ダークネス・クレステッド・ホークのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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備長炭18
2021/11/25 20:02
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鳥獣族の攻撃力を1000アップでき、自身でも3000越えできるしナイト・ヴィジョンあたりに使えば更なる脳筋ができるのは最上級として申し分ない。
ただ、元々の攻撃力が2100と低いのに相手が光属性を出してないとバニラ同然という致命的な欠点があるので、メジャーなドラゴン、機械、フュージョンあたりには刺さる反面、ダイダロスとかには属性変更弾といった手間が掛かる。そのせいで自身の闇属性が完全にデメリットと化しているのもやや残念。
1000アップが弱いことは無いのだが、すでにカーチスザークもある中で新規エースでも出ようものなら厳しい事になるのでは。その意味ではハルピュイアがまだ手札交換だけのカードなのが救い。
ラララッシュ
2020/11/15 21:34
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自分のターンで相手に光属性が並んでいれば、自己強化含めてATK3100となり《》の効果も乗るため、《》で強化された《青眼の白龍》にもちょうど殴り勝てる光属性キラーの鳥

最上級モンスターATK2100帯として対立候補は《セブンスロード・マジシャン》が挙がるだろうか
セブンスロード・マジシャン》はよほど属性を偏らせて運用しない限りは、発動条件に困ること無く最大でATK1800程度伸ばせるイメージだが、
こちらは相手のフィールドに光属性モンスターが居ることが求められる上というやや難しい発動条件に加えて、ATK1000しか上昇できない。
一応、このカード以外の鳥獣族を強化対象に選ぶことは可能であり、同時に下級の《セイント・バード》でも出して強化すればATK2500&ATK2100で殴れる状況が作れるが、苦労の割に恩恵が少ない気がする。
ビースト・サモナー》《トリック・ピジョン》等、場に出すためのサポートは充実しているが、それを差し引いても運用が難しい割に旨みが少ないカードであると思う。

別の見方として、最上級モンスターが「光(37枚中7枚)」「闇(37枚中11枚)」と偏っているため、《ライトニング・ボルコンドル》の効果コスト要員としてこのカードを採用するのは悪くは無いと思われる。

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