強電海姫アンタレス

風鼠
「電海姫モンスター
156㎝Ｂ99Ｗ56Ｈ84　18歳
左が紫色、右が藍色になっているおかっぱに碧眼、黒縁眼鏡をかけた美人。落ち着いた性格。

アンタレス「ん…何か用かしら？」
アンタレス「ここの人たちは簡単にしちゃうのよね…何故かしら」
アンタレス「もう…最近は小さい子が増えて気がする…」

アンタレス「私と一緒に遊びたい？いいわよ」
①:一緒にホテル
②:ツイスターゲーム
③:水泳
④:【自由回答】

アンタレス「（すやすや）」
①:ベットまで連れていく
②:起こす
③:襲う
④:【自由回答】

アンタレス「わ、私の匂い、嗅ぎたいの…？」（ドン引き＆ジト目）
①:胸
②:お腹
③:お尻
④:足

アンタレス「ん…私とシたいの？…万が一は…責任とってね」
」(2020-09-27 21:57)

けやぐ
「＿|￣|〇ｶﾞｸｯ

じゅう・・・・はち・・・・
ガレーネ｢うﾞ～～んﾞ・・・・｣ｼﾞﾄｰｰｰｰ
けやぐ｢うﾞぐッ・・・・｣
ガレーネ｢ジトーーー・・・｣
けやぐ｢( ;´･ω･`)｣
ガレーネ｢ムムムム・・・・｣ｼﾞﾛｼﾞﾛ
けやぐ｢えーと、ガレーネ様？(^_^;)いったい何用でございましょうか？｣
ガレーネ｢・・・・ヘンタイ｣
けやぐ｢＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!｣
ガレーネ｢ヘンタイ！！｣
けやぐ｢2回言われた！( ；∀；)｣
瑠璃(ﾐﾙﾃｨﾕ)｢あらぁ？そちらにいらっしゃるのはけやぐさんに・・・・そちらの方は？｣
ガレーネ｢！｣ﾋﾟｺｰﾝ
(ささっと瑠璃の元に行き、大きな胸や顔を睨み付けるように見る)
ガレーネ｢ジ～～～～｣
瑠璃｢あ、あのぅ？(^_^;)私の胸や顔に何か付いてますでしょうか？(^_^;)｣
ガレーネ｢・・・｣ﾊﾞｯ
けやぐ｢( ´;ﾟ;△;ﾟ;)｣
ガレーネ｢ヘンタイ！｣
けやぐ｢ガハッ！3回も言われた( ；∀；)｣
瑠璃｢え、えーと、貴女はいったい・・・(^_^;)｣
ガレーネ｢あ、これはすみません。申し遅れました。私ガレーネと言います。｣
瑠璃｢ああ、そう、私は瑠璃よ。宜しくね(^_^;)｣
ガレーネ｢はい、宜しくお願いします！｣ﾆｺﾆｺ
瑠璃｢アハハ、こちらこそ宜しくね(^_^;)｣
ガレーネ｢所で瑠璃先輩！あの男は巨 乳美女が超超大好きなド変態と聞いたんですけど、実際はどこまで変態なんですか？！｣
瑠璃｢せせせ、先輩？！｣
ガレーネ｢？？｣
瑠璃｢(* ´ ▽ ` )｣ﾆﾍﾗｧ
ガレーネ｢あ、あの？｣
瑠璃｢あ、あぁ、そうねぇけやぐさんは、ん～・・・・｣
けやぐ｢・・・・｣
(アンタレスの胸に目移りナウw)
瑠璃｢見ての通りね♪｣
ガレーネ｢っ/////｣
ガレーネ｢へ、ヘンタイ！！///｣
瑠璃｢うふふ♪別に良いんじゃないかしら？健全な男の子の証よ♪｣
ガレーネ｢むぅ...｣
瑠璃｢それにほら♪｣

けやぐ｢うぉぉおおお！！み、見るなぁぁーー！！！｣
(②をしていてかなり際どく、アンタレスから勃○しているのが丸分かりw)
けやぐ｢息子に胸が当たるぅぅぅ！！///｣
ガレーネ｢(///□//)ｶｧｧ｣
瑠璃｢うふふ♪けやぐさん楽しそう♪｣

けやぐ｢・・・・｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
(①アンタレスをお姫様抱っこしてベッドまで連れて行く途中。しかし目線は胸ばかりで、○起中w)
けやぐ｢ハッ！？ダメダメ！抑えるんだ俺の理性！あぁでもあぁ～ちょっとだけ、ちょっとだけ////｣
(①の後、④指で胸をつっついて、起きないことを確認して)
けやぐ｢あ、もうダメ我慢できない///｣(ズボンに手を掛けその場で脱ごうとする。)
ガレーネ｢ジトーーー｣
けやぐ｢( ´;ﾟ;△;ﾟ;)ｷﾞｸﾘ｣
ガレーネ｢なぁにやってるのかぁ？｣
けやぐ｢あ、あはは(；^∀^)や、ヤダな～何もする訳無いじゃないか～。じゃじゃ、俺にはこれにて～サラダバー！｣ﾋﾟｭﾝ
瑠璃｢oO〇{うふふ♪後で抜いて上げよ♪)｣

けやぐ｢①と②！｣
ガレーネ｢ジーー・・・｣
けやぐ｢なんだよぉ選択肢にあるんだから良いじゃないかよぉ(;｀3´)｣
ガレーネ｢それ以上のことしたら○す。｣
けやぐ｢あははは、うん、分かってる分かってるよ～ガレーネちゃん(^_^;)｣
ガレーネ｢“ちゃん”付けるなキモい！｣
けやぐ｢ガハッ！｣

けやぐ｢あっ、えーと・・・・｣ﾁﾗｯ
ガレーネ｢ﾀﾋにたいのでしたらどうぞ今すぐにでも....｣ｼｬｷﾝｯ
(鉈装備w)
けやぐ｢ヒィ！分かりました！分かりましたよもぅ！( ；∀；)｣
けやぐ｢アンタレスちゃんごめん！君は本当に魅力的な女性だよ！だけど、ごめんなさい。俺を監視する人がぶっとい釘を藁人形に刺すの如く打って来る人がいるので( ；艸；)｣(証拠としてズボン越しからも分かるテントw)

※(その後瑠璃にエロエロな誘惑をされて発散させられたそうなw)
」(2020-09-27 23:42)

Reido
「①小鐘「ここら辺に『記憶』が転がってたりしないでしょうか…。」
①④小鐘「うぅ…良心が疼いている…や、やるのは…流石に……でも、この人なら僕の心を開いてくれるんじゃ…[胸に指を埋める]はぁ…///って、なら尚更こんな事駄目じゃないか！[指を戻す]…でも[添い寝]こうやって抱きしめていると落ち着く…僕は不安に囲まれている。僕自身でも何とか出来ない事に直面したらどうしようって…[頬にキス]アンタレスさん、今夜だけはこうさせて。」
①②小鐘「うぅ…くぅ…///(良心の呵責がぁ…)ぁぁあ///[胸に飛び込む](何背中押してるんだ本能ぉー！///)」

小鐘「アンタレスさん///ぼ、僕は、君を堪能したい…んだ///」
①:手で
②:口で
③:胸で
④:お尻で
⑤:『自由ッ！』
⑥:だがイれる

小鐘「ふ、ぅ、ぅぁ///中に包まれるのも、いいっ…よぉ///うぅ…気持ち良すぎて…腰が止まんない♡もっと速く…う、ぃぅ、ぁぅ♡う、これイっ[射る]ぅっっっ♡」
小鐘「…君には相談してもいいかな。今、僕が抱えてる悩み、聞いてくれないかな…なんて…///別に無理強いは致しませんよ。」
Net Sarfer Girls on Power Wave - Anntaless」(2020-09-28 01:04)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
②
アンタレス「まったく…とんだ変態ですね…」（ジト目）
①④
アンタレス「すやすや…」
①②
アンタレス「う…もう…」

」(2020-09-28 02:18)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
①アンタレス「ん…記憶って見えるのかしら…」
①④
アンタレス「ん…ひゃ！な、なにしてるんですか？！」
①②
アンタレス「もう…この際です。満足するまで嗅いでくださいね」
②③
アンタレス「ん…こ、こういうことは初めてですので…はむ…（この人大きい…）…ん…んん！…ぷは…そ、そんなに私の胸と口、そんなに気持ちよかったですか？」

アンタレス「んあ♡だめ、そんなに突かれたら…すぐいっちゃう♡いく、いっちゃ…ふあぁあ♡うぁ…中に…一杯…まだ元気ですね。」

アンタレス「いいですよ。ずっと貴方のそばにいますので…」
」(2020-09-28 02:23)