遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,874件中 1,831 - 1,845 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
|
評価・
コメント 投稿日時 |
▶︎ デッキ
|
《なぞの手錠》
OCGのなぞの手をリメイクしたやつ。 効果は強いが打点に難のある下級だったりは基本アドバンス召喚のためにリリースされるが、そこに撃って相手の狙いを狂わせるのに使える。 ただし手札に他の下級がいるとあまり意味なく終わる事もあるのでやや運要素が強いカードでもある。 その意味ではシエスタホールドみたいな印象がある。
|
▶︎ デッキ
|
《幻刃闘士ミキサ》
いつぞやのナンデスやシャウトみたく数合わせに採用される下級な雰囲気はあるが、わざわざストラクで出すのだから一応単体でアドを稼ぐ効果を持っている。 ただデッキトップ1枚しか落とせない上にフィールド魔法ありきの効果ではあるので、やはり幻刃急攻のような幻竜族サポートは採用しておきたい。
|
▶︎ デッキ
|
《幻刃急攻》
この手のカードに珍しく、レベル×100とかのちゃちい下降値でなく捨てたモンスターの攻撃力まるまるダウンできるのは強力。地味にバニラでなくともよいのでミキサやExカーベーターLRの余りを捨てられるのも評価点。 性質上、手札を温存してターンを返す必要があるのだけマイナスだが、マキシマムやビルド・ドラゴン有する幻竜族の強みかと。
|
▶︎ デッキ
|
《リンドミューレ》
幻竜族の下級アタッカーで、フィールド魔法の険峻と合わせると2000打点までアップするのは採用理由として大きい。 ついでに墓地肥やしできるのも評価点。 ただ、どうしてもフィールド魔法ありきのカードな事は否定できない。 他にも属性目当てならフォローウィングワールドはあるが、そちらのコンセプトとやや相性は悪いのでその点はちょっと不遇かもしれない。
|
▶︎ デッキ
|
《豊沃の蟠竜》
透幻郷シリーズが3種に増え、他にも汎用フィールド魔法が出たおかげでビルド・ドラゴンを使いやすくなった現状で回収カードはあって損はない。 変に上級モンスターだったりコストを要求したりがない点も評価できる。 一応効果は汎用なのでフィールド魔法が軸になるなら覚えておきたいカード。
|
▶︎ デッキ
|
《荒廃の蟠竜》
ストラク収録なのに直後のパックでフュージョンの素材でもあるちょっと闇深いカード。 フィールド魔法でバーンできるが、幻竜族的にせっかくのフィールド魔法を600バーンごときで無くすのはよろしくない。 禍福の翔天竜やバーサーカーコロシアムを使うなどの採用理由が必要で、豊沃ほど無策でデッキに積みにくい印象。
|
▶︎ デッキ
|
《幻刃虚兵ビッグローラン》
幻竜族の半上級バニラ。 幻竜族のメガザウラーみたいな立ち位置だが、使い手が使い手なので早くから強化カードや手札から捨てるサポートに恵まれる。幻刃急攻はぜひ併用したい。 似た運用になるドレイク・ラッシュとは手札で腐りにくいが火力が落ちる点で数を調整したい。
|
▶︎ デッキ
|
《幻刃破竜ドレイクラッシュ》
幻竜族の最上級バニラ。 ビルド・ドラゴンで蘇生でき、唯一突陥攻事に対応するのでアサナデッキ組むなら考えておきたい。 攻撃力は及第点だがどうせアドバンス召喚するならビルド・ドラゴンにしてその効果で出したくもあり、ピッケロン等でとっとと墓地へ送りたいカードでもある。
|
▶︎ デッキ
|
《バーサーカーコロシアム》
攻撃力0やアリデッキあたりのメタになるフィールド魔法。 墓地肥やしのおかげでほぼどのデッキでも採用でき、面白い所では相手の2400打点を2500打点にして無理やり永久凍結の範囲内にする事もできる。 連打でき、回収もできる墓地肥やしは割と貴重だし、地味ながら割といろいろな事ができる面白いカード。
|
▶︎ デッキ
|
《幻刃妖精ピッケロン》
幻竜族の手札交換モンスター。 先駆者のディーラーに比べ遥かに打点が低いが、どうせリリースすると割り切るのが吉。 今のところ回収・蘇生カードが乏しくほぼマキシマム狙いな印象はある幻竜族の手札交換だが、使い手が使い手なだけに将来性はあるかと。
|
▶︎ デッキ
|
《幻刃兵ドリザード》
ミキサ効果を使うなら数合わせで入るが、正直打点不足。 急攻で1100ダウンできるからまだマシだが、ほかに1000打点前後の幻竜族下級が増えると悲しいことになる。 幻竜族組むときにあえて入れるなら、他にもバニラ指定の汎用カードは欲しい。
|
▶︎ デッキ
|
《幻刃戦士ショベロン》
幻竜族の1500打点バニラ。 アタッカーやリリース要員、下級バニラ幻竜族の水増しとして何だかんだ必要になってくる。
|
▶︎ デッキ
|
《ウィスパーク・F・ガール》
魔法使い族フュージョンの1体で、素材が魔法使いデッキに採用されやすい2体なのがまず評価点1つ目。もう1つは弱体化が全体化し、手札コストのレベル制限も消えた所が評価点2つ目。 フュージョンモンスター特有の欠点はいろいろあるが、素材がデッキ構築の足枷になりにくいペアというだけで気持ち採用しやすい。
|
▶︎ デッキ
|
《忠義の護衛刀》
貫通だとか高火力だとか連続攻撃は溢れているが、それでも戦闘破壊耐性付与はシンプルに強い。フュージョンの出しにくさで評価は下がるが、アタック減俸と違い一部フュージョン、マキシマム相手に対応できる点も評価できる。 いずれにしても効果除去に弱いのは否定できないが。
|
▶︎ デッキ
|
《フュージョン》
OCGの融合にあたるカード。 本家と違いセット状態や手札から素材にできないので、上級以上が素材だとフュージョンモンスターの評価も下がりやすくなっている。 性質上、専用サポートはこれからも増えるだろうし、素材の選択肢が広がるだけで勝手に評価が上がるカードなので、将来性も込みでこの点数。
|
( 123/192 ページ ) 全2,874件の内 「1,831 - 1,845」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。