廻る星音

チュウさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		神聖なる侵略者（セレスレイダー）
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードを発動するターン、自分は幻想魔族モンスターしか特殊召喚できず、ＥＸデッキからモンスターを特殊召喚できない。このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：デッキから「セレスレイダー」モンスター２体を手札に加える（同名カードは１枚まで）。その後、手札を１枚捨てる。②：このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地・除外状態の「神聖なる始まりの星眼」及び「セレスレイダー」モンスターを合計２枚まで対象として発動できる。対象のカードをデッキに戻し、このカードを手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
作者		作成日時
チュウさん		2024/06/04 22:25

イイね！ ( 1 )

チュウ
「神聖なる侵略者（セレスレイダー）２枚目。
サーチカードになります。墓地からも回収可能です。
ストーリー的に先に魔法カードから出した方が良いと判断し、モンスターは少し先になります。

【ちょっとしたストーリー兼設定】
「プリスペル・スクリブル」は息を潜めるように隠れて日々を過ごした。それこそ100年近く隠れていた。世界移動をしている竜人達はまだこの世界に辿り着いていない。
「プリスペル・スクリブル」は神竜王を吸収した事で神竜王の人格や意志を受け継いでしまった。それはもはや神竜王と変わらない存在であった。"星を支配する事"……「プリスペル・スクリブル」はそれだけを実行する為に動いていた。
この世界に蒔いた種……魔法少女達の力を少しずつ取り込んで、強大な力を手に入れ、この世界を支配するその時をじっと待っていた。

※魔法少女の奇跡の力を集めていたのは「プリスペルマギカ・ディストリィ」及び「ファルス・オブ・ディストロギア」でしたが、その陰に隠れてこっそり集めた力を少しずつ横取りしていました。」(2024-06-04 22:25)

ヒラーズ
「お、このカテゴリのモンスターはまさかの新種族である幻想魔族になるのか！これは楽しみが増えましたね。
しかし、振り返れば振り返るほど、あの本、かなり凶悪だったんだなぁ、思い返すばかり…」(2024-06-05 08:20)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
ですね、このテーマは幻想魔族主体になります。
かなり長いストーリーになってしまいましたね。
最初はエスペルマギカしか考えてなかったのでこんなに長編になるとは思ってませんでした(;^ω^)」(2024-06-05 10:43)

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