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神使姫 シンデレラ

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


神使姫 シンデレラ
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/効果】 神使姫
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 1500 1000
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合、発動できる。自分のデッキから「神使唄」永続魔法カード1枚を手札に加える。②:自分魔法罠カードゾーンに「神使唄」永続魔法カードが存在する場合、このカードは相手に直接攻撃できる。③:このカードがフィールドに存在する場合自分のスタンバイフェイズに発動する。フィールドのこのカードを手札に戻す
作者 作成日時
風鼠さん 2019/05/13 19:44



風鼠
「神使姫モンスター
元ネタはシンデレラ。

185cmB76W56H79 18歳
金髪のショートカット、タカを思わせる碧眼のつり目、右目の涙黒子、八の字眉、整った中性的な美形の顔立ちの女性。家事や掃除、料理などが得意。冷静沈着な性格で落ち着いており、大抵のハプニングが起きてもあまり動じないが、夜の欲求は強く、女性とすることにも抵抗がないどころか積極的。昔は貧乏の家だったが、現在はある国の王女をしている。ヴァレットやピーター達とは幼馴染であり、姉妹のような関係で仲が良い。スカートやドレスといった女性らしい恰好は苦手としており、普段からズボンやホットパンツなどを穿いているため、容姿も相まって男性よりも女性からの人気が高い。

シンデレラ「ん?私に何か用ですか?」

シンデレラ「ふぅ…女王としての仕事も忙しいですね」

シンデレラ「ヴァレットとピーター?えぇ、幼馴染よ。今でも付き合いあるわ」

ヴァレット「…シンデレラ…遊びに…きたの…」
シンデレラ「あ、ヴァレット。よく来たわね。歓迎するわ」
ヴァレット「…これ…お土産…私が…焼いた…アップルパイ…」
シンデレラ「ありがとう。あなたの焼いたアップルパイ、おいしいから好きよ。」
ヴァレット「…一緒に…食べよ」
シンデレラ「そうね。」

ヴァレット「ん…」
シンデレラ「もう…ヴァレット、口元に食べかす残っているわよ」
ヴァレット「ん…ありがと…シンデレラ」
シンデレラ「たく…この子は…」
ヴァレット「…シンデレラ…楽しそう…」
シンデレラ「…そうね。あなたやピーターと一緒にいると昔に戻ったみたいで楽しいわ。」
ヴァレット「そう…それは…よかった。シンデレラ…最近…忙しそうだったから…」
シンデレラ「まぁ…ちょっとね。心配してくれてありがと、ヴァレット」
ヴァレット「…シンデレラ…良い笑顔…。笑顔の…シンデレラ…好き」
シンデレラ「も、もう…そ、そんなこと、笑顔でいわないでよ、は、恥ずかしくなるわ」


ヴァレット「…シンデレラ…今日…泊ってても…いい?」
シンデレラ「えぇ。いいわよ。」
ヴァレット「…やった…」
シンデレラ「一緒に寝るのも、久しぶりね」
ヴァレット「うん…小さい頃は…よく、一緒に…寝てたけど…」
シンデレラ「そうね。毎日のようにくっついて寝てたわね」
ヴァレット「…今日も…くっついて…寝て…いい?」
シンデレラ「…久しぶりに…そうしましょうか」

ヴァレット「…準備…できた」
シンデレラ「準備できたって…貴方下着じゃない」
ヴァレット「…このほうが…寝やすいの…」
シンデレラ「はぁ…しかたないわね。」
ヴァレット「…シンデレラは…脱がないの?」
シンデレラ「ぇ…わ、私は…こ、このままでいいわ」
ヴァレット「そう…シンデレラの…下着姿…みたかったの…」
シンデレラ「…それが目的だったのね。そんなに…見たい?」
ヴァレット「…見たいの…」
シンデレラ「…仕方ないわね。脱いであげるわよ。」
ヴァレット「…やった♪」(わくわく…)
シンデレラ「ほら、脱いだわよ」
ヴァレット「…綺麗…シンデレラ…女神みたい」
シンデレラ「もう…そ、そんなにまじまじみないでよ」
ヴァレット「…はやく…布団、入ろう」
シンデレラ「えぇ、そうね。」
ヴァレット「…シンデレラ…いい匂い…暖かい…」
シンデレラ「か、嗅がないでよ、もう…」
ヴァレット「ん…シンデレラに…頭…撫でられるの…好き」
シンデレラ「ヴァレット、かわいいわよ。」
ヴァレット「ん…シンデレラ…胸も…撫でても…いいよ?」
シンデレラ「…ヴァレットも意外と好きよね。こういうこと。」
ヴァレット「だって…シンデレラの手…気持ちいいから…」
シンデレラ「胸を触らせるってことは、このまま…朝までコースでいいのよね?」
ヴァレット「うん…シンデレラの…可愛い声…聴きたい」
シンデレラ「私も、ヴァレットの声、聴きたいわ。」

ヴァレット「シンデレラ♪しんでれらぁ♪」
シンデレラ「ヴァレットぉ♪もっと、もっとしてぇ♪」
ヴァレット「うん…する♪もっと…するぅ♪」
シンデレラ「ヴァレット、キス、キスもしてぇ♪」
ヴァレット「うん…する♪ん…ちゅ…」
シンデレラ「ん♪ん♪ぷは…んあぁ!だめぇ、もう、いっちゃ…ああぁあ♪」
ヴァレット「私も、いっちゃ…ああぁあ♪」


朝…
ヴァレット「はぁ…はぁ…」
シンデレラ「ん…ヴァレットの胸、ほんと柔らかくて、気持ちいいわ♪おいしいし♪」
ヴァレット「…気に入ってもらえて…よかった♪」
シンデレラ「ねぇ…ヴァレット、あなたもお城で暮らさない?」
ヴァレット「…どうして?」
シンデレラ「だって…さみしいのよ。みんなと離れちゃったから…ヴァレットがいてくれたら…さみしくなくなるから…」
ヴァレット「…わかった。シンデレラがそう言うなら…暮らす。でも本音は?」
シンデレラ「…毎日ヴァレットとしたい♪」
ヴァレット「…もう…シンデレラは…昔から…強すぎ。そんなところ…も…好き♪」
シンデレラ「まだ満足してないわよ。もう一回戦しましょ♪」
ヴァレット「…うん」」(2019-05-13 19:44)

ター坊
「シンデレラは王子と結婚したものの倦怠期なのか。
唄があると1500による直接攻撃が可能とトドメにはイケそうな効果。」(2019-05-13 21:45)


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