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エスペシャリィ・オブ・ディストロギア

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


エスペシャリィ・オブ・ディストロギア
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族/効果】 ディストロギア
属性 レベル 攻撃力 守備力
8 2100 2100
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:相手のカード効果及び「ディストロギア」のカード効果によって自分のカードが5枚以上墓地へ送られたターンのメインフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果の発動後、自分はレベル8以上の悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「ディストロギア」モンスター1体を特殊召喚するか墓地へ送る。その後、このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「プリスペルマギカ・エスペシャリィ」として扱う。③:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「ディストロギア」カード1枚を墓地へ送る。
作者 作成日時
チュウさん 2024/07/14 8:03



チュウ
「プリスペルマギカ・エスペシャリィがディストロギア化した姿。前回同様で「笑顔を願う始まりの魔法」のストーリーを短くして纏めてます。長い文章を分割した感じですかね。

【ちょっとしたストーリー兼設定】
ディストリィから魔法少女の力を注がれ続けた結果、許容量以上の力を手に入れ、自身の心の状態も悪かった事からディストロギアへと変わってしまった。ディストリィが気づいた頃には手遅れであり、取り返しのつかない所まで変質していた。

ディストリィ「どう、して……」

エスペシャリィ「…………」

ゆっくりと立ち上がり、ディストリィに歩み寄ったエスペシャリィはその両手をディストリィの細い首に持って行った……エスペシャリィの瞳は虚ろで正気ではないのは明らかだった。
苦しむディストリィはエスペシャリィの凄まじい力に抵抗できなかったが、そんな中でエスペシャリィが泣いている事にディストリィは気づいた。

エスペシャリィ「ご……め……ん……ね……」

それが最後の言葉だった……
2人の身体は黒い光に包まれた。その後、その2人の姿を見た者はいなかった。
この時を境にディストロギアが出現し始めたのだった。」(2024-07-14 08:03)

ヒラーズ
「ふむ、リクルートか墓地落としができる1枚。
人のために戦った二人は黒い、噂話の悲しき悪へと変わってしまったのですな……。そしてラブリーたちの手によって解放されたという事か……。」(2024-07-14 17:04)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
ここから始まり、ラブリー達の話しへと繋がっていく感じですね。」(2024-07-14 18:54)


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