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黯㿠の終焉龍

カオスハンターハンターさん の作成したオリジナルカードです。


黯㿠の終焉龍
種類・種族 カテゴリー名
【ドラゴン族/特殊召喚/効果】 黯㿠(現代カオス)
属性 レベル 攻撃力 守備力
8 3000 2500
このカードは通常召喚できない。自分の墓地から属性の異なる「アンフォラ」モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できず、この効果を使用するターン、自分は「アンフォラ」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。①:このカードが特殊召喚した時、1000LPを払って発動できる。お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。その後、この効果で墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。②:1000LPを払って発動できる。お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。その後、この効果で墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。 ③:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの属性は「光」としても扱う。
作者 作成日時
カオスハンターハンターさん 2024/09/28 7:55



カオスハンターハンター
「倭王と世紀末を考えつつ息抜きのつもりで考えたカテゴリ、黯㿠(アンフォラ)です。㿠の字がカードのフォントに対応していないため晄で代用しています。

アンフォラのテーマは「初期混沌デッキ」で、初期混沌のやってたことを大きな制限を設けて行うデッキとなります。黯と㿠の文字は黒と白、闇と光をそのままに表現。「アンフォラ」は時を意味するギリシャ語フォラに、英語の否定の接頭辞にあたるアンを加えた形となります。時代の否定者、時代に逆行するもの、といった意味合いがこもっています。
共通効果として
アンフォラモンスターの効果を使用するターンにアンフォラモンスターしか召喚・特殊召喚できなくなる制約が、アンフォラ魔法・罠を使用するターンには自分がアンフォラ魔法・罠しか発動できなくなる制約がつきます。

このカードの元ネタは
「混沌帝龍 -終焉の使者-」です。新エキスパートルールにおけるモンスター召喚時の優先権をある程度再現した効果になっていて、召喚時に全ブッパをするかその後にメインフェイズの好きなタイミングで全ブッパするか選ぶことができます。正規召喚成功後はアンフォラ版死者蘇生やアンフォラ版次元融合で蘇生してあげましょう。」(2024-09-28 07:55)


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