クロック・パラサイト

種類・種族		カテゴリー名
【サイバース族／ペンデュラム／効果】		第１２０回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
	1	0	0
青	7	赤	7
このカード名のＰ効果は、自分・相手ターンに１ターンに１度しか発動できず、発動後からターン終了時まで「コード・トーカー」モンスター及び「クロック」サイバース族モンスター以外の、持ち主が自分のモンスターはカード名を「クロック・パラサイト」として扱う。①：Ｐゾーンのこのカードを破壊し、ＥＸデッキの「コード・トーカー」モンスター２種類以上を任意の数だけ相手に見せて、このカードの①②③のモンスター効果から１つを選択して発動できる。この効果はそのモンスター効果と同じになる。
このカード名の①②③の効果は、それぞれ自分・相手ターンに1ターンに1度しか発動できず、発動後からターン終了時まで「コード・トーカー」モンスター及び「クロック」サイバース族モンスター以外の、持ち主が自分のモンスターはカード名を「クロック・パラサイト」として扱う。①：自分がモンスターを特殊召喚していない場合、デッキ・手札からこのカードを捨て、EXデッキの「コード・トーカー」モンスター2種類以上を任意の数だけ相手に見せて発動できる。その見せた種類2つにつき1体まで、デッキからサイバース族モンスターを特殊召喚する。②：墓地に存在するこのカードを除外して発動できる。デッキから「サイバネット」魔法・罠カードを発動する。③：このカードが除外されている場合に発動できる。墓地のサイバース族モンスター1体をEXデッキに戻し、このカードをPゾーンに置く。
作者		作成日時
強制脱出ゲーム装置さん		2019/10/29 0:41

イイね！

強制脱出ゲーム装置
「サイバースPが居ない事についても遊作に何とかして欲しいので、プレメのサポートカードを作成しました。
Pスケール7は星7エースが多いから、レベル1はパラサイト・フュージョナーを意識しました。

まずは効果外テキストによる名称変更。カテゴリサポートが軒並み使えなくなってしまいますが、プレメのカードはカテゴリサポートが少ないため影響が少ないです。

代わりに効果は3つとも強力です。中でも、P効果でモンスター効果③を選択すると、発動時に破壊したはずのこのカードが戻ってきます。」(2019-10-29 00:41)

鬚
「スケール7だとレベル7はＰ召喚できないのでは」(2019-10-29 06:27)

強制脱出ゲーム装置
「鬚さん、コメントありがとうございます！

まさにその通りです。
プレメの星7サイバースにはP召喚できないエースが集中しており、また星5以上のサイバースの多くは自ら召喚・特殊召喚できるモンスターです。
ということで、星7であれば相対的に他レベルよりもP召喚のメリットを受け難いと思いスケール7としました。」(2019-10-29 08:30)

ファンデッカス4号
「ダイヤモンドガイ同様条件を踏み倒せるので、貼って自壊させただけで①2/n体リクルート②デッキから魔罠のどっちかを選べる。そうでなくても墓地や除外に追いやられた場合にアドを取りながら復帰できる。①②③は回数上の相互干渉がないので2～3枚入れておけば1ターンの間に全部起動することも可能。こいつが邪魔で他のモンスターが動かないといっても、もうこいつだけでいいんじゃないかな感がある強さ。おろ埋や各種Ｐサポートでどう化けるやら

効果外テキストとはいえ後付のカード名変更って名称ターン1に干渉できるんでしょうか（素朴な疑問）
まあそういうカードと言われればそれまでですが」(2019-10-31 18:01)

強制脱出ゲーム装置
「ファンデッカス4号さん、コメントありがとうございます！
P効果の名称ターン1については、コスト踏み倒しを狙いました。

名称ターン1効果については、「元の」カード名を参照するので、少なくともこのカードの場合は干渉は無いかと思われます。」(2019-11-10 00:30)

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