正体不明の種

hioさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		幻想絆（東方）
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードはルール上「幻想絆」カードとしても扱う。「正体不明の種」はデッキに1枚しか入れる事ができない。「正体不明の種」の②の効果はデュエル中に1度しか発動できない。 ①：自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動する。そのモンスターと同じ攻撃力、または守備力を持つ「幻想絆」モンスター1体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する。この効果によって特殊召喚されたモンスターを相手は確認する事ができない。 ②：このカードが自分の墓地に存在し、「幻想絆・ぬえ」が自分フィールド上に表側表示で存在する場合に発動できる。このカードを墓地から手札に加える。
作者		作成日時
hioさん		2014/11/29 17:54

イイね！

hio
「幻想絆の荒行。
同じ攻撃力、または守備力を持つ幻想絆であれば最上級でもリクルート可能。
ただし裏側守備表示での特殊召喚なので守備力に優れたカードを呼びたい所です。
なお「特殊召喚したカードを相手が確認できない」というのは現実のOCGでは有り得ないテキスト。
創作デュエルならではといった感じです。」(2014-11-29 17:54)

19
「攻撃力を上げる効果を持つモンスターなんかと組み合わせれば、一気に最上級クラスのモンスターを出せそうですね。破壊耐性なんかがあるモンスターと交換したり、リバース効果を持つモンスターなんかと交換したいところです。
創作デュエルならでは…。中々カッコいいです。こういう想像力って、オリカ作りに大事ですよね。」(2014-11-29 19:28)

ツバサ
「確かに本来ＯＣＧでできないような効果も創作デュエルなら問題なく運用できるわけですからね・・・面白いアイデアになりそうです、ありがとうございます。

同じ攻撃力、または守備力・・・「幻想絆」だけで固めると少々辛いので、汎用性の高いモンスターと組み合わせて狙ってみるのもいいかもしれませんね。
しかもそれを確認されないと・・・正体不明すぎて怖すぎる。

限定的なサルベージを一度だけ行えるのも強力。連発して幻想絆を展開したい・・・のですが、自分ターンで使っても少々効果が薄いので使いどころを選びたいですね。」(2014-11-29 19:45)

hio
「コメントありがとうございます。
＞19さん
攻撃力・守備力のいずれかが一致していればいいので、下級モンスターからでも攻撃力が高くて守備力が低い上級モンスターなどもリクルートできます。
妥協召喚できる針妙丸とも好相性です。
余りルールを逸脱しすぎるのは困りものですが、これくらいならありかなと思ってます。

＞ツバサさん
ジャッジの存在がない創作デュエルならこういう効果もありかと思いました。
リクルートされたモンスターは殆どの情報が分からず、まさに正体不明。
高い守備力を持つ輝夜やこいし、ぬえを直接リクルートすれば壁としても有用。
特にぬえは②の効果の存在から優先順位が高いですね。」(2014-11-29 22:15)

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