嘘星の最深部

ヒラーズさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		嘘星（ライアスター）
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
「ライアスター」儀式モンスターの降臨に必要。このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 ①：レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように、自分の手札・フィールドのモンスターをリリースし、自分の手札・墓地・EXデッキから「ライアスター」儀式モンスター１体を儀式召喚する。 ②：自分フィールドにモンスターが存在しない時、墓地のこのカードとEXデッキに表側で置かれている「ライアスター」Ｐモンスターをデッキに戻して発動できる。デッキから「ライアスター」カード１枚を手札に加える。
作者		作成日時
ヒラーズさん		2024/10/13 7:47

イイね！ ( 1 )

ヒラーズ
「ライアスターのエースを召喚するためのカード。
融合・Ｓ・Ⅹ・Ｌがすでにいるため、残りいないのは儀式のみ。

【40-動いた支配者】

カオスマターが革獣達と共同戦線を繰り広げている間、本部たる巨大洞窟の最深部。大きな機械が複数並べられている部屋に、白衣を着たカオスマテリアルの力を持った少女がいた。

アグリスである。

アグリス「来たか…革獣共に続き、あの物質が組んでくるとは思わぬ出来事だが、これはこれでちょうどいい。両者潰れてくれれば楽になるものを」

このアグリスも違う個体であり、カオスマターが以前に会った個体とは全く別物となっていた。彼女は巨大な培養槽に眠る怪物を眺めながら端末を弄る。

アグリス「奴隷共でも使えるものは無数にいる。奴隷商の無能共がこの星を去ったのは予想外だが、そこまで痛手ではない」

調整を続けていくうちに、監視している一部の拠点の監視映像が途絶えた。どうやら占拠され、一つ一つ拠点を潰されていったのだろう。

アグリス「ククク、早く来い。此奴がお前たちと遊びたがってるぞ」

」(2024-10-13 07:47)

チュウ
「儀式まで網羅するとは凄い。EXからもいけるとはPも入っている様子。そしてアグリスの策略は如何に。」(2024-10-13 10:16)

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