嘘星ヘイトエンゼル

ヒラーズさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【天使族／ペンデュラム／効果】		嘘星（ライアスター）
属性	レベル	攻撃力	守備力
	3	1000	1500
青	1	赤	1
①：１ターンに１度、自分と相手のモンスター同士が戦闘を行う攻撃宣言時に、手札からＰモンスター１体を捨てて発動できる。その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで１０００ダウンする。
このカード名の①②の効果は１ターンに１度、いずれか１つしか使用できない。 ①：手札から「嘘星ヘイトエンゼル」以外の「ライアスター」モンスター１体とこのカードを捨てて発動できる。自分はデッキから２枚ドローする。 ②：このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「レイドスター」カードまたは「嘘星シルデックデビル」が存在する場合に発動できる。このカードを自分のＰゾーンに置く。
作者		作成日時
ヒラーズさん		2024/09/08 18:57

イイね！ ( 2 )

ヒラーズ
「4枚目
ライアスター版のレディアンジュ。
確実にＰ召喚要員。
相方がいないとうまく機能しないが、それでも素材などには十分になる。

【15-計画下準備】

KM「ふむ……どうやら、人間が唯一対抗手段を作り上げたが、他は無責任に放り投げたという事か……」
DM「薄情者ですね」
バグコード「研究者の風上にも置けなくて…草生える」
ナビ「局長も苦労をなさられたんだな……僕はそれに気づかず…」

ナビが拳を握り締め、机を思いっきり叩く。
それは、無力な自分にキレた証拠なのだろう。

KM「過ぎた事は致し方あるまい。吾輩たちで止めるしかないのだ。データによると、奴らの元になった母星が存在するらしいな？」
ナビ「この惑星は…邪幻星『ケイオスター』か……あの禍々しい星の資源からあいつを作ったという訳か…」

KM「知っているのか？」
ナビ「詳しくは知らないよ。何せ極秘の情報だったし、深くは知らされてないんだ」
KM「……だが、ぱっと見どんな星かは知らされたのではないか？」
ナビ「あの星は、まさに体内にいるかのような。そんな感じの不気味な星らしい。生息している生物も普通じゃ考えようが無いくらい、生態系がおかしいんだ」

」(2024-09-08 18:57)

チュウ
「母星があるとは。しかも星そのものが生きてそうな雰囲気……それは熾烈な戦いになりそうな予感。」(2024-09-09 07:23)

ヒラーズ
「チュウさんコメントありがとうございます。
それなりに不気味な星と言う事です。
」(2024-09-09 07:50)

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