ダークネス・クレステッド・ホークのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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やや低評価(3〜4)を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。
ラララッシュ
2020/11/15 21:34
遊戯王アイコン
自分のターンで相手に光属性が並んでいれば、自己強化含めてATK3100となり《》の効果も乗るため、《》で強化された《青眼の白龍》にもちょうど殴り勝てる光属性キラーの鳥

最上級モンスターATK2100帯として対立候補は《セブンスロード・マジシャン》が挙がるだろうか
セブンスロード・マジシャン》はよほど属性を偏らせて運用しない限りは、発動条件に困ること無く最大でATK1800程度伸ばせるイメージだが、
こちらは相手のフィールドに光属性モンスターが居ることが求められる上というやや難しい発動条件に加えて、ATK1000しか上昇できない。
一応、このカード以外の鳥獣族を強化対象に選ぶことは可能であり、同時に下級の《セイント・バード》でも出して強化すればATK2500&ATK2100で殴れる状況が作れるが、苦労の割に恩恵が少ない気がする。
ビースト・サモナー》《トリック・ピジョン》等、場に出すためのサポートは充実しているが、それを差し引いても運用が難しい割に旨みが少ないカードであると思う。

別の見方として、最上級モンスターが「光(37枚中7枚)」「闇(37枚中11枚)」と偏っているため、《ライトニング・ボルコンドル》の効果コスト要員としてこのカードを採用するのは悪くは無いと思われる。

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