天帝の領域

青眼の使徒さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		天帝兵団
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 ①：このカードの発動時の効果処理として、デッキから「天帝兵団」モンスター１体を手札に加える事ができる。 ②：このカードがフィールドゾーンに存在する限り、フィールドのモンスターの種類（融合・Ｓ・Ｘ・リンク）の数が多い方のプレイヤーのカードの発動と効果は無効化されない。 ③：自分エンドフェイズに発動できる。このターンに自分のＥＸデッキから特殊召喚された「天帝兵団」モンスターの種類（融合・Ｓ・Ｘ・リンク）の数だけ、自分はデッキからドローする。
作者		作成日時
青眼の使徒さん		2020/02/18 23:14

イイね！

青眼の使徒
「北方の大海に浮かぶ小さな島国アンシャル帝国は、一年中雪に覆われた国で、外界との交流を必要最低限に抑えている。そのため、国外の人々からは謎の多い国として認知され、その国情を知る者は皆無に等しい。世情に疎い者の中には、あまりに縁が無さ過ぎるために本当は実在しない国なのでは、と考える人すらいるほどだった。

そんな国に数年ぶりの異邦からの客人がやって来た。
ミトリネス「遂に辿り着いたぞ。この島こそ最後の希望だ」

新テーマ、「天帝兵団」です。テーマの内容としては、効果からお察しかもしれませんが、ＤＤのようにＥＸデッキから複数の召喚法のモンスターを並べる、というものになります。」(2020-02-18 23:14)

Hakusi
「多い方となるっているので地味にダークフルード軸に強いという(´-ω-)ｳﾑあれは最後にまとめますからね。安心安全のサーチ効果で初手で欲しい札が最低でも6枚積み込めるのはやはりいいことですね。

辺境の閉鎖的な国とはまた面白そうなロケイションですね。閉鎖的な方が独自の価値観などを組み込みやすいので色々と楽しみにさせていただきます。」(2020-02-19 00:22)

青眼の使徒
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。
複数の召喚法を使うと言っても、確かにダークフルード軸の場合は最終的には墓地に行ってもらう事になるので、このカードとの相性は良くないですね。」(2020-02-19 00:51)

アゲハ
「複数の召喚法のモンスターを並べるのって壮観ですよね。自分好みのテーマになりそうで先が楽しみです♪」(2020-02-19 20:18)

青眼の使徒
「アゲハさん、コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。今後投稿するカードもまた見てもらえますと幸いです。」(2020-02-21 23:02)

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