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永救騎士イリス

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


永救騎士イリス
種類・種族 カテゴリー名
【戦士族/シンクロ/効果】 永救騎士
属性 レベル 攻撃力 守備力
6 2000 1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用にできない。①:自分のメインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。●手札から「永救騎士」モンスター1体を召喚する。●デッキから装備魔法カード1枚を選び、選んだカードをこのカードに装備する。②:自分フィールドに「永救騎士」モンスターが召喚・特殊召喚する度、デッキから1枚ドローする。③:このカードがS素材として墓地に送られた場合に発動できる。デッキからレベル4以下の「永救騎士」モンスター1体を特殊召喚する。
作者 作成日時
風鼠さん 2020/12/19 14:54



風鼠
「永救騎士モンスター

198㎝B93H59H88 19歳
綺麗な金髪のツインテール、銀色の瞳、整った顔立ちの美人。使用する武器は大剣。冷静沈着な性格。

イリス「はぁ…セヴリーヌ達は…」
イリス「最近は合コンが流行ってるみたいだな…」
イリス「か、彼氏など…し、仕事に支障でるから…けど、少しほしいかも…」

イリス「セヴリーヌ達は彼氏相当の人物に出会えてるみたいだな…」
リジョーネ「私達も出会いたいですよね~」
ヴァレリー「だよね~僕も合コンしようかな」
リジョーネ「あ、私もしたい♪イリスも参加しよ♪」
イリス「わ、私はその…」
ヴァレリー「こういうのは経験だよ、イリス」
イリス「うぅ…わ、わかった。さ、参加してみよう」

アナイス「そ、それでなんで私まで…」
リジョーネ「こういうのは人が多いほうがいいんですよ~」
ヴァレリー「だね。」
イリス「うぅ…緊張するな…」
アドリーヌ「で、ですね…」
(2020-12-19 14:54)

Reido
「ホバーチ「アナイスさんに会いに来ました、ホバーチです///」
ティアン「現在ここにサイクルスターズを設立する手続きを行っています、サイクルスターズの料理人、ティアンと申します。」
アーミング「新人を連れてきました、アーミングです。」
ヘームル「おい待て、キャルカはどこだ!?」
アーミング「貴方じゃありません。さ、スヴェ。」
スヴェ「…盾のブレーブロード、スヴェと申しま…ぇ!?(長身のおっきい方にカッコいい女性に可愛らしいポニテ美女…!)ちょっとアーミングさん!?僕のお相手の女性、なんか豪勢じゃありません!?」
アーミング「集めたのは僕じゃないからそんな事言われても。」
スヴェ「滅茶苦茶緊張してきたんですが…///と、取りあえず今日はよろしくお願いします。」
Eternal Saver Iris」(2020-12-19 19:00)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
イリス「大丈夫だ、私達も緊張しているよ、スヴェ君。(この子、すごくかわいいな…)」
アナイス「会いに来てくれてありがとうございます。貴方の話、よく聞かせてください」
リジョーネ「(ティアンさん、すごくかわいい…)」
ヴァレリー「(確かアーミング君ってセヴリーヌの彼氏だったような…)」

合コン終了後

イリス「(こ、こういうことは経験…だよね)きょ、今日はスヴェ君とデートしていくよ」
アナイス「わ、私も…ホバーチ君と持ち帰りデートしていきます…」
リジョーネ「えへへ♪ティアンさんにお食事誘われちゃいました♪」
ヴァレリー「年上のヘームルさんとお付き合いするのも勉強かな。」


イリス「(そ、添い寝しまっている…ついさっき出会った人と…でも寝顔可愛い…キ、キスしても…ば、ばれない…かな)」

アナイス「ん…わ、私の胸枕…ど、どうですか?(だ、男性ってこういう事好き…よね?)」

リジョーネ「ん~♪おいしいです♪この国でも絶対人気出ますよこのお店♪」

ヴァレリー「ん…大人のデートもいいですね。こうやって高そうなレストランで二人っきり…な、なんだか緊張します…」

(2020-12-19 20:32)

Reido
「ティアン「喜んで頂けて何よりです。さて、後はこの店のチェリフ…キャルカ君に意思を表明しなければ。」

ヘームル「ふぅ、こうしてゆったり出来る日はいつぶりか…。今はこの時を大切にしたい思いで頭が一杯さ…なんせ俺、ずっとキャルカの逃亡生活に付き合っていたからな。まさか異性と乾杯出来る日がくるとは思わなかったから俺もドキドキしてきた///[グラスを持ち]」

ホバーチ「柔らかぁ…あったかぁ…見上げればカッコいいお姉ちゃん…
幸せぇ///
好きな人と一緒にいれるのってすっごい幸せぇ///
(…こっち見てる!)[キスする]へへ、やってみたかったんだ///」

スヴェ「すぅ…ん([夢の中]子猫が近寄ってきてる!抱きとめてあげよ。)[手を後ろに回して優しく抱き寄せる]
(わ!ちゅーしてる!…撫でたい。)[回した手の片方で頭をなでる]
(あぁ…子猫…)[寝言]好き…好き…大好きぃ…///
(ん?子猫が真っ白くなって変わって…え、これって!?)[目覚める]っ!///
(…あぁ…これって僕のホントの心なんですね。夢の中でも一目惚れしたこの気持ちは変わらない。)[小声で]…大好き。」」(2020-12-19 21:48)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
リジョーネ「(ホント美味しい…)」

ヴァレリー「じゃあそろそろ乾杯♪といっても僕まだ20歳前だからジュースだけどね」

アナイス「(ふふ…喜んでる…)…ん!…も、もう、急にキスするの卑怯です。…本当に好きになっちゃいますよ?」


イリス「(そ、そんなに撫でられたり好き好き言われたら…ホント好きになっちゃう…)…!…ほんと私は単純だな…。私も…大好き。彼女に…してくれますか?」」(2020-12-19 23:02)

Reido
「ヘームル「輝かしい夜光に照らされ、その下で交わす一杯…だが惜しいな。俺だってキャルカ程じゃないが料理人。だのにこんなロマン溢れるような光景に合う料理を作れない。こんな時にチェリフの名が泣くぜ…。ま、数年くらい度重なる運転と娯楽に時間を割いてたせいだろうけどな。」

ホバーチ「本物の騎士さんに好きになって貰えるなんて、滅茶苦茶嬉しいさ!それに、僕は騎士さんもお姉さんも好きだからね♪だからこんなに近くてもいいのです!ふふん♪」

スヴェ「…っ!
も、勿論ですっ!///[抱きしめる]」」(2020-12-20 00:03)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
ヴァレリー「ふふ…貴方の腕のためなら僕は何度でも付き合いますよ。彼女…としてね」

アナイス「もう…。私の心はもう…貴方に奪われちゃいましたよ…。貴方の彼女にしていただいても…いいのでしょうか?」

イリス「わわ!もう…そんなにギュっとされたら…ん…キスもいいものだな。」
(2020-12-20 00:36)


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