アンシャル・コンスル

青眼の使徒さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		天帝兵団
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「アンシャル・コンスル」は自分フィールドに１枚しか存在できない。 ①：手札１枚を捨てて、自分フィールドの「天帝兵団」リンクモンスター１体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターのリンクマーカーの数まで自分の墓地からレベル４の「天帝兵団」モンスターを選んで自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「天帝兵団」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。 ②：自分フィールドの「天帝兵団」モンスターの種類（融合・Ｓ・Ｘ・リンク）が２種類以上存在する限り、自分フィールドの「天帝兵団」モンスターの効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。
作者		作成日時
青眼の使徒さん		2020/03/01 17:01

イイね！

青眼の使徒
「アシュリナ「さてと。そろそろ我も動くとするか」

①の効果は状況にも寄りますが、展開を終えて不要になったミトリネスや自己蘇生をしたドミティウスをバラシて新たなモンスターを展開する準備をするためのカードです。
蘇生するモンスターの効果は無効にしないので、マルクスやアウルスのような特殊召喚成功時に発動できる効果を持ったモンスターを蘇生すると更にアドを稼ぐことができます。
②の効果は、あまりリンク方面で強化をし過ぎると、融合・Ｓ・Ｘを使ってくれなくなるんじゃないかという不安からこのようにしました。天帝の領域もあるので、大丈夫な気もしますが。
モンスター効果へのチェーンを封じられるので、最近増えている発動を無効にするタイプのカードへの抑止になります。」(2020-03-01 17:01)

Hakusi
「下手したら領域がサーチ札扱いでしたからね、1killからコントロールまで構築を広げられるようになったような印象ですね。先行でとりあえず安心して展開できるようになる領域とこのカードだと使いどころが被るようなこともありますが相手がこちらより色とりどりになった時には差別化ができてよさそう。」(2020-03-01 21:06)

青眼の使徒
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。
そうですね。若干領域と効果が被っている感はあるのですが、一応効果は違うので併用する事でより強固な布陣を作ることもできるかなと思ってます。」(2020-03-01 22:37)

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