放電海姫 ジェメッリ＆タルツ

風鼠
「電海姫モンスター
ジェメッリ
168㎝B89W59H81 17歳
黒髪のロングヘア―、碧眼のたれ目、可愛らしい顔立ちの美人。タルツとは双子。天真爛漫で明るく好奇心旺盛な性格。匂いはパイナップル。タイプは可愛らしい年下。

タルツ
169㎝B90W57H84 17歳
綺麗な白髪のショートカット、碧眼のたれ目、整った顔立ちの美人。ジェメッリとは双子。天真爛漫で明るく好奇心旺盛な性格。匂いはメロン。


ジェメッリ「私達と遊びたいの？」
タルツ「いいよ～♪何して遊ぶ？」
①:水泳
②:ツイスターゲーム
③:王様ゲーム
④:【自由回答】


ジェメッリ・タルツ「（すやすや…）」
①:ベットまで連れていく
②:一緒に添い寝
③:襲う
④:【自由回答】

ジェメッリ「え～私達の体、さわりたいの？」
タルツ「いいよ♪一杯触ってね♪匂いも嗅いでいいよ」
①:胸
②:お尻
③:足
④:首筋

ジェメッリ・タルツ「「私達に舐められたいの？」」
①:舌
②:お尻
③:息子
④:【自由回答】

ジェメッリ「私達とシたいの？」
タルツ「しよしよ♪一杯楽しもうよ♪」
」(2020-09-25 22:27)

けやぐ
「けやぐ｢ん？17・・・｣ﾁﾗｯ
ガレーネ｢！？/////｣
ガレーネ｢あ、あのけやぐさん？この人達って///｣
けやぐ｢あー、まぁ、こうゆう人達もいるよ(^_^;)｣
ガレーネ｢とても私と同い年とは思えないです///｣
けやぐ｢あはは(^_^;)｣
ガレーネ｢あれ、でもなんだか良い匂いがしますね・・・？｣
けやぐ｢ああ、パイナップルは分かる。もう１つはなんだこれ・・・｣ｸﾝｸﾝ
けやぐ｢あ、メロンか。｣
ガレーネ｢分かるんですか！？｣
けやぐ｢そりゃ分かるだろ普通(^_^;)｣
ガレーネ｢ああ、そ、そうですねw｣

けやぐ｢んで、選択肢だってよ。水泳？｣
ガレーネ｢ムッ｣ｼﾞﾛ
けやぐ｢ツイスターゲーム？｣
ガレーネ｢ムムっ｣ｼﾞﾛﾘ
けやぐ｢んじゃー王様ゲーム？｣
ガレーネ｢うーーん・・・あまり過激なのはちょっと・・・｣
けやぐ｢んじゃ③で決まりだな！(°▽°)すいませーん③で！｣
ガレーネ｢oO〇{大丈夫かなぁ？)｣

けやぐ｢次は・・・・｣
ガレーネ｢寝ていますね・・・｣
けやぐ｢えーとじゃあどうしようかな(^_^;)｣
ガレーネ｢けやぐさんは、彼女達に変なこと、しませんよね？｣
けやぐ｢うっ、あ、当たり前じゃないかー、はははーヤダなー俺がそんなことをする訳無いじゃないかー(^▽^;)｣
ガレーネ｢では、どうするおつもりなんですか？｣
けやぐ｢そ、そだねー。えーとじゃぁ、①でベットに連れて行こうかな？んで、ガレーネにも手伝って貰って？良いかな？｣
ガレーネ｢はい、それくらいでしたら別に構いませんけど・・・｣
けやぐ｢んで、④で、毛布被せて部屋を出て行こうかな？｣
ガレーネ｢ふふ、けやぐさんって紳士なんですね♪見直しました～♪｣
けやぐ｢あはは(^▽^;)そ、そりゃどうも(汗)｣

けやぐ｢んで、次は・・・・｣
ガレーネ｢けやぐさんは、そんな変態なことしませんよね？｣
けやぐ｢うっ・・・｣
ガレーネ｢しませんよね？？｣
けやぐ｢触っちゃ・・・ダメ？｣
ガレーネ｢・・・｣ｼﾞﾛﾘ
けやぐ｢うーーん・・・・(^_^;)｣
ガレーネ｢・・・・｣ｼﾞﾄｰｰｰｰ
けやぐ｢はぁ・・・・『七仙女の紫衣 天英』を召喚。｣
天英(アケビ)｢はいはーい！呼ばれて飛び出てアケビちゃんだよーー！！☆｣
ガレーネ｢わっ！？｣
けやぐ｢天英。悪いが、俺の変わりに触って来てくれないか？触る箇所はお前の好きに選んで良いから。｣
天英｢うわーいやったー！( ≧∀≦)ノ最近溜まってたんだよねー☆後でけやぐにも、いーーっぱいサービスしてあげるからね☆｣
けやぐ｢はいはい分かったから、楽しんで行って来い。｣
天英｢はーい( ≧∀≦)ノ｣
ガレーネ｢けやぐさん？｣
けやぐ｢なんだ？｣
ガレーネ｢さっきの会話って・・・？｣
天英｢えーとねー①と②！さーさーアケビちゃんのお触りタイムだよ～♪(*☆∀☆)｣ﾜｷﾜｷ
けやぐ｢まぁ、なんだ。天英もちょっとあれな人でな。許してくれると助かる。｣
ガレーネ｢ふーーん・・・・｣ｼﾞﾛﾘ
けやぐ｢な、なんだよ！｣
ガレーネ｢べーつにー！ま、お互いが承諾してれば良い訳なんだしー｣
けやぐ｢あはは(^_^;)｣
天英｢ふはー！こりゃたまりませんなー！ふひひひww｣
(２人の胸とお尻を揉んで滅茶苦茶堪能w)
けやぐ｢でたよ天英オジサン(￣▽￣;)｣
ガレーネ｢っ////｣
天英｢匂いも良い香りだし、言うこと無しここはまさに天国！桃源郷は、ここにあったんだーー！！｣
けやぐ｢プッwww｣
ガレーネ｢////｣

けやぐ｢えーと、次は・・・｣ﾁﾗｯ
ガレーネ｢けーやーぐーさーん？｣
けやぐ｢うぅん(汗)｣
ガレーネ｢ダメですよー？｣
けやぐ｢あ、えーと・・・そのぉ(汗)｣
天英｢ちょっと！そこの貴女！｣
ガレーネ｢ん？私ですか？｣
天英｢そーよ！｣
ガレーネ｢なんですか？｣
天英｢あんたいい加減にしなさいよね！けやぐの性 欲を勝手に制限してんじゃ無いわよ！｣
ガレーネ｢せ、せい///｣
天英｢性 欲よ！せ・い・よ・く！｣
ガレーネ｢ああ、あのあの、そんな強調しなくても伝わりますから///｣
天英｢あんた、名前は？｣
ガレーネ｢ガレーネですけど・・・｣
天英｢ふむ、ガレーネ、今のけやぐの下見てみなさいよ！｣
けやぐ｢！？////｣
(ささっと隠すw)
ガレーネ｢っ////｣
天英｢今のけやぐの息子さんはね、フル勃 起中なのよ！｣
けやぐ｢ぎゃーーやめろー！それ以上言うなーー！！(*///□//)｣
ガレーネ｢ふぇ！？//////｣
天英｢本当は、彼女達に息子さんを舐めて欲しくて欲しくてたまんないって言うのに！それをあんたが制限してんじゃ無いわよ！｣
ガレーネ｢あわわわ////｣
天英｢けやぐだってね！男の子なのよ！あんなエロエロボディを目の前にしたら、そりゃいくらなんでもけやぐでも襲いたくなるってもんなのよ！｣
けやぐ｢そんなことまではーー思ってなーーいーー！！｣
天英｢思って無いの？｣
けやぐ｢い、今はまだ///｣
天英｢ふーん・・・・まぁいいわ。兎に角！今のけやぐには、性 欲を発散させることよ！それをあんたが邪魔をする権利なんて無い！｣
ガレーネ｢あわわわ////｣
天英｢だからけやぐ！｣
けやぐ｢は、はいぃ！｣
天英｢今直ぐ全部選んで！性 欲を発散させちゃいなさい！｣
けやぐ｢あ、いや、そんな急に言われても(汗)｣
天英｢ああ、もう焦れったいわね！あんたが行かないなら私から行ってやるわよ！｣ﾁｭｯ
けやぐ｢んふ！？｣
天英｢んっ///｣ﾁｭｯ///
ガレーネ｢あ、あわわわ////｣
天英｢ほら、あんた達も来なさい。一緒に①でも③でも胸で息子でも挟んでやりなさい！｣
ガレーネ｢あわわわ///｣ｼｭｰｰｰ///

※その後、滅茶苦茶5Pしてしまったとのことw」(2020-09-26 03:13)

Reido
「③漁佃（地銅機の光を浴びたら何で子供の姿になるのか…訳わからん。…しかもハズレかい！）
①②漁佃「こーやって、おっきい美少女達を少しスペースを開けるようにおいて…その間に…はぁ、幸せぇ…///」
①漁佃「（今の俺をあの漁佃と思わせるようなそぶりをしてはいけない…けど…あぁもう///）はぁ…はぁ…柔らかぁ///」
③④漁佃「（そしてもう一つ…何でサイズは変わんないんだよ！まぁそこはいい。）あーっと…お二人の、む、胸で、は、挟んで、その上からって出来ますかね？///」

漁佃「うぁ、ぅぅ///ぁあジェメッリさぁ、ぁん///[胸吸い]ちゅ…ふ、ぁあ…あぁ！？///た、タルツさぁん！？ぃ、そんなとこいじられたらイ…ぃぃんんん///[射る]もう…しっかり、お相手なさるのにぃ///もうっ！///[とびかかる]」
漁佃「お二方を好きになってしまったのですが…///お、俺で宜しければその…///今更っぽくもありますが…///(俺さかっちゃったし。)」
Net Sarfer Girls on Spark Wave - Jemerri and Talt」(2020-09-26 08:06)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
③
ジェメッリ「私が王様ね♪」
タルツ「名に命令するの？」
ジェメッリ「ん～何にしようかな～？」
①④
ジェメッリ・タルツ「（ん…すやすや…）」

①②
ジェメッリ「んん♪この子、積極的♡」
タルツ「あん♡お尻は弱いの♡」

①③
ジェメッリ「は、はい」
タルツ「ん…（この人少し大きいな…）」

」(2020-09-26 14:00)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
③
タルツ「やった♪あたりね。じゃあ…キスしよ、キス♪」
①②
ジェメッリ「ん…何してるの？」
タルツ「えへへ♪もっと密着しよ♪」

③④
ジェメッリ「えへへ♪気持ちいい？」
タルツ「一杯出していいからね♪ん…」

ジェメッリ「んあ♡いい♡はげ、しくていい♡」
タルツ「いい♡中に一杯だして♡」

ジェメッリ「いいですよ♪」
タルツ「一生横にいますよ」
」(2020-09-26 14:35)