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ホーリー・エルフの祝福のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ブルーバード
2023/12/20 7:37

ビシバールキンや黒庭をぶん回せば3000LP回復できるけど、3000程度だったら他の回復無限ループ組んだ方が良いよ。

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みめっと
2023/02/06 13:15

場のモンスターの数に比例して回復量が増加する効果を持つ罠カード。
何故罠カードになったのかは不明ですが、３体いても回復量が《治療の神ディアン・ケト》に追いつかないことを考えれば通常魔法であるよりは良かったと言えるでしょうか。
遊戯が使用した代表的なモンスターの１体である《ホーリー・エルフ》がイラストに描かれたカードですが、何故か海馬が使用したことで知られている。
その縁もあってか、遊戯王Ｒで海馬が使用した『ワクチンの摂取』というカードにも彼女が出演している。

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ねこーら
2021/02/27 12:10

相互評価:《ご隠居の猛毒薬》の方が幾分か使いやすい。
フリーチェーンで回復可能という点は《ご隠居の猛毒薬》も同じ上、モンスターが５体を超えないとあちらの回復量を超えなナイ。
相手モンスターもカウントし最大3600回復するが、条件に見合うほどでもない。

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サンパイ
2019/12/21 17:01

残念だが、もう《ビッグバンガール》とのコンボは不可能だ。回復量もショボい上、罠。

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シエスタ
2019/02/25 9:26

現在大量展開が容易な時代になっているものの、基本直接的な勝利に繋がらないライフゲインで、しかもその数値は小さいもの。
カード1枚の消費に割りにあっているとはとても言えず、かつてよくコンボに併用されていた《ビッグバンガール》とのコンボも裁定変更で不可能に。実用性は皆無でしょう。

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アルバ
2018/03/21 2:36

倍率300ではきつく4体以下なら《ご隠居の猛毒薬》の劣化になってしまう。
回復じゃなくてバーンなら有用なだけに回復するだけのカードの厳しさを思い知らされる。

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ヒコモン
2016/12/05 12:46

フリーチェーンとは言え、倍率300はさすがに低過ぎる。同じフリーチェーンである《ご隠居の猛毒薬》が1200回復することを考えると尚更。ほぼ間違いなく3000回復を狙える《三位一択》の存在もあり、わざわざ使う人はいないだろう。

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ikki
2015/07/07 13:23

アロマージにおいては非常に使いやすいフリーチェーン回復カード。
回復量よりも回復タイミングと回数が重要なアロマでは
《三位一択》の代わりとしてサイフポイントに優しいこちらは十分採用の余地がある。
万が一相手を回復する可能性もゼロ。
ただ《生命力吸収魔術》というほぼ上位互換がある上
結局他のテーマにはまず入らないので点数は低い。

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デッキビルダ～る
2015/07/04 9:50

アロマージで使われたりするんですかね？少し注目されつつあったりもしてましたが…。

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ファイア野郎
2015/07/03 18:15

場のモンスターの数だけ回復するカード。
しかし、回復量が多くリバース効果を止められる
《生命力吸収魔術》の方が使いやすいです。
4体いないと《ご隠居の猛毒薬》に劣るのも厳しいところ。
かつては《ビッグバンガール》とのコンボで
強力だったのですが・・・。

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かのん
2015/02/23 13:40

昔はたまに使ったこともあったけどたいした回復量でもないし
回復量が多いパターンって相手が展開してるわけで・・・

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サンダー・ボルト
2013/05/08 0:06

「ホーリー・エルフ」関連のカードですが、使用者は遊戯ではなく海馬。何気に海馬のストラクチャーにも入っていたり。旧裁定では《ビッグバンガール》とのコンボがなかなか強烈だったりしましたが、現裁定ではほとんど使い物にならないですね。

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スクラップトリトドン
2012/09/20 9:43

ビックバンガールが《停戦協定》になるコンボのために使われていたのも今は昔．
ライフゲインは1枚で1000以上回復できないと劣化ご隠居．そのために4体展開しないといけないんだったら，《停戦協定》でバーンした方がいいっていう時代だし・・・
にしてもチーム太陽が使ったのは地味に嬉しかった・・・

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とき
2012/02/03 19:15

場のモンスターの数の300倍だけ回復できる効果を持つ罠カード。
回復では勝てないので、それをダメージに切り替えていく手段は必須。
昔は回復がモンスター1体ごとに都度発生するという特殊裁定のおかげで《ビッグバンガール》とのコンボが熱かったが、今となっては昔の話。
今では《ご隠居の猛毒薬》や《ドレインシールド》などが回復量でも上回りがち。回復を軸にしても回復量が低すぎる。

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NEOS
2011/05/14 23:58