チー

にしんさん の作成したオリジナルカードです。


チー
種類・種族 カテゴリー名
- 魔雀
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカードは「魔雀」カードとして扱う。 ①:相手がモンスターを表側表示で召喚、特殊召喚に成功した時、その相手モンスターのレベルと自分の手札に存在する「魔雀」モンスターカード2枚のレベルが連番になっている時、手札のその「魔雀」モンスターカードを公開して発動できる。その相手モンスターを守備表示にし、エンドフェイズまでコントロールを得る。その後、手札から公開したモンスター2体を特殊召喚する。この効果でコントロールを得たモンスターはこのターン、効果を発動できない。
作者 作成日時
にしんさん 2017/07/29 6:25



にしん
「「鳴き」罠2枚目は「チー」です。「チー」は「ポン」と同じく相手の捨て牌と自分の牌で順子を作るのですが、左側の人のしか鳴けないこと、そして鳴くことで立直ができない+順子を利用した役は手の内が同じくばれやすく、和了できないことが多いのでかなーり慎重に考え、「鳴き」ましょう。

次回は「カン」・・・と思いきや、カンは投稿せず「ロン」を投稿します。カテゴリ専用の融合罠となります。

ちなみに「ポン」がカウンター罠に対し、こちらは通常罠なのは、二人以上のプレイヤーが「ポン」と「チー」を同時宣言した場合、「ポン」が優先されるからです。」(2017-07-29 06:25)

にしん
「ちなみに何故守備表示にしてコントロールを奪うかというと、これも麻雀の「鳴き」ルールからきていて、相手の牌を鳴いて取得した時、右の人からなら右の牌を横に、対面なら真ん中、左なら左の牌を横にするため。エンドフェイズにコントロールを戻すのはただのゲームバランス()」(2017-07-29 06:27)

まーらいおん
「最近、サイトとか見ながらちまちま勉強してます…

三枚のカードが連続するレベルであれば発動できる、ということだろうか。
レベル差を作りやすいので、このデッキだとこっちの方がよくつかわれるかもしれない。
(2018-01-03 18:28)

にしん
「まーらいおんさんありがとうございます。ちなみにチーは三麻だと使えないという(

連番なのでポンとは違って連番で当たれば使えるという利点。レベル1~9まである魔雀では確かにこっちの方が使いやすいかも?」(2018-01-03 18:43)


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