HOME > オリカメーカー > 遊戯王オリカ掲示板 > ゴッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

ゴッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

係さん の作成したオリジナルカードです。


ゴッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
種類・種族 カテゴリー名
【ドラゴン族/特殊召喚/ペンデュラム/効果】 オッドアイズ
属性 レベル 攻撃力 守備力
8 3000 2500
4 4
このカード名のの①②のP効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:相手による自分への全てのダメージを0にできる。②:自分エンドフェイズに発動できる。このカードを破壊し、自分は3枚ドローする。その後、自分の手札からカード2枚をデッキに戻す。
このカードは通常召喚できず、「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」のP召喚を無効にする事でのみ手札・EXデッキからP召喚する事ができる。このカード名のカードはフィールド1枚しか存在できず、このカードがフィールドに存在する限り自分はP召喚できない。①:自分フィールドでこのカードのみが受けるカードの効果を無効にできる。②:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与え、このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。③:自分バトルフェイズ開始時、相手フィールドのモンスターの数だけ自分EXデッキのPモンスターをデッキに戻して発動できる。このターン、このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、このカード以外の自分フィールドのモンスターは攻撃できず、相手が受ける全てのダメージは半分になる。
作者 作成日時
係さん 2017/03/25 20:34




「遊矢「勇猛なる二色の眼の竜よ!その身に宿りし神性を解き放ち、神の領域へ突き進め!エヴォリューション・ペンデュラム!!覚醒せよ!レベル8!神々しく輝くは神宿りし眼、ゴッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!」

アークⅤ完結記念、第一弾!
ダーク・レクイエムやクリスタルウィング、グリーディー・ヴェノム等の所謂進化態ポジションのオッPさんです。
オッPの特徴であるダメージ倍化には貫通効果が付属し、更に条件・コスト付きながら全体攻撃も可能。更に、非対象の単体除去にも対応する単体効果耐性により、Pモンスターが苦手とするバウンスや除外、X素材かを回避出来、耐性の穴となる全体除去に対してもP召喚である程度カバー出来ます。
P効果は結構オッPからとっていますね。」(2017-03-25 20:34)


「因みに攻撃名は「神撃のバニシング・バースト」、②の効果は「リフレイン・フォース」、③の効果は「閃滅のバニシング・レイズ」
と設定してます。」(2017-03-25 20:56)

ランペル
「エヴォリューション!神の領域に達したオッP…その力は計り知れない…。口上がやはりかっこいいですね!

ダリベ、クリアウィング、スタヴェノは完璧に進化態が登場しているものの、オッPには完全な進化態っていないですよね。融合やらXやらと派生形ばかりですし。ということでまさしくオッPの進化態!
オッPのP召喚を無効化して呼び出すことで、Pの進化という少し難しそうなことをうまく表現できてますね!その後はフィールドにいる限り、P召喚を封じ、自身のみが受ける効果を無効化できると何かと便利そうな効果。ひとまずこのカードだけフィールドに立てとけば除去するのはかなり厳しい事になりそうですね。そして倍加ダメージは貫通能力も付与されてさらに強力になり、相手モンスターの数だけEXからPをデッキに戻すことで相手モンスターすべてに攻撃ができるようになると強力ですね。他のモンスターの攻撃を封じ、与えるダメージも半減してしまいますが、②の効果の影響で実質普通に大ダメージを与えれるので十分ですね。③の効果を使えばカオスジャイアント状態になれるわけだ(効果の発動を許すが)。打点も高く倍加持ちなので②だけでも強力ですが、やはり相手モンスター全員に攻撃して大ダメージ+一掃したいですね!
そしてP効果は相手からのダメージをすべて0にする強烈な効果。相手はこのカードをどかさない限りダメージ狙いの勝利は得られないので状況によってはこのカードをずっと張っておけば一方的に攻めれそう。その分除去られると一気に攻められかねないので過信は禁物。そしてエンドフェイズに自壊して3枚ドローからの手札2枚をデッキに戻せる手札交換効果も優秀ですね。たくさんドローしてからのデッキに戻したりする効果は幅が広いので好きです。呼び出す際は②の効果を使っておいて呼ぶことになりそうですが、状況を見て使うか使わないかを判断していきたいところですね。」(2017-03-25 21:46)

強制脱出ゲーム装置
「召喚方法が非常に面白いと思いました!P召喚を無効にしてP召喚は驚きですね。
そしてPモンスターながらP召喚ができないとは……「P召喚の最終進化だからもうP召喚は不要」ということでしょうか。

また、「第一弾」とあるということで、今後も記念カードを楽しみにしています!」(2017-03-25 23:43)


「ランペル さん、いつも沢山のコメントありがとうございます!

名前は割とサクッと決まりましたね(汗。他の進化態の傾向から元の名前の頭の方を変更するのは決まってましたが、オッドとゴッドを上手くかけられたのは良かったです。
通常のP召喚では物足りないので、ランクアップ同様特殊なP召喚にしてみました。通常のP召喚とは異なりタン1制限にはかからないですけど、スケールの制約は適用される裁定でよろしくお願いします。

アニメ的には、オッドアイズレイジングが進化態ポジションなのでしょうけど、納得いかないので作ってみました。外観的にはオッドアイズレイジングっぽい感じで、両目はダイヤモンドみたいに色とりどりの光を放つ透明感のある白です。

効果外テキストの自分のみのP召喚封印デメリットは、このカードのP召喚で無効にしたオッPの再利用を封じるためです。
仰る通り①の効果で大抵の単体除去を防ぎきり、仮に全体破壊やライトニング等で戦闘破壊されてもP召喚で簡単に復活出来るので、場持ち自体はかなり良いです。
カオスジャイアント化は言い得て妙ですね。まさしくカオスジャイアントを彷彿とさせる攻撃能力かと思います。
全体攻撃で一掃するか、単体攻撃でダメージ倍化を狙うかは状況を見て判断する感じですかね。

P①効果は進化前のオッPと同様に、1ターンに1度しか使用出来ないので、使用タイミングの見極めが重要です。P②の効果はかなり使い勝手が良いので、この効果で召喚のキーとなるオッPを手札に呼び込みましょう!」(2017-03-25 23:50)


「強制脱出ゲーム装置 さん、コメントありがとうございます!

実はこの召喚方法、元々私がオリジナルで構想していた召喚法・エヴォリューション召喚を元にしていて、原案のエヴォリューション召喚はアドバンス召喚を無効にしてEXデッキから特殊召喚するものでした。
確かに仰る通り、PモンスターのクセにP召喚出来ないと言うのはなかなか変なモノですね(汗。勿論OCGでも智天の神星龍がP召喚出来ないPモンスターとして存在しますが、このモンスターの場合ランクアップ・エクシーズ・チェンジのような通常のX召喚の上位召喚みたいな位置付けですね。

次回もオッドアイズモンスターです!そして明日でアークⅤも終わり……(涙。ありがとう遊矢!」(2017-03-25 23:59)

EXデッキ焼き
「まさにオッドアイズの究極進化。召喚条件もかなり特殊ですね。P召喚の無効なので、召喚の為に使ったオッドアイズは墓地に送られるんですかね?
貫通倍加に、条件付きの複数攻撃、耐性もありとまさに切り札的モンスターですね。
③の効果は序盤だと少し使いにくいですね。でも闇の護封剣で相手のモンスター全部裏返すとダメージが半分でも貫通倍加でさらに殺意が増しますね。でも、受けるダメージは全て半分になるんだし、結局受けるダメージはどうなるんでしょう?

四竜シリーズかと思いましたけど、次回もオッドアイズシリーズなんですね。」(2017-03-26 13:57)


「EXデッキ焼き さん、いつもコメントありがとうございます!

当初自分はP召喚を無効にした場合もEXデッキ送りだと思ってましたが、調べてみたら仰る通り墓地送りみたいですね(汗。このコメントの後にちょいとテキスト修正コメント書かせて頂きます。

今回の効果はかなり個人的な趣味が全開かもです。とは言え、オッドアイズ自体他の4竜に比べて単純戦闘向けでしたので、割と効果的には合ってるかな?

③の効果でのダメージは、半分の2倍ですので結果として通常のダメージ量です。要はダメージ倍化の一発狙いか、全体攻撃による連続ダメージかを選択可能って感じですね。

次回もオッドアイズです!そしてアークⅤ最終回……(泣)」(2017-03-26 17:13)


「テキスト修正です。
『このカードは通常召喚できず、「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」のP召喚を無効にする事でのみ手札・EXデッキからP召喚する事ができる。』

『このカードは通常召喚できず、「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」のP召喚を無効にする事で手札・EXデッキからP召喚する事ができる。』

特殊召喚条件を緩和させました。
(2017-03-26 17:15)


名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。



オリカコメント更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー