デュアル・スローン

青眼の使徒さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		ヴェル騎士団
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の②の効果は１ターンに１度しか発動できない。 ①：このカードの発動時に、自分フィールドのモンスター１体を対象にできる。その場合、デッキから「ヴェル騎士団」モンスター１体を墓地に送る。対象のモンスターの攻撃力は、この効果で墓地へ送ったモンスターのレベル×１００アップする。 ②：自分フィールドのデュアルモンスター１体をリリースして発動できる。デッキから「デュアル・スローン」以外の「デュアル」魔法カード１枚を手札に加える。
作者		作成日時
青眼の使徒さん		2020/01/30 12:45

イイね！

青眼の使徒
「アシリア帝国の玉座は、アッシュが生み出した幻影だった皇帝が消失した10年前よりずっと空席のままだった。
しかし、帝都シェルカートを掌握するヴェル騎士団によって玉座の間も宮殿も綺麗に手入れされており、充分に清潔な状態が保たれている。
この玉座に今、10年ぶりに主が帰ってきた。
そして玉座の前には、ミトリネスと同じく魔導師団出身の魔導師やヴェル騎士団の名前を使ってミトリネスが以前から募集していた魔導師達がひれ伏している。

アッシュ「今日よりアシリアはかつての栄光を取り戻す。そして再び我の手足となって、世界の全てを征服するのだ！！」

①の効果のテキストは方界業を参考にして作りました。
②の効果はモンスター1体をリリースとやや重いですが、デッキから魔法1枚をサーチできます。」(2020-01-30 12:45)

サンパイ
「サーチした魔法カードで「ヴェル騎士団」を出したいですね。発動時の墓地送りも安定している。」(2020-01-30 17:45)

Hakusi
「発動時にトロイメァ効果は美味しいですね。②のコストになるものは比較的容易に用意することが出来るのでいい(* • ω • )b

おぅアッシュ君今度は積極的にことを起こそうて諭していますね。前回は事前準備がわりとしっかりしてたような気がするのですこし不完全な状態なのか」(2020-01-30 18:13)

青眼の使徒
「サンパイさん、コメントありがとうございます。
発動時に墓地肥やしができるので安定感はある方かなと思いますね。」(2020-01-30 22:07)

青眼の使徒
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。
今回のアッシュは、アッシュ本人ではなくあくまで執念の集合体がアッシュらしき人格を形成しているだけ、という感じなので、アッシュ本人に比べると本能に身を任せて行動しがち。という感じの設定になってます。」(2020-01-30 22:16)

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