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ペンデュラム・アンコール(ペンデュラムアンコール) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手メインフェイズに、手札を1枚捨てて発動できる。PモンスターをP召喚する。このターン、自分のPゾーンのカードは、効果を発動できず、自分のカード効果では破壊されず、エンドフェイズに持ち主のデッキに戻る。 |
||||||
カード評価 | 3.7(6) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
WORLD PREMIERE PACK 2021 | WPP2-JP058 | 2021年09月25日 | Normal |
ペンデュラム・アンコールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
手札1枚捨てる・Pゾーンのカードがエンドフェイズにデッキに戻る・効果発動不可・自壊不可とデメリット盛り沢山。それと引き換えに出来るのが相手ターンにP召喚じゃよっぽどの事が出来ない限り割に合わない。
Pモンスターは未だリンクモンスターの支配下にあるのにこんなにデメリット塗れにする必要は無かろうに。
Pモンスターは未だリンクモンスターの支配下にあるのにこんなにデメリット塗れにする必要は無かろうに。
総合評価:特殊召喚時の効果を活かすなら使えるか。
リンク先2箇所を確保し、《解放のアリアドネ》と《EMペンデュラム・マジシャン》をP召喚して《EMペンデュラム・マジシャン》の効果で自身と《解放のアリアドネ》を破壊すればEM2枚とカウンター罠の合計3枚を確保するといった動きは可能であり、他の特殊召喚方法よりデメリットが重くナルのは納得できるレベル。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》はP召喚使うなら大抵出す為、リンク先確保も自然と行うし。
デメリットが及ぶのはPゾーンに限られる為、エンドフェイズ前に《ペンデュラム・スイッチ》などで特殊召喚するか、《魔妖仙獣 大刃禍是》などでバウンスするかで補える範囲ではあろうカナ。
《時空のペンデュラムグラフ》なら破壊できないPゾーンのモンスターを選ぶことで相手のカード2枚除去、《星霜のペンデュラムグラフ》ならデメリットでデッキに戻ってもすぐにサーチし直せるなど、デメリットを補う運用も可能。
ただ、【魔術師】でも相手ターンに展開する必要があるほど手数が足らないわけでもないし、手札コストとこのカードで発動に2枚必要な為、リターンがあるとしてもやはり動きにくいか。
P召喚したモンスターはフィールドに残る為、耐性を持つモンスターなら壁になるが、ステータスが高いものだとレベルも高いし、スケールも相応でないとキツいか。
リンク先2箇所を確保し、《解放のアリアドネ》と《EMペンデュラム・マジシャン》をP召喚して《EMペンデュラム・マジシャン》の効果で自身と《解放のアリアドネ》を破壊すればEM2枚とカウンター罠の合計3枚を確保するといった動きは可能であり、他の特殊召喚方法よりデメリットが重くナルのは納得できるレベル。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》はP召喚使うなら大抵出す為、リンク先確保も自然と行うし。
デメリットが及ぶのはPゾーンに限られる為、エンドフェイズ前に《ペンデュラム・スイッチ》などで特殊召喚するか、《魔妖仙獣 大刃禍是》などでバウンスするかで補える範囲ではあろうカナ。
《時空のペンデュラムグラフ》なら破壊できないPゾーンのモンスターを選ぶことで相手のカード2枚除去、《星霜のペンデュラムグラフ》ならデメリットでデッキに戻ってもすぐにサーチし直せるなど、デメリットを補う運用も可能。
ただ、【魔術師】でも相手ターンに展開する必要があるほど手数が足らないわけでもないし、手札コストとこのカードで発動に2枚必要な為、リターンがあるとしてもやはり動きにくいか。
P召喚したモンスターはフィールドに残る為、耐性を持つモンスターなら壁になるが、ステータスが高いものだとレベルも高いし、スケールも相応でないとキツいか。
《ワンダー・エクシーズ》あたりと比べると悲しくなるほど大量の制限の盛られた《緊急同調》の系譜。
元々大量展開の一環であるP召喚は自分のターンに行ってナンボなので相手のターンに並べる旨味が薄く、事実あまり見かけるカードではなかった。
そこに追い討ちをかけるように新マスタールールにてP召喚による展開に枷がかかり息の根を止められてしまった感が強い。
とは言えP召喚は1ターンに1回と言うルールを破っているカードではあるので今後刷られるカード次第で化ける可能性は十分にある。
……Pモンスター自体が今後刷られない可能性も十分にあるが。
元々大量展開の一環であるP召喚は自分のターンに行ってナンボなので相手のターンに並べる旨味が薄く、事実あまり見かけるカードではなかった。
そこに追い討ちをかけるように新マスタールールにてP召喚による展開に枷がかかり息の根を止められてしまった感が強い。
とは言えP召喚は1ターンに1回と言うルールを破っているカードではあるので今後刷られるカード次第で化ける可能性は十分にある。
……Pモンスター自体が今後刷られない可能性も十分にあるが。
いやこのカード流石に弱すぎるでしょ。いわゆる《緊急同調》《ワンダー・エクシーズ》に近しいカードだと思うんですが・・・
せめて手札コスト無し、お互いのターン自由に使わせてほしい。
P召喚時にアドを取れるカードと併用すると良いでしょうってことなんですが、と言うより【併用せざる得ない】なぜなら、手札コスト1枚つかって尚且つPゾーンのカードもデッキに戻る、このカードの消費もあるし
あまりにもカードの消費が多い。
P召喚はEXデッキからだとリンクモンスター出してリンクマーカーを増やしておかなければならないので、そうなると手札から沢山だせる状況を作りだして置かなければならないと言う事です。
「ペンデュラム」カードなのでサーチが効くとは言え、流石にP召喚警戒しすぎて弱くなりすぎでは?
せめて手札コスト無し、お互いのターン自由に使わせてほしい。
P召喚時にアドを取れるカードと併用すると良いでしょうってことなんですが、と言うより【併用せざる得ない】なぜなら、手札コスト1枚つかって尚且つPゾーンのカードもデッキに戻る、このカードの消費もあるし
あまりにもカードの消費が多い。
P召喚はEXデッキからだとリンクモンスター出してリンクマーカーを増やしておかなければならないので、そうなると手札から沢山だせる状況を作りだして置かなければならないと言う事です。
「ペンデュラム」カードなのでサーチが効くとは言え、流石にP召喚警戒しすぎて弱くなりすぎでは?
P召喚をもう1度可能という効果はあったが、カード効果では初の罠。
主にP召喚時に発動できるモンスターと併用する事になるでしょう。ってかそうしないと割に合わん。
ただPモンスターしか展開できず、この効果で召喚したPはデッキに戻り次のターンの展開に支障をきたす可能性は高い。
Pゾーンのカードとのコンボもデメリットにより難しい。
増Gと併用して大量に壁をバラ撒くのも手か?相手依存強いですけど・・・。
エンタメ性はあると思いますが、コンボ依存度が高く実用性は怪しい印象。
主にP召喚時に発動できるモンスターと併用する事になるでしょう。ってかそうしないと割に合わん。
ただPモンスターしか展開できず、この効果で召喚したPはデッキに戻り次のターンの展開に支障をきたす可能性は高い。
Pゾーンのカードとのコンボもデメリットにより難しい。
増Gと併用して大量に壁をバラ撒くのも手か?相手依存強いですけど・・・。
エンタメ性はあると思いますが、コンボ依存度が高く実用性は怪しい印象。
「ペンデュラム・アンコール」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ペンデュラム・アンコール」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「ペンデュラム・アンコール」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 10225位 / 12,858 |
---|---|
閲覧数 | 2,650 |
ペンデュラム・アンコールのボケ
その他
英語のカード名 | Pendulum Encore |
---|
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