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トークン保護条例

45人目の決闘者さん の作成したオリジナルカードです。


トークン保護条例
種類・種族 カテゴリー名
- 単発
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①このカードがフィールド上に存在する限りお互いのプレイヤーはトークンを儀式・融合・シンクロ・リンク召喚の素材にできずアドバンス召喚のためにリリースできない ②トークンが破壊された時にそのコントローラーは1体につき300ダメージを受ける。
作者 作成日時
45人目の決闘者さん 2019/08/18 1:29



ノリと勢い至高主義者
「トークン悪用して超展開し始めるのに待ったをかけたかった
現実は貼る前に展開が済んでるか、普通に割られるかになる...いや、自分の展開が終わったあとに貼ってのほうが多そうだな」(2019-08-18 01:29)

ノリと勢い至高主義者
「投稿後に効果によるリリースはできることに気づく
①に他のカードによるリリスはできないとか加えたほうがいいのか
抜け道がある方がそれっぽいしいいのか」(2019-08-18 01:33)

カンベイ
「リリースには幾つかのパターンがあって、

1.儀式召喚や幻想召喚師などの一部のカードが持つ「効果によるリリース」、

2.リリースを行う多くのカードが当てはまる「効果の発動のためのリリース」。テキストに「〜して発動できる、〜して発動する」と書かれているものは全てこのタイプ

3.アドバンス召喚によるリリース

4.「アモルファージ」など、何らかの維持コストなどで行われるリリース


なんかがあります。

このカードの場合だと、3と1の儀式召喚によるもののみ封じている書き方ですね。

もし仮に「他のカードの効果でリリースできない」というテキストを加えても、1の(幻想召喚師などによるものも含めた)タイプしか封じる事はできません。2は「カードの効果を"発動するための"リリース」で、4は「(何か言葉を付け加えて表現する方法のない)リリース」なので、全部を包括できないんですよね。

如何なる手段によるトークンのリリースを封じたいのであれば、

①このカードがフィールドに存在する限り、お互いにトークンをリリースできず、融合・シンクロ・リンク召喚の素材にできない」とします。
要は、生贄封じの仮面のトークン限定版のテキストの書き方にすればOKです。」(2019-08-18 13:10)

ノリと勢い至高主義者
「なるほど
アドバイスありがとうございます
このあたりじゃまだ入門編くらいだろうにやはりコンマイ語は難しいですね」(2019-08-18 22:11)


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