伝説の再臨

Merlionさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		あったらいいなこんなカード
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「伝説の再臨」はデュエル中１枚しか使用できない。①：このデュエル中に「青眼の白龍」及び　「ブラック・マジシャン」を自分・相手モンスターゾーンにそれぞれ片方ずつ置いたことがあり、フィールドの使用可能なモンスターゾーン全てにモンスターが存在する場合に発動できる。フィールドのカードを全て墓地に送る。その後、お互いのデッキを確認し、自分または相手のデッキ・手札・墓地から「青眼の白龍」、「ブラック・マジシャン」をそれぞれ１体ずつ、自分と相手のフィールドに攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのカード以外の効果を受けず、この効果で特殊召喚したモンスターがフィールドを離れた場合、そのフィールドのコントローラーはデュエルに敗北する。この効果で特殊召喚した自分フィールドのモンスターはこのターン終了時に墓地に送られる。また、この効果による勝利時に「ブラック・マジシャン」をコントロールして
作者		作成日時
Merlionさん		2016/12/09 15:53

イイね！

水棲獅＠まーらいおん
「やべえクッソ長い効果になってしまった……（恥ずか死）

ざっくり言うと、お互いのプレイヤーが一回でも青眼かブラマジを相手と重複せずに出していた場合に発動できるカード。
つまり、自分だけが青眼もブラマジも出してるとかは駄目。相手がブラマジを出して自分もブラマジ・青眼を出してたりした場合も出せない。
あくまで相手が青眼なら自分はブラマジ、相手がブラマジなら自分は青眼でなければならない。
一応、出すモンスター自体は自分のデッキからオンリーでもおｋ。

にしたってこんなめんどっちい効果を誰が使うんだよ…出したにしても公式では使えない観賞用カードだよ。

ちなみにコレを出した理由は、現在バンダイナムコアミューズメントで配信されているアイドルマスターシンデレラガールズに、同シリーズであるアイドルマスターSPのキャラクター、日高愛、水谷絵理、秋月涼がコラボ出演したことをきっかけにテンションがハイになりよく判らんヒャッハリングで書きなぐりました。

イラストは原作遊戯王の遊闘258のラストの社長の青眼と王様のブラマジが対峙しているシーンをイメージしてます。
遊戯王は漫画作品としてみても絵柄の書き込みがゼオン戦におけるガッシュ並みにハンパないからゲーム・アニメしか知らない人も見て欲しいぞ」(2016-12-09 15:53)

ランペル
「テンションの盛り上がりは大事ですね。モチベーションが上がるのはいいことです。
伝説が再び訪れるといった感じで、ブルーアイズとブラックマジシャンをとした速攻魔法。ブルーアイズとブラマジを互いのフィールドに1度ずつ置いたことがあり、フィールドの使えるモンスターゾーンすべてにモンスターがいる時にすべてのカードを墓地に送れる効果。その後にブルーアイズとブラマジを互いのフィールドに1体ずつＳＳ。そしてそのモンスターがフィールドを離れたコントローラーはデュエルに敗北するといった効果。しかもこの効果で自分フィールドにＳＳされたモンスターはターン終了時に墓地へ送られるので、そのままでは負けてしまいますね。基本は自分フィールドにブルーアイズで相手にブラマジで攻撃してデュエル勝利という感じですが、ブラマジをコントロールして勝利した方はマッチに勝てるので、狙ってみたいですね。相手はその攻撃を何とか止めるか自分のモンスターに何らかの方法で耐性を与えることができれば、デュエルに勝てるので、難しいところですね。超電磁タートルとかが相手の墓地に行ってたら絶望。まぁ、発動条件がかなり厳しい物なので、発動ができればロマン達成みたいな感じですけどね。
漫画も今度見てみようかな。」(2016-12-09 23:41)

まーらいおん
「＞ランペルさん
コメントありがとナス！
漫画は読むとはまると思います。
テーブルゲーとか好きだと」(2016-12-09 23:48)

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