果を持っているがリビングデッドとは違い、破壊以外の方法であれば蘇生したモンスターは破壊されない。
よって《ハリケーン》等で手札に戻して使い回すコンボで大量展開が可能に。特にシンクロ時代の《氷結界の龍 ブリューナク》(エラッタ前)によるセルフバウンスで展開しまくるデッキが問題視され禁止カードとなった。
現代でも間違いなく大暴れする可能性があるため、エラッタでもされない限りは禁止から帰ってくることはあり得ないだろう。
《リビングデッドの呼び声》のように墓地のモンスターを蘇生させて自身を装備させる効果を持っているがリビングデッドとは違い、破壊以外の方法であれば蘇生したモンスターは破壊されない。
よって《ハリケーン》等で手札に戻して使い回すコンボで大量展開が可能に。特にシンクロ時代の《氷結界の龍 ブリューナク》(エラッタ前)によるセルフバウンスで展開しまくるデッキが問題視され禁止カードとなった。
現代でも間違いなく大暴れする可能性があるため、エラッタでもされない限りは禁止から帰ってくることはあり得ないだろう。
このカードがフィールドから離れた時、装備モンスターを破壊する。この一文がなかったせいでハリケーンやブリューナクで何度も手札に戻して蘇生することが可能になり禁止になった。
上記にエラッタ&イゾルデが禁止になれば戻ってこれそうだけど、はたして…?
上記にエラッタ&イゾルデが禁止になれば戻ってこれそうだけど、はたして…?
万能蘇生カードの1枚
単体性能では《死者蘇生》に劣りますが、装備魔法サポートを受けられるほかセルフバウンスするとすぐに蘇生効果を使うことが出来ます。
ターン1の無いセルフバウンス効果の多くは禁止になっておりますが、やはりその爆発力が危険視されているためか現在でも禁止のままです。
自分的には同名ターン1が付けば制限復帰はできるかなと考えていましたが、《リビング・フォッシル》の存在を考慮すると怪しいところです。
単体性能では《死者蘇生》に劣りますが、装備魔法サポートを受けられるほかセルフバウンスするとすぐに蘇生効果を使うことが出来ます。
ターン1の無いセルフバウンス効果の多くは禁止になっておりますが、やはりその爆発力が危険視されているためか現在でも禁止のままです。
自分的には同名ターン1が付けば制限復帰はできるかなと考えていましたが、《リビング・フォッシル》の存在を考慮すると怪しいところです。
総合評価:装備魔法であるためにサーチし易く、バウンスで再利用が可能と後のカードの登場で強化されていったカード。
ライフコストや《サイクロン》に弱い点から《死者蘇生》の下位カードという位置づけだったが、《アームズ・ホール》といったサーチ・サルベージによる使い回しが可能になり、バウンスも増えた結果の禁止化といえる。
下位種の《リビング・フォッシル》ですらも便利なカードであり、ターン1が付いても解除されるかどうか。
ライフコストや《サイクロン》に弱い点から《死者蘇生》の下位カードという位置づけだったが、《アームズ・ホール》といったサーチ・サルベージによる使い回しが可能になり、バウンスも増えた結果の禁止化といえる。
下位種の《リビング・フォッシル》ですらも便利なカードであり、ターン1が付いても解除されるかどうか。
セルフバウンスデッキの永遠の憧れである蘇生効果持ちの装備魔法。
2期のカードなので名称ターン1なんてあるはずもなく、モンスター効果が無効とか攻撃できないとかも何もありません。
ライフコストとこのカードが壊されたらそれに連なるモンスターも破壊されるというデメリットだけで調整は十分だとされたのでしょう。
アムホ登場以降、装備魔法を引き寄せるのも楽になり過ぎ、破壊以外でフィールドを離れたらモンスターは破壊されないことを悪用できるカードもあまりに増えすぎましたね。
2期のカードなので名称ターン1なんてあるはずもなく、モンスター効果が無効とか攻撃できないとかも何もありません。
ライフコストとこのカードが壊されたらそれに連なるモンスターも破壊されるというデメリットだけで調整は十分だとされたのでしょう。
アムホ登場以降、装備魔法を引き寄せるのも楽になり過ぎ、破壊以外でフィールドを離れたらモンスターは破壊されないことを悪用できるカードもあまりに増えすぎましたね。
効果自体は《死者蘇生》の劣化にも関わらず、長い事あちらは制限でこちらは禁止となっている。
死者蘇生が遊戯王を代表する1枚ってのもあるでしょうが、散々言われてるようにサポートが多く取り回しやすい装備である事に加え、破壊されなきゃ装備対象は自壊せず発動制限もないので、バウンスとコンボすれば大量展開が狙えてしまうのが問題だった。
復帰させるにはエラッタが必須ですね。
死者蘇生が遊戯王を代表する1枚ってのもあるでしょうが、散々言われてるようにサポートが多く取り回しやすい装備である事に加え、破壊されなきゃ装備対象は自壊せず発動制限もないので、バウンスとコンボすれば大量展開が狙えてしまうのが問題だった。
復帰させるにはエラッタが必須ですね。
カテゴリ専用の蘇生魔法や罠 モンスター効果が増えたとはいえ、サーチが容易・バウンスで完全蘇生になるうえ使い回しも出来るので
エラッタなしの釈放は厳しい
エラッタなしの釈放は厳しい
ライフコストがあるが、正直なところどうでも良い。大した値でもないし。問題はサーチできること、そして使い回しやすいことである。
装備魔法故にアームズホールでサーチでき、ドゥローレンやファルコンのようなセルフバウンスカードと組み合わせることで使い回せるのだ。そりゃ禁止にもなるだろう。《死者蘇生》の上位互換である。
ターン1制限をつけ、このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の特殊召喚が出来ないとかなら帰ってくるかもしれない。
装備魔法故にアームズホールでサーチでき、ドゥローレンやファルコンのようなセルフバウンスカードと組み合わせることで使い回せるのだ。そりゃ禁止にもなるだろう。《死者蘇生》の上位互換である。
ターン1制限をつけ、このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の特殊召喚が出来ないとかなら帰ってくるかもしれない。
こいつが禁止になってもう7年半もたったが緩和されると思っているプレイヤーはまずいない。
おなじみのターン1制限&離れたとき除外にしとけば誰も文句言わず緩和できるかもしれない
おなじみのターン1制限&離れたとき除外にしとけば誰も文句言わず緩和できるかもしれない
アームズホールでサーチができて手札に戻すようなカードが豊富であるがゆえに
もう戻ってこないかもしれないカード。
これこそこのカードが破壊された時をフィールドから離れたときにエラッタすれば
いいのに・・・
もう戻ってこないかもしれないカード。
これこそこのカードが破壊された時をフィールドから離れたときにエラッタすれば
いいのに・・・
「アームズホール」などでサーチでき、バウンス手段も豊富。時代の流れですね。流石にも戻ってくるのは厳しい。昔でも相当強かったですが。
ゲッター@オリカ職人
2013/01/28 17:34
2013/01/28 17:34
「早すぎた~」でよくネタになるカード。
単純な蘇生だが装備魔法ということでサーチしたり使い回しが楽ということで規制が…
こいつが悪いんちゃう… それこそ登場するのが早すぎたんだ…
単純な蘇生だが装備魔法ということでサーチしたり使い回しが楽ということで規制が…
こいつが悪いんちゃう… それこそ登場するのが早すぎたんだ…
昔はそう……ただの蘇生カードだったんですよ……。
このカードが登場した当時はバウンスというものは殆ど存在しませんでした。
しかし、今ではバウンスは重要な戦略の一つであり、
バウンスに特化した氷結界のとある龍が現れました。
破壊しなければモンスターは残るという抜け穴が発見され、
毎回バウンスで再利用。
ライフ800払うだけの完全蘇生が完成したのです。
時代の流れの犠牲となったこのカードはもう……。
このカードが登場した当時はバウンスというものは殆ど存在しませんでした。
しかし、今ではバウンスは重要な戦略の一つであり、
バウンスに特化した氷結界のとある龍が現れました。
破壊しなければモンスターは残るという抜け穴が発見され、
毎回バウンスで再利用。
ライフ800払うだけの完全蘇生が完成したのです。
時代の流れの犠牲となったこのカードはもう……。
800LPを支払うことで墓地のモンスター1体を蘇生し、「破壊されると」そのモンスターを破壊する装備魔法として装備される魔法カード。
かつては普通の汎用蘇生カード、たまにハリケーンコンボもある程度だったのが…
《アームズ・ホール》とブリューナクの登場でボタンを掛け違えてしまった。《アームズ・ホール》がこの強力な蘇生をサーチ・サルベージ可能にしてしまい、ブリューナクは全てのデッキで汎用的に使える極悪なループコンボを形成。
このカードとブリューナクを中心とした凶悪なビートダウンが初期シンクロデッキであり、流石に危険すぎるのであっさり収監された。
セルフバウンス戦術を活かすドゥローレンやゴルガー、装備サーチを持つ《パワー・ツール・ドラゴン》などはこのカードが禁止になったからこそ出せたのかもしれない。
エラッタするならターン1制限とフィールドから離れた時破壊、あたりか?
かつては普通の汎用蘇生カード、たまにハリケーンコンボもある程度だったのが…
《アームズ・ホール》とブリューナクの登場でボタンを掛け違えてしまった。《アームズ・ホール》がこの強力な蘇生をサーチ・サルベージ可能にしてしまい、ブリューナクは全てのデッキで汎用的に使える極悪なループコンボを形成。
このカードとブリューナクを中心とした凶悪なビートダウンが初期シンクロデッキであり、流石に危険すぎるのであっさり収監された。
セルフバウンス戦術を活かすドゥローレンやゴルガー、装備サーチを持つ《パワー・ツール・ドラゴン》などはこのカードが禁止になったからこそ出せたのかもしれない。
エラッタするならターン1制限とフィールドから離れた時破壊、あたりか?
スクラップトリトドン
2010/08/15 22:04
2010/08/15 22:04
かつては,汎用蘇生カードとしてリビデと二大巨頭を張っていたが,装備魔法という点と破壊さえしなければ使い回し可能のため,
アームズホールなどでサーチされたり,ブリューナク・ゴルガー・ドゥローレンなどで悪用が進み,
それらのカードが禁止されない限り二度と戻ってこない禁止カードになりました・・・
アームズホールなどでサーチされたり,ブリューナク・ゴルガー・ドゥローレンなどで悪用が進み,
それらのカードが禁止されない限り二度と戻ってこない禁止カードになりました・・・
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