遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,697件中 1,096 - 1,110 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
ハニーワッフル ▶︎ デッキ 《ハニーワッフル》
備長炭18
2021/12/19 16:34
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
スイーツそのまんまな名前に見えて埴輪とかかっているカード。
スイーツ過去子の地属性/炎族バニラで、打点はチジレッドと同じなので高いように見えるが実際はチジレッドの打点が低いだけなのでせいぜいそれなり程度。
デカコレーションとかで地属性が欲しい場合はツボルケーノ共々使われるだろうが、バニラとしてそこまで強いわけではない。
魔界の機械兵 ▶︎ デッキ 《魔界の機械兵》
備長炭18
2021/12/19 16:34
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
OCG産の下級バニラで、1400打点なのでまあまあ使える範囲。ただ機械族は光属性か地属性の方が歓迎される現状、闇属性なのが価値を下げる。
今のところ数合わせでなら使われるかもしれない。
炎の剣士 ▶︎ デッキ 《炎の剣士》
備長炭18
2021/12/19 16:34
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
OCGでなぜかバニラ融合だったためかラッシュにも収録された城之内のカード。
さすがに打点も効果もOCGよりデフレしたラッシュであろうと1800打点のバニラをフュージョンで出す手間は割に合わず、良くも悪くも高レアのプロモ配布というのが価値の全てな気がする。
MASAKIの例もあるし、リメイクしないかとも思う。
クライマックス・フィナーレ ▶︎ デッキ 《クライマックス・フィナーレ》
備長炭18
2021/12/18 20:56
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
サイキック族は質の高い墓地肥やしサポートがあり、たとえ倍率100の単体強化でもそれなりの打点アップが期待できる。しかも、その分ライフコストも払うのでエスパレイドの条件へと一気に近づける一石二鳥仕様。
ただし、カードプールが増えて戦術に多様性が生まれた現在、魔法カードの単体強化だけではやや物足りない場面も増えた。この時ばかりは《アンドール》の絶妙な使いにくさを恨む。
純サイキックで組む意義になるカードな反面、そのせいでこのカード本体が足枷になりそうな印象もある
ロイヤルデモンズ・ハードロック ▶︎ デッキ 《ロイヤルデモンズ・ハードロック》
備長炭18
2021/12/18 20:55
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
新たなロイヤルデモンズはバーン&単体強化で、現状のレベル7以上は大抵2500前後の攻撃力を持つのを思うと実質5000打点がポンと出るのを意味する。また裁定では相手との攻撃力の差が0で効果ダメージ0だとしても攻撃力アップはし、例えばドラギアス対面でビーストギアが無くて突破できないみたいな状況にもならない等恵まれている。
ただし、同じレベル7×2体を要求するデスドゥームと違い除去はせず、相手の場に最上級2体いる状況では消費に対するリターンがイマイチ得にくい。
効果を使ってから他の最上級ロイヤルデモンズで除去すれば大ダメージも期待できるがそれだって消費が重い。
あと一歩惜しい印象。
クラック・フォール ▶︎ デッキ 《クラック・フォール》
備長炭18
2021/12/18 20:53
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
最近はフィールド魔法の性能とその併用で突破困難になるモンスターも増え、それをノーコスト除去できる汎用枠は出てきてもおかしくないしあって損はない。
ただ、いざ使うかとなると状況が限られるため、メタだけでなく自分のフィールド魔法をコストに相手の弱体化を図るのにも使いたい。
幸い裏側表示で破壊しても弱体化は使え、《大海洋》のような発動条件の重いカードを無駄なく利用できる。
メタとしてはまだまだ使いにくいが、1000ダウン自体は優秀なのでギリギリ悪くない。
砕光のエスパレイド ▶︎ デッキ 《砕光のエスパレイド》
マキシマムモンスターもノーコストで破壊出来る、打点強化の幅に難があるサイキックでは嬉しい破壊効果持ち。
発動条件はキツめだが、効果が使えない時も25打点のおかげでそうそう腐らないのも素晴らしい。
CAN-Melo:D ▶︎ デッキ 《CAN-Melo:D》
効果は強い部類だが、マキシマムモードへの対抗策にならないのが玉にキズ。
コストに上級以上を要求するので、2:1交換以上のディスアドなのもやや評価を下げる。

マジニカル・ミラクル ▶︎ デッキ 《マジニカル・ミラクル》
備長炭18
2021/12/15 21:54
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
やたら手札展開の多いサイキック族の中で珍しく蘇生効果を有し、現状のサイキック族はレベル7より上がいないので実質最上級の蘇生ができる。
そのため効果自体は文句なしの一言だが、それを台無しにするのが条件に記されたコスト。現在攻守100のモンスターは4種で内1体がレベル7、残り2体はサイキック以外の種族サポート持ち。そのため現実的にはデッキにいれても異物感が無い《CAN:D》しか選択肢がない。
幸か不幸か《CAN-Melo:D》の登場で使いやすくなったものの、そちらはそちらで別にサイキック以外でも戦っていける始末。
伏せ除去後の一斉攻撃用モンスターを横展開する手段として使えはするが、状況がやや限定的でやはり積極的に狙える効果でもないでしょう。
夢幻刃龍ビルドリム ▶︎ デッキ 《夢幻刃龍ビルドリム》
備長炭18
2021/12/15 20:58
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
幻竜族のレベル9フュージョン。
効果は単純明快な2体除去で、レベル制限も裏表の指定も無くフュージョンで出てくる大型エースに適した能力をしている。
ただし、必ず2体ぴったりしか除去できないのでマキシマムのような単騎ハイスペック相手には不利を強いられる。さすがにフュージョンとExカベーターとの両採用には限度があるだろうしそこは割り切りたい。
素材がビルドドラゴンとその効果で蘇生できる新規バニラなので構築をそこまで歪める心配は無いが、幻竜族のフュージョンは少なく、まだフュージョンそのものの異物感が気になる。また、いくら蘇生できるからと言ってパイロンほどステータスの低いモンスターを採用するのは現状の【幻竜族】だと負担が大きい。
そうは言っても、出せれば間違いなく強いタイプなのでマキシマム非採用軸のエースを張る存在にはなるかと。
黒・魔・導・響・弾 ▶︎ デッキ 《黒・魔・導・響・弾》
備長炭18
2021/12/15 20:56
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
強化対象が狭くなった代わりにノーコストになった《風精の加護》。
まさかOCG産どころかラッシュ発でブラマジサポートが出るとは…。
強化対象がたった4種、うち1体はレジェンドのブラマジなので事故要素は上がった反面、追加強化込みで最大2000アップは破格。ただでさえ効果がバニラなブラマジとブラマジガールでを採用する意義にもなる。
ほかのブラマジサポートと違い直接盤面を取らない代わりに発動のしやすさも段違いなので、突破力を高めたいなら《千本ナイフ》より気持ち採用できるかと。
滅びの爆裂疾風弾 ▶︎ デッキ 《滅びの爆裂疾風弾》
備長炭18
2021/12/15 20:49
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
OCG産の青眼サポート。
ラッシュには以前から《正統なるバーストブレス》もあったが、そちらをより青眼専用にしたことで発動しにくさは上がったが、撃てさえできれば必殺級のリターンを得られる。
発動後は青眼の攻撃を封じられほかのモンスターが別途必要になるので、青眼を出すサポートとともにうまく使いたい。
エーテル・ファインダー ▶︎ デッキ 《エーテル・ファインダー》
備長炭18
2021/12/14 21:44
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
エーテルシーカーと対になるカード。
同じく魔法・罠をコストにこちらは300アップし、それだけでは《スピーディー・パフォーマー》の劣化はなはだしいので後半の蘇生効果を狙いたい。
直近でサポートの増えた地属性/機械族の水増し要員になりつつフュージョン採用のメリットにもなるのでデッキによってはまあまあ使えるかと。
天翔流那キメテラス ▶︎ デッキ 《天翔流那キメテラス》
備長炭18
2021/12/14 21:43
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ハリキリ-を素材にする新たな天界戦士フュージョン。
ほか2体を置いていち早くフュージョン体を手に入れた所が、アニメOPのなぞ優遇の答え合わせ感ある。
墓地の攻撃力0回収は適当なリリース要員や素材にしたキメルーナのリサイクルもできて柔軟性はあるが、流石にそれだけでフュージョンするほどで無いのでもう一つの守備モンスター破壊を選択したい。
普通なら守備破壊できる状況も限られるのだが、素材のキメルーナ自身の効果で楽にお膳立てできるので活躍させやすいのも評価点。
戦士族かドウェルチェアの対応力をそれなりに上げてくれる優秀なフュージョンかと。
CAN-Melo:D ▶︎ デッキ 《CAN-Melo:D》
備長炭18
2021/12/14 21:37
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
おそらくゴールドラッシュパックで一番の問題児だろうカード。
相手の裏守備をデッキに戻せ、《カウンター・バック》のように破壊を発動条件にしたカードにも強く出られるのだが、自身が最上級にもかかわらずコストに上級モンスター必要とするので正攻法だと消費が多い。しかも守備が1500以上なので《CAN-Re:D》使用後はアドバンス召喚できないのもマイナス。
これではロマンスピック有するサイキック族でも使うには工夫が必要だろう・・・と一見ちゃんと調整したように見えてギリギリアウトなスペックなのがこのカードの恐ろしさ。
まず手札に戻すカードはサイキック族以外、それもフュージョンを戻しても発動できる緩さで、《火雷神サンダーボールド》で蘇生した後にそちらを戻して除去しつつ、もう1体下級を召喚してサンダーボールドを出して同じ動きを繰り返すルーカーループじみた動きができる。そこで役立つのがその後の墓地回収効果で、ここで《CAN:D》回収すれば事実上手札消費なしにループを再開できてしまうのは半ば確信犯だと思いたい。
おまけに裏守備バウンスにしても、魔法・罠だけでなくモンスターも選べてしまい、シエスタトレーロはもちろん《天の冥福》と同時収録な事に苦笑するしかない。
あくまでサンダーボールド込みでこの点数だが、やる側やられた側両方が理不尽を実感できる新たなトラウマ製造機かと。

( 74/180 ページ ) 全2,697件の内 「1,096 - 1,110」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー