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造星-獣型混沌

ヒラーズさん の作成したオリジナルカードです。


造星-獣型混沌
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族/融合/効果】 造星(ジェネスター)
属性 レベル 攻撃力 守備力
8 2800 0
「造星-人型混沌」+このターンに特殊召喚された効果モンスター このカードの種族は獣族としても扱う。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの元々のレベルの合計×200アップする。②:このカードは相手に直接攻撃ができる。③:このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「ケイオスレギオン」モンスターまたは「造星-人型混沌」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。
作者 作成日時
ヒラーズさん 2024/06/27 20:57



ヒラーズ
「3枚目
獣形態。他の惑星の住人からは神獣扱いされてたとか。

【設定とストーリー】
突然の出来事だった。コロニーの研究所内で危険のアラートが鳴り響く。どうやらカオスマテリアルが暴走を引き起こし、コロニー内ではバイオハザードが発生していた。カオスマテリアルの力に飲まれたものは吾輩以上に異形のものと化していた。

KM「これは拙いぞ!脱出せねばならん!」
女研究員「それはできない……けどせめてなら…!」

女研究員は装置を弄り、吾輩を遥か遠くの宇宙へと放った。此処から見るに吾輩を逃がしてくれたという事だろう。こんな場所に居ても、あのコロニーがどうなったかは分かっていた。爆発の光だ。あのコロニーは自爆装置があったのだろう。突然の悲劇。吾輩は情報を整理するに時間がかかり、気づいた時には「大事なものを失った」その気分を味わい、意識が遠のいた。

気が付けば吾輩はどこかの建物の中にいた。
木材で出来た部屋、柔らかいベッド。吾輩は生きていたのだろうか?状況を確かめようと起き上がると二人の竜人が吾輩の前にいた。
???「よかった。目覚めたようね」」(2024-06-27 20:57)

チュウ
「簡単に攻撃力が3000超えそうですね。これで直接攻撃してくるとか怖すぎる。
カオスマターさん、いきなり故郷を離れてしまったのね……そしてこの竜人はいったい何者なのか……」(2024-06-27 22:03)

ヒラーズ
「チュウさんコメントありがとうございます。
その竜人は何者なのか、お楽しみに……」(2024-06-28 07:32)


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