灰燼峡谷の逆落とし

黒壱(クロイツ)さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		灰燼峡谷
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「灰燼峡谷の逆落とし」は１ターンに１枚しか発動できない。①：相手がモンスター効果を発動した場合に、自分フィールドの「灰燼峡谷」「カティナ」モンスター１体をリリース、またはエクストラデッキに表側表示で存在する「灰燼峡谷」「カティナ」モンスター１体を墓地に送って発動できる。その効果を無効にして、そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。
作者		作成日時
黒壱(クロイツ)さん		2016/12/19 23:32

イイね！

黒壱(クロイツ)
「持久戦型のデッキなので、こういうのも。
とりあえずモンスター効果封じれば何とかなる風潮。

※

灰燼峡谷は切り立った崖に囲まれており、行軍するためにはこの回廊を通らなければならない。
よってそこは常に、灰燼峡谷の部族たちによる絶好の殺し間であった。
ファルコン「とっかんー！」
イーグル「わー」
アウル「……」」(2016-12-19 23:32)

ター坊
「アウル、君も参加しようよ。
リリースしてもトークンを残すため実質モンスターは減っていないという不思議仕様。しかも再利用しにくくデッキに戻すと相手にとっては理不尽と思わざるを得ないだろう。止めれる範囲はモンスター効果のみと狭めだが、現状一番厄介なのはモンスター効果なので特に問題ない。」(2016-12-19 23:53)

ランペル
「崖に囲まれており、部族たちからすれば狙いやすいといった感じですね。精霊たちもみんな楽しそうで仲がよさそうでよかったです。アウルは警護をしているのかな？
モンスター効果が発動した時にフィールドの灰燼峡谷かカティナをリリースするかＥＸデッキのどちらかを墓地に送ることで効果を無効化+デッキバウンスと優秀なカウンター罠カード。
フィールドであればリリースされることで発動する効果も利用ができ、フィールドにいなくてもいざという時はＥＸデッキのＰも利用できるのが強みですね。」(2016-12-20 00:14)

名無しのゴーレム
「地の利を活かして戦力差を覆す、歴史にもよく使われた手ですね。最もこの場合はまともにやっても苦戦必至な精霊が強襲してくるわけですが。
定番と言えば定番になってきたカテゴリ専用のカウンター罠。リリース（コストになってない）またはエクストラ（使わないモンスターなら問題ない）をコストにカウンターを……あれ？今の環境なら魔法罠よりもモンスター効果のマストカウンターさえ成功すれば一気に優位に立てそうですから、このカードの重要度もかなりのものになるでしょう。」(2016-12-20 11:40)

黒壱
「ター坊さん＞
アウルも参加してるんですが無口なので。
基本的に妨害がなければ灰燼峡谷モンスターが棒立ちしている局面は少ないのですが、Pゾーンのスゥにサイクロンを撃たれると止まってしまうので、そのカバー用ですね。」(2016-12-20 20:16)

黒壱
「ランペルさん＞
アウルはマイペースな無口無表情系。
ファルコンは元気で明るい系。
イーグルは……不思議ちゃん？
とりあえず仲は良いです。」(2016-12-20 21:07)

黒壱
「名無しのゴーレムさん＞
ファルコンが道沿いに突っ込んだら、縦隊が全滅しそうですね（笑）。
イーグルss時に墓地のこのカードを回収できるので、かなり嫌らしい感じにコントロールできます。」(2016-12-20 21:10)

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