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聖霊の神域アストルム・カウント

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


聖霊の神域アストルム・カウント
種類・種族 カテゴリー名
- 聖霊(セインリット)
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、②の効果は1ターンに2度しか使用できない(同じ効果は1ターンに1度まで)。①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「プリスペル・スクリブル」1枚を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。②:自分のメインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。●「聖霊神竜トークン」(ドラゴン族・光・星12・攻/守4000)1体を特殊召喚する。●相手に1500ダメージを与える。●自分の墓地から「セインリット」モンスター1体を特殊召喚し、自分はそのモンスターの攻撃力の数値分のLPを回復する。●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、そのモンスターよりレベルの高い「セインリット」モンスター1体を自分の手札・デッキから特殊召喚する。③:相手のメインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。●このターンの相手のバトルフェイズをスキップする(デュエル中に1度だけ使用できる)。●相手フィールドのモンスター(表側表示)1体の効果を無効にして破壊する。
作者 作成日時
チュウさん 2024/07/22 7:19



チュウ
「神竜王が展開したフィールドです。
名前の「カウント」は数える意味の他に重要という意味があります。なので、名前は重要な星みたいな感じになります。選択効果はヒラーズさんの竜魔術カードからそれぞれ効果をオマージュしています。〇式~~みたいな名前だったので数を数えているみたいに感じ「カウント」と命名しました。

【ちょっとしたストーリー兼設定】
ミルキーとレイに導かれカオスマターと神竜王がいる世界へ到着した。場所は半壊した教会だった。
しかし、全員が目の前にいる者を見て驚き、臨戦態勢に入った。

神竜王「ほぉ、よもやこの場所に来たか……異世界の魔法少女達よ」

ヴァレン「神竜王……」

ミルキー「何でここにいるのよ!ここはレイと私の場所なのに!」

神竜王「我もこの場所の最奥にいたのだ、不思議ではあるまい?それに、合わぬ間に随分な物言いになったな」

レイ「当たり前じゃない……人間達をあれだけ苦しめておいてさ」

神竜王「……それで?敵討ちにでも来たか?」

ヴァレン「何が目的かは知らんが、カオスマターも貴様も、常軌を逸した存在が人間達へ力を向けていること自体が危険なんだよ」

神竜王「あくまでも戦うという事か……ならば受けて立とう!以前は無様に倒されてしまったが、あの時と同じとは思わぬ事だ!」

神竜王を中心に一定の場所が特殊な空間に包まれた。空は夜となり、常に流れ星が見える。大きく羽ばたき浮遊する神竜王の手元には「プリスペル・スクリブル」があった。

※イザヨイ達が到着するまでは戦っていると思います。ヒラーズさんがこちらにやってほしい事があれば言ってください。」(2024-07-22 07:19)

ヒラーズ
「あ、配慮していただきありがとうございます。
効果はやたらと多いが、強力無比のものばかり、流石ラスボスだぜ!」(2024-07-22 07:32)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
遅くなりましたが、神竜王の過去を作って頂きありがとうございます。
ストーリーのタイミング的にもここしかないと思い神竜王の強化をしてみました。周りのキャラが軒並み強化を受けている中、取り残されている感じがしたのでこの辺でラスボスとしての威厳を出してみました。」(2024-07-22 08:55)


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