HOME > オリカメーカー > 遊戯王オリカ掲示板 > チャンドラの螺旋炎

チャンドラの螺旋炎

MTGからの刺客さん の作成したオリジナルカードです。


チャンドラの螺旋炎
種類・種族 カテゴリー名
- プレインズウォーカーの真髄
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①以下の効果から1つを選び発動する。●攻撃力か守備力が800以下のモンスター1体を対象とし、それを破壊する。●自分のデッキの一番上のカードを公開して除外する。次の自分スタンバイフェイズまでそのカードをプレイしてもよい。●自分の手札が2枚以下の場合のみ発動出来る。フィールド上の守備力1500以下のモンスターを全て破壊し、相手に1000ポイントのダメージを与える(守備力が無い場合、それは0として扱う)。
作者 作成日時
MTGからの刺客さん 2020/08/10 19:09



MTGからの刺客
「シリーズ2枚目は「チャンドラ・ナラー」。
1つ目は限定的な除去。攻守どちらかが800以下ならいいので、見た目より範囲は広い。2つ目は非常に特徴的な疑似ドロー効果。使わなければ除外されてしまうが場合によっては大きなアドバンテージを齎す。3つ目は限定的な全体除去+バーン。リンクモンスターは0で計算される為、非常に刺さる。バーンも1000と高いが使用条件があるのに注意。

相性的にバーンやアグロ系のデッキに合うだろうか。」(2020-08-10 19:09)

エリードロー
「2つ目の効果がかなり強力。プレイの解釈がモンスターの召喚、魔法・罠カードの発動だとすれば、モンスターを引けば即座に召喚可能、罠を即座に発動などかなり悪用しがいがありそう。特に通常1ターン伏せないと利用できない罠の存在はMtGとの大きな違いなので、注目すべきではないでしょうか。とにかくプレイが遊戯王においては不確定な用語なので、KONAMIの裁定を貰っておきたいところですね。
1番目と3番目は通常魔法による除去で、現環境ではあまり使われていないが、2番目の効果の汎用性がかなり高く、先行でも腐りにくいので除去の中でも使いやすいかもしれません。
(2020-08-10 20:26)

MTGからの刺客
「コメントありがとうございます。
一応プレイは「手札にある状態で出来る事」と定義しています。罠ならセット出来る、が正しいです。モンスターもレベル5以上は召喚にリリースが必要です。逆に条件を満たしているなら特殊召喚も可能(例えば場にBFが居る時、2の効果で除外したゲイルを特殊召喚出来る。)」(2020-08-10 22:11)


名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。



オリカコメント更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー