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魔術の巨悪 ウィザードγ

ヒラーズさん の作成したオリジナルカードです。


魔術の巨悪 ウィザードγ
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/効果】 巨悪
属性 レベル 攻撃力 守備力
9 3800 0
このカードを通常召喚する場合、自分フィールドに存在するレベル4以下の魔法使い族モンスター1体をリリースしなければならない。このカード名の②③の効果はどちらも1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが存在する限り、自分のドローフェイズ時、ドローするカードの枚数が2枚になる。②:手札の魔法・罠カードを2枚捨てて発動できる。墓地・除外状態の「巨悪」モンスター、または「巨悪」魔法・罠のいずれかを2枚までを選択し、そのカードをデッキに戻す。③:墓地に存在するこのカードをデッキに戻して発動できる。デッキからこのカードよりレベルの低い「巨悪」モンスター1体を召喚条件無視して特殊召喚する。
作者 作成日時
ヒラーズさん 2024/05/08 18:52



ヒラーズ
「モンスター3体目。
巨悪と言ってながら図体は人間と同じサイズ。
魔術に長けており、魔法少女たちが何度挑んでも倒し損ねる巨悪。カオスマターの腹心とも言われているが、不明らしい。

効果はドロー補助と墓地・除外のカードを回収してくれる。墓地効果は援軍として他の巨悪が来るという恐ろしい効果に。

若干のストーリー
軍の上層がほぼ壊滅状態になったため、現状大幅な入れ替えが行われている中、私は娘のイザヨイと外出していた。要は有休である。巨悪と戦い続けた彼女には安らぎが必要になるだろう。母親らしく、彼女を見守りながらゆっくりしていたところ、この現代地球には似合わない、ファンタジーの魔法使いのような人物が現れる。
私は咄嗟に銃口を魔法使いに向け、問いかける。
彼は自分を「ウィザードγ」と名乗り、私の前の席に座った。そして私にこの言葉を述べた。
「あなたと交渉の席を設けたい」と。」(2024-05-08 18:52)

デスペラード吹雪
「いつもながら効果が強力で使ってみたいです…!
どの効果も魅力的ですが、特に①を使ってみたいですかね。
ドロー枚数が増えるのは純粋に嬉しい限りです。」(2024-05-08 21:29)

チュウ
「毎ターン2ドローは凄い。
まさか話ができる巨悪がいるとは…こいつの目的が気になりますね~」(2024-05-09 07:37)

ヒラーズ
「デスペラード吹雪さん、チュウさん、コメントありがとうございます。

目的は……まだ秘密です」(2024-05-09 08:37)


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