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幻想の精魔カナデルモノ

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


幻想の精魔カナデルモノ
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族/エクシーズ/効果】 レッドナッツ
属性 レベル 攻撃力 守備力
1 1100 900
レベル1モンスター×3 「幻想の精魔カナデルモノ」は1ターンに1度、自分フィールドのレベル1の悪魔族・炎属性モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材となっているXモンスターのランクの数値を合計した数×200アップする。②:このカードの攻撃力が3000以上の場合、このカードは効果では破壊されず、バトルフェイズ中に3回攻撃できる。③:自分のメインフェイズに発動できる。自分の墓地・EXデッキからXモンスター1体をこのカードの下に重ねてX素材にする。この効果の発動後、自分は悪魔族・炎属性モンスターでしか攻撃できない。
作者 作成日時
チュウさん 2024/09/01 20:20



チュウ
「レッドナッツの最後のカードとなります。
「紅狂曲の指揮者フェニー」が暴走し、「幻想の精魔」となった姿となります。

【ストーリー:36】
黒い光に包まれたフェニーが姿を現した。しかし、その姿は先程までの小さな少女の姿とは大きく異なり、おおよそ5メートル程の巨人の姿をしていた。そしてその全身は赤色と黒色の絵具を無造作にぶちまけられたようなどす黒い色合いをしており、その巨人の手に握られていたのは指揮棒ではなくバイオリンのような物だった。

リボン「何……あれ?」

シュナープ「リボンさん離れて!あれは幻想の精魔……この世界に破滅をもたらす悪しき化け物です!」

スター「あれが幻想の精魔……ヴァレン様の事前情報とは随分と風貌が異なりますね……個体差があるのでしょうか……」

幻想の精魔の異様な姿に驚きを隠せないリボンをシュナープが注意を促し、スターは事前情報との照合を独り言のように呟いた。

虚ろなる少女「……試練で倒した奴に似てる、何で?」

囁きの妖精「あぁ~~……それはね、フェニーは新たな力に目覚めたんだよ!私達を守るためにさ!試練の奴らとは違うんだよ!」

誘いの妖精「そうそう」

虚ろなる少女「……ふーん」

当然のような疑問を持ったが、2匹の妖精の苦し紛れにも聞こえる説明に虚ろなる少女は一旦納得するのであった。」(2024-09-01 20:20)

ヒラーズ
「おお、めちゃ強い!
ただ、3000以上になるための作業が長そうですね。
効果は十二獣に似てるが、たぶん気のせいでしょう。
(2024-09-01 23:17)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
実は適当に高ランクモンスターを1体素材にできれば3000超えちゃいます。
重ねてXは偉大だよね……ほんと強い……」(2024-09-02 07:31)


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