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刻の封印(トキノフウイン) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
次の相手ターンのドローフェイズをスキップする。 | ||||||
パスワード:35316708 | ||||||
カード評価 | 6.9(40) → 全件表示 |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 1 | BE1-JP071 | 2004年06月24日 | Normal |
Curse of Anubis -アヌビスの呪い- | CA-07 | 2000年08月28日 | Normal |
SECRET UTILITY BOX | SUB1-JP080 | 2022年12月24日 | Normal |
刻の封印のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全40件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
長い年月を経て《八汰烏》と共に帰ってきたカード
遊戯がエクゾディア完成阻止で使ってた印象が強いカード
昔は《闇の仮面》《月読命》で使い回したりされました、ラグがかなり長く単体の性能はそれ程インパクトは無いですが、やはり伏せ除去しようとしてチェーン発動されると地味にイラッときます、劣勢時に使われた時は苦しかったですね。
しかし今現在自分で使ってみると、往復で4ターンかけて1アドってメッチャ効率悪って思ってしまったのですが、やはり単体ではキツいです。
禁止になっていた理由も《ヴィクトリー・ドラゴン》と共に使われたからでしょう、Vドラが禁止になっても、デュエルの進行を遅延させるので中々解除されなかったのかと思われます。
ドローフェイズスキップである分《はたき落とし》などよりは強いと思いますが。
強い弱いと言うより時間稼ぎや印象の問題なところがあり、なんだか《一時休戦》と同じような感じがしますね。
現代の超速環境では2ターン費やす罠は脅威では無いかもしれません、わたしは今では【ラビュリンス】でしか使っていませんが、もしかしたら今後また新たな使い方が発見されるかも知れませんね。
押している状況で発動できれば中々です、《八汰烏》同様単体では危険な感じはしないので、(八汰烏よりは扱いやすかったですが…)試しに準制限にしてみても良さそうな気もしますけどね。
遊戯がエクゾディア完成阻止で使ってた印象が強いカード
昔は《闇の仮面》《月読命》で使い回したりされました、ラグがかなり長く単体の性能はそれ程インパクトは無いですが、やはり伏せ除去しようとしてチェーン発動されると地味にイラッときます、劣勢時に使われた時は苦しかったですね。
しかし今現在自分で使ってみると、往復で4ターンかけて1アドってメッチャ効率悪って思ってしまったのですが、やはり単体ではキツいです。
禁止になっていた理由も《ヴィクトリー・ドラゴン》と共に使われたからでしょう、Vドラが禁止になっても、デュエルの進行を遅延させるので中々解除されなかったのかと思われます。
ドローフェイズスキップである分《はたき落とし》などよりは強いと思いますが。
強い弱いと言うより時間稼ぎや印象の問題なところがあり、なんだか《一時休戦》と同じような感じがしますね。
現代の超速環境では2ターン費やす罠は脅威では無いかもしれません、わたしは今では【ラビュリンス】でしか使っていませんが、もしかしたら今後また新たな使い方が発見されるかも知れませんね。
押している状況で発動できれば中々です、《八汰烏》同様単体では危険な感じはしないので、(八汰烏よりは扱いやすかったですが…)試しに準制限にしてみても良さそうな気もしますけどね。
まさか帰ってくることが確定するとは…
あまり知られていないらしいが、アニメ遊戯王DMで主人公である闇遊戯が使ったカードでもある。
アニメとは違って「俺のターン!ドロー!」のタイミングで撃てないのでマキュラなどで工夫しなければならない。
あまり知られていないらしいが、アニメ遊戯王DMで主人公である闇遊戯が使ったカードでもある。
アニメとは違って「俺のターン!ドロー!」のタイミングで撃てないのでマキュラなどで工夫しなければならない。
帰ってきた上振れ札。
トラトリの存在を考えると制限安定。
トラトリの存在を考えると制限安定。
この度シャバに帰ることが決定。長いお務めご苦労さんです。
実はこのカード単体だと効果が適用されるまでに2ターンもかかる。というのも優先権の都合上相手がドローする前にこのカードを発動できないから。ところがマキュラや《王家の神殿》でラグを踏み倒したり、《闇の仮面》と《月読命》のコンボで延々相手にドローさせないコンボから悪用される。以降禁止カードとして長い眠りにつくことになった。より即効性が高い《はたき落とし》系が許されているのにずっと封印が禁止されていることを疑問視するデュエリストは多かった。
ちなみにチラ見王こと《魔王ディアボロス》は相手のドロー前に効果を発動させる非常に珍しいカードだが、チラ見にチェーンしてこのカードを発動するとすぐにドローを封じることができる。
↑ドローフェイズに入ってるから無理ですすいませんでした。
実はこのカード単体だと効果が適用されるまでに2ターンもかかる。というのも優先権の都合上相手がドローする前にこのカードを発動できないから。ところがマキュラや《王家の神殿》でラグを踏み倒したり、《闇の仮面》と《月読命》のコンボで延々相手にドローさせないコンボから悪用される。以降禁止カードとして長い眠りにつくことになった。より即効性が高い《はたき落とし》系が許されているのにずっと封印が禁止されていることを疑問視するデュエリストは多かった。
ちなみにチラ見王こと《魔王ディアボロス》は相手のドロー前に効果を発動させる非常に珍しいカードだが、チラ見にチェーンしてこのカードを発動するとすぐにドローを封じることができる。
↑ドローフェイズに入ってるから無理ですすいませんでした。
2022年10月のリミットレギュレーションにて、長い『刻の封印』から解き放たれることとなった『刻の封印』という名の罠カード。
相手のドローフェイズ、つまり相手の通常ドローをすっ飛ばす効果により、相手の可能性を1つ遮断する、しかるべき場面で伏せることができたら最高の嫌がらせになる凄いカード。
しかしマキュラだとかを使わない限りは、最速で発動できる相手の後攻1ターン目のドローフェイズに発動しても全く意味がないので、先攻1ターン目でセットできてもダストシュートと違ってちっとも強くない、それって罠カードとしてどうなんですかね?という感じも否めない。
そして何よりもこのカードが制限復帰したことにより、禁止カード以外の規制されている状態の罠カードがまた1枚増えてしまった。
とても個人的な話なのですがそれが何よりも気に入らない、なのでさっさと制限解除までいってくれちゃっていいですよ!
相手のドローフェイズ、つまり相手の通常ドローをすっ飛ばす効果により、相手の可能性を1つ遮断する、しかるべき場面で伏せることができたら最高の嫌がらせになる凄いカード。
しかしマキュラだとかを使わない限りは、最速で発動できる相手の後攻1ターン目のドローフェイズに発動しても全く意味がないので、先攻1ターン目でセットできてもダストシュートと違ってちっとも強くない、それって罠カードとしてどうなんですかね?という感じも否めない。
そして何よりもこのカードが制限復帰したことにより、禁止カード以外の規制されている状態の罠カードがまた1枚増えてしまった。
とても個人的な話なのですがそれが何よりも気に入らない、なのでさっさと制限解除までいってくれちゃっていいですよ!
このゲームではたった一枚のドローで戦況が変わることがよくある。そのため、劣勢であっても希望を信じて戦うことができる。しかしこのカードはその一枚すら封じる。有利な立場のプレイヤーがそのまま有利な状態を維持することが可能。そしてたった一枚でゲームエンドに持って行ける可能性を持っているのはお互い様のため、たった一ターンで致命傷になる可能性だってある。
確かに現状ではそこまで刺さらない可能性もある。しかし1枚のドローの価値が高いゲームでドローを封じるのはあまりにも凶悪と言える。他にも《八咫烏》《強烈なはたき落とし》《はたき落とし》などドローを封じるカードの種類を考えればドロー封じのカードをそんなに増やすのはロックの性能を上げるだけなのでゲームの魅力自体を下げる可能性に繋がる。
確かに現状ではそこまで刺さらない可能性もある。しかし1枚のドローの価値が高いゲームでドローを封じるのはあまりにも凶悪と言える。他にも《八咫烏》《強烈なはたき落とし》《はたき落とし》などドローを封じるカードの種類を考えればドロー封じのカードをそんなに増やすのはロックの性能を上げるだけなのでゲームの魅力自体を下げる可能性に繋がる。
なぜずっと禁止になってるのか説明するのが難しいカード。
ドローロックは有効な状況を選びやすく、しかも発動までが遅い為今の高速環境では1ターンもあれば大体やりたい事はやれて決着も狙える時代なので、単体じゃ禁止になる程のパワーはない。
ただ現役時代は褒められない戦術であるTODでの活躍が主だったせいか、公式的にも印象の良くないカードってのが強いんでしょうね。
色々と不遇なカードだと思います。
ドローロックは有効な状況を選びやすく、しかも発動までが遅い為今の高速環境では1ターンもあれば大体やりたい事はやれて決着も狙える時代なので、単体じゃ禁止になる程のパワーはない。
ただ現役時代は褒められない戦術であるTODでの活躍が主だったせいか、公式的にも印象の良くないカードってのが強いんでしょうね。
色々と不遇なカードだと思います。
無効にできるのは次の次の相手ターンのドローフェイズ。高速化した環境においては効果が適用される前に決着がつきそうなものの、《闇の仮面》とのループは厄介。良くも悪くもコンボ向けのカードかと。
なぜこの評価なのかと言うと、
遊戯王はルール上、伏せた罠カードを次のターンで相手がドローする前に発動することは出来ない。
よってこのカードが効力を発揮できるのは、このカードを伏せた[次の次の]ターンから。
それだけ時間が経てば、このカードがフィールドに残っていることのほうが珍しく、発動させることすら叶わないのが現実。
このカードが禁止になった理由だが、ロックデッキのパーツのひとつとして使われた結果禁止カードになったという悲しいカード。
おまけに八汰烏のせいで存在すら無かったことにされかけている一枚。他のカードからの割を食いまくってるカード。
遊戯王はルール上、伏せた罠カードを次のターンで相手がドローする前に発動することは出来ない。
よってこのカードが効力を発揮できるのは、このカードを伏せた[次の次の]ターンから。
それだけ時間が経てば、このカードがフィールドに残っていることのほうが珍しく、発動させることすら叶わないのが現実。
このカードが禁止になった理由だが、ロックデッキのパーツのひとつとして使われた結果禁止カードになったという悲しいカード。
おまけに八汰烏のせいで存在すら無かったことにされかけている一枚。他のカードからの割を食いまくってるカード。
勘違いされがちだけどこいつ単体で使っても弱いのです
《闇の仮面》でひっくり返して時間稼ぎ使いまわしてロックかけて、適当なタイミングでVドラ召喚パンチマッチキル、のパーツにすぎずおそらく今帰ってきてもマジで何も起きない禁止カード筆頭
墓地に落ちない利点があるって言っても、《強烈なはたき落とし》の採用率やボードアドの取れない効果を考えると、デッキ枠を一枚割いて入れる価値があるとは思えない
八咫烏ももはや微妙ですがこいつは微妙とかじゃなく、そもそもとばっちりに近いのでどっかで帰ってくるんじゃないですかね〜
ドローロックを許さない路線を示すための見せしめとして終身名誉禁止の可能性はある。その場合八咫烏は知名度あるしエラッタかかって釈放かもしれないですね、《刻の封印》を犠牲にして…
《闇の仮面》でひっくり返して時間稼ぎ使いまわしてロックかけて、適当なタイミングでVドラ召喚パンチマッチキル、のパーツにすぎずおそらく今帰ってきてもマジで何も起きない禁止カード筆頭
墓地に落ちない利点があるって言っても、《強烈なはたき落とし》の採用率やボードアドの取れない効果を考えると、デッキ枠を一枚割いて入れる価値があるとは思えない
八咫烏ももはや微妙ですがこいつは微妙とかじゃなく、そもそもとばっちりに近いのでどっかで帰ってくるんじゃないですかね〜
ドローロックを許さない路線を示すための見せしめとして終身名誉禁止の可能性はある。その場合八咫烏は知名度あるしエラッタかかって釈放かもしれないですね、《刻の封印》を犠牲にして…
相手のドローフェイズをスキップする禁止カード。
確実に1:1交換はこなすがそれだけであり優勢時しか役に立たないカード。
引いてすぐ発動しても次の相手のターンのドローは許してしまい効力を発揮するまでが遅く、トップドローを潰すという役割では引いた次のターンからすぐ使えるはたき落としシリーズの方が便利。
こっちはデッキに眠らせたままにしておけるので墓地に落としてしまったが故に逆手に取られると言ったことはないのは利点ではあるが。
まあどの道帰ってきても普通のデッキでは使われない上に、ロクな使われ方はしないと思うのでそのままにしておいても良いとは思う。
確実に1:1交換はこなすがそれだけであり優勢時しか役に立たないカード。
引いてすぐ発動しても次の相手のターンのドローは許してしまい効力を発揮するまでが遅く、トップドローを潰すという役割では引いた次のターンからすぐ使えるはたき落としシリーズの方が便利。
こっちはデッキに眠らせたままにしておけるので墓地に落としてしまったが故に逆手に取られると言ったことはないのは利点ではあるが。
まあどの道帰ってきても普通のデッキでは使われない上に、ロクな使われ方はしないと思うのでそのままにしておいても良いとは思う。
このカードが禁止というのは妥当なんでしょうかね。永続的にコンボ的なのを決める方法があるとかなら分かるのですが…ただ、はたき落としみたいに墓地へ送りたくないカードを落とすリスクもないわけですし、◯ソドローとかならまだしも王様みたいなゲームの展開を変えるかもしれない1ドローをそもそもさせないのはこうやって考えてみると凶悪なのかもしれないですね(適当)。
次の相手のドローフェイズを許さないマン。
こう書いてしまうと「なぜ禁止カードなのか?」と思ってしまうかもしれない。
が、ドローさせないのは強力。八咫烏による凶悪なコンボもある(あった)のも事実。このカードも使い回せば八咫烏ロックまがいのことはできる。
ドローフェイズで引いたカードが逆転につながることも多いのも遊戯王の醍醐味のひとつ。(俗に言うデスティニードロー)
次の相手のドローフェイズを許さないという一度だけ許さない効果にもかかわらず、そういう逆転の芽を摘んでしまうようなカードであるのも事実なので禁止は仕方ないかもしれない。
こう書いてしまうと「なぜ禁止カードなのか?」と思ってしまうかもしれない。
が、ドローさせないのは強力。八咫烏による凶悪なコンボもある(あった)のも事実。このカードも使い回せば八咫烏ロックまがいのことはできる。
ドローフェイズで引いたカードが逆転につながることも多いのも遊戯王の醍醐味のひとつ。(俗に言うデスティニードロー)
次の相手のドローフェイズを許さないという一度だけ許さない効果にもかかわらず、そういう逆転の芽を摘んでしまうようなカードであるのも事実なので禁止は仕方ないかもしれない。
ドローへの希望をぶち壊すカードです。
禁止カードの中では地味だと思いますが、禁止の理由は強さと言うより、かつてのヤタロックのような悪用防止のためと言う方が正しいでしょうか?
禁止カードの中では地味だと思いますが、禁止の理由は強さと言うより、かつてのヤタロックのような悪用防止のためと言う方が正しいでしょうか?
ヤタを使いやすくしましたみたいな。
罠ゆえに遅いという点はあるが再利用しやすいフリチェという点でこちらは優秀。
普通に使ってた時期があったけどそのときは(感覚では)あんま強くなかったなぁ…
罠ゆえに遅いという点はあるが再利用しやすいフリチェという点でこちらは優秀。
普通に使ってた時期があったけどそのときは(感覚では)あんま強くなかったなぁ…
スピード的にはやや遅いですが、1回のドローが非常に重要な遊戯王において、ドローフェイズスキップの効果自体は極めて強力。そして、何よりもこういうシンプルで扱いやすい行動制限カードは悪用されやすいので、復帰はないでしょう。
2013/10/19 14:39
墓地アド、情報アドその他含めて完全な1:1交換。
このカード一枚で形勢が逆転するようなものではないが、充分強力。
カードパワー的には制限復帰もありえるが、そもそもこのカード効果はドローに始まるカードゲームそのものを完全に否定するため、やはり帰ってくることはないだろうことはないだろう
このカード一枚で形勢が逆転するようなものではないが、充分強力。
カードパワー的には制限復帰もありえるが、そもそもこのカード効果はドローに始まるカードゲームそのものを完全に否定するため、やはり帰ってくることはないだろうことはないだろう
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「刻の封印」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「刻の封印」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「刻の封印」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-07-12 戦いの殿堂に集いし...(ワンデッキ)(盲信するデュエリスト)
● 2020-02-08 使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)
● 2021-05-23 禁止ありのロックロマンデッキ(エリサン)
● 2021-08-06 再現2004優勝者のデッキ(エリサン)
● 2012-10-20 俺はルールを無効にする!(ででででs)
● 2018-07-14 2004 遊戯(Setsuna)
● 2015-07-20 禁止カード一覧(シャイニング)
● 2019-01-04 適当禁止デッキ(mews)
● 2015-07-26 遊戯王 HEXAGON ??使用デッキ(「勅使河原」が読めぬ)
● 2022-09-22 トリックスター(ユウヤ)
● 2022-10-09 エスプリットバード(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5843位 / 12,836 |
---|---|
閲覧数 | 31,541 |
刻の封印のボケ
その他
英語のカード名 | Time Seal |
---|
更新情報 - NEW -
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