竜霊超破壊砲

チュウさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		竜霊術師（ドラグリット・マギア）
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：自分フィールドに「ドラグリット・マギア」モンスターが存在する場合に発動できる。相手のデッキの一番上からカード３枚を除外する。このターン、相手の除外状態のカードと同名のカードの効果は無効になる。②：このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドに属性の異なる「ドラグリット・マギア」モンスターが３体以上存在する場合に発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。この効果でセットされたこのカードがフィールドを離れる場合には除外される。
作者		作成日時
チュウさん		2024/08/01 11:41

イイね！ ( 1 )

チュウ
「このカード自体は対してカードを除外できませんが、前回投稿した切り札と合わせて使います。大量除外した後、このカードで同名カードの効果を大量にロックできます。
名前は前に投稿した「竜霊超魔導砲」から持ってきてます。

【ちょっとしたストーリー兼設定】
メタルスター達が魔法陣を展開し、強力な魔法を発射した。その直後に合わせてドラグリット・マギア達も魔法を放った。

竜霊術師「ドラグリット・フルバーストブレイカー！！」

２つの強力な魔法により着弾地点には何も残ってなかった。

神竜王「凄まじい威力だな……カオスマターの奴は問題ないと言ったが……」

爆炎が消えて来るとカオスマターが地面に穴を開けて退避している姿が見えた。

神竜王「（奴でも流石に直撃は不味かったようだな。よくあそこから退避できたと賞賛するが、奴でも威力を見誤る事もあるのだな……あれが直撃すれば逝かずとも只では済まないだろうに。まぁ奴が無事で何よりだが）」

神竜王「さて……カオスマテリアルとやらがあれで倒されてくれれば吉報だが……」

一方ドラグリット・マギア達は……

リーヴァ「ミリィ、多分じゃないでしょ！どうしよう当たってたら……」

シャトー「いやーそこまで考えてなかったねー」

リン「何となく直前に逃げたように見えたけど……」

ミリィ「でも悪い奴なんでしょ？」

ヴァレン「いや、もしかすると……何かあるのかもしれない」

ミルキー「何かって？」

ヴァレン「それを聞かないといけない。私達は何か重要な事を知らずにいるのかも……」」(2024-08-01 11:41)

ヒラーズ
「デッキトップ除外とは考えてなかった……。
さて、次はカオスマターが目的を話す番ですね。多分、カオスマテリアルはやられてないかと思います。
」(2024-08-01 13:04)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
流石カオスマテリアル……２大特大魔法を受けてなお無事とは。ここからが本番のようにも思えますね。
そして物語の重要な部分がいよいよ明かされるのですね。」(2024-08-01 14:04)

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