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L☆H-微笑みのフェイン

ター坊さん の作成したオリジナルカードです。


L☆H-微笑みのフェイン
種類・種族 カテゴリー名
【戦士族/ペンデュラム/効果】 L☆H
属性 レベル 攻撃力 守備力
3 200 1500
2 2
①:このカードがPゾーンに存在する限り、相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力はバトルフェイズの間、500ダウンする。②:自分LPが相手LPよりも10000以上多い限り、相手は自身のドローフェイズ時に通常のドローを行った後に手札1枚をデッキの一番下に戻さなければならない。
「L☆H-微笑みのフェイン」の③のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが自分モンスターゾーンに存在する限り、自分LPが回復する度にこのカードに愛情カウンターを1つ置く。②:1ターンに1度、発動できる。自分LPを500回復する。③:自分フィールドに存在する愛情カウンターを5つ取り除き、発動できる。自分LPを倍にする。この効果を使用したターン終了時、自分LPは半分になる。
作者 作成日時
ター坊さん 2016/09/21 10:31



ター坊
「ルーナが月ならこの子は太陽みたいな子。

設定
聖マジデミア学園1年生。チア部に所属しており、1年生の中でも一番可愛いと運動部の男子生徒に人気がある。
小柄な体(推定A)にウェーブのかかった明るい茶髪、円らな瞳がなんとも保護欲を掻き立てる愛され系な女の子で一部からはアイドル的な扱いを受ける。性格はおとなしめでロマンチスト。素直で友達からの信頼も高いが、その性格からかわれたりもする。実はある秘密ノートを持っていて…?

出会い
放課後。帰ろうとしたときに音楽室から
「フレー、フレー!」
女の子の掛け声と軽快な音楽が少し洩れてきた。ドアの隙間から覗くとチア部が練習をしていて、一糸乱れぬダンスをしていた。その中で一人、小柄な少女に目がいった。

会話(選択肢)
何気なく音楽室に近付くとガッコンガッコン物音がする。なんだろうと音楽室を覗くとあの時のチア部の女の子が一人で机を運んでいた。
「あの…どうしましたか?」
その子は不思議そうに訊ねてきた。
話を聴くと、この子はフェインと言う名で、先輩から音楽室の机を元の位置に戻すよう任されたらしい。…音楽室の机は実に100個近くはあり全部後ろに寄せられていて、これを一人で全部戻すとなるとなかなかの重労働だ。これって嫌がらせなんじゃ…
①まぁ…頑張れよ
②他の奴はどうしたんだ?
③手伝おう
④これも特訓の内だ


この事がキッカケでフェインと少しずつ話すようになった。
自習室でフェインを見掛けた。ちょっと先輩らしく勉強でも教えてやろうかとゆっくりと後ろから近付く。一生懸命書いているノートを見ると、どうやら勉強ではないようだ。
「ふぇっ!〇〇先輩!?あ、静かにしなきゃ…」
ノートを急いでパタンと閉じ、驚いて大声を出すもすぐにボリュームを落とす。俺はノートについて訊ねた。
「…でも先輩になら…」
そう言ってフェインは俺にさっきのノートを渡した。見るぞと言ってノートを開くと漫画が描いてあった。シャーペンで描かれた少女漫画タッチの画風で、王子様とお姫様の王道的な恋愛ストーリーであった。
「こういうのに憧れてて…。笑わないで下さいね?」
①なかなか絵が上手いじゃないか
②俺もこういう話好きだぞ
③子供っぽくて可愛いな
④アッハッハッハ w w w


たまには屋上で弁当と思い、やって来ると
「調子乗んなよ!」
と怒鳴る声が聞こえた。何事かと壁から覗き込むとフェインが女子生徒三人に囲まれている。あの三人は確かチア部の上級生じゃないか?
「アンタさぁ、男子に人気あるからって、いい気になってるんじゃない?」
「いえ、そういうつもりは…」
「は?ふざけてんの?それで浮わついてるから、こっちはダンスのリズム狂って迷惑なんだけど?」
「う、浮わついてる訳じゃないですけど…ダンスがまだ下手と言うなら一生懸命練習します…。申し訳ありません」
威圧的な上級生にフェインが震えて、聞こえる声もか細かった。
「ムカつくんだよね。そういう態度が、さっ!」ゲシッ
「きゃっ!」
上級生の一人が理不尽にも蹴りを入れ、フェインは倒れてしまう。
①フェイン、大丈夫か!?
②先生を呼ばなきゃ!
③もう少し様子を見よう
④…見なかったことにしよう

告白
フェインの家に遊びに来た。ご両親は海外での仕事が多く、家を空けることが多いらしい。そういうこともあってか家庭的で、馳走になった夕飯もとても旨かった。
「ありがとうございます。それにしても…」
フェインは恥ずかしそうにしながらも言葉を続ける。
「なんだか…嬉しいです。まるで…新婚生活みたいで…あ、すいません!私が奥さんじゃ、めいわk」
フェインの言葉が終わらない内に、俺は彼女を抱き締めていた。可愛くて…。
「先輩…」

〇 〇 〇 中
フェインに少し待っててと言われて数分後。どうぞと言う声でフェインの私室に入った。そこにはチアユニフォームのフェインがベッドに腰掛けていた。
「先輩が一番可愛いって思ってくれる姿がこれかなって…思って…」
確かにそうだ。だけど可愛いと同時にヤらしい目で見てたわけでもあるけど…。
「先輩…大好き…」
甘い言葉…円らな瞳…それだけで俺は…。
ベッドに座り互いに見つめた後、唇同士が近づき、触れ合う。
「ん…っふ」
その後はお互いの舌を貪るように絡ませていく。
「ん!くちゅ、んれろ…ちゅ、くちゅ…ぷはっ」
一旦唇を離すと唾液の橋が掛かり、お互いの顔は紅潮する。
「次に…どうすればいいですか?」

俺はベッドに仰向けになり、フェインを俺の顔面に跨がせた。俺の視界にはフェインのパンツと太股に支配される。
「すごく…恥ずかしいです…。でも、先輩が喜んでくれるなら…」
フェインはゆっくり腰を落としていき、パンツが顔面に近付く。女の子特有の甘い香りに堪えきれず、俺はフェインの腰を抑えて落とし、パンツを顔に押し付ける。
「ひゃうっ!?あ、おまたぁ、先輩の顔に当たって」
可愛いらしい声で興奮し、俺はパンツを啄むように甘噛みしたり、パンツと太股をなめ回す。
「へぅ!あっ、あっ、しぇ、しぇんぱい…私、変でしゅぅ、お股ポワポワして…何かきちゃ…あぁんっ!」
一瞬フェインの体がブルッと震えるとパンツにシミがじんわり広がり、しっとりとした湿り気が顔面に伝わる。
「や、やらぁ…。イっちゃった…。先輩に嫌われちゃう…。エッ チな子って嫌われちゃう…」
半分泣きべそなフェインの声が俺のイケナイ感情をより一層掻き立てさせるのには充分だった。
「にゃあぁっ!ダメでしゅ先輩…!パンツ、吸っちゃらめぇ…」
俺は夢中で湿ったパンツにしゃぶりつく。
「あんっ、あ、あん!しぇ、先輩…しょんなにするなら、おかえしでひゅ…」
喘ぎ声の中、不意に俺のズボンのボタンやチャックが外される音がした。視界はパンツ一杯で分からないが、俺の興奮した肉棒が外気に晒されたのが感じられた。
「せ、先輩のオチ〇チン…すごく大きい…れひゅ…。なめまひゅ、なめまひゅね?ペロッ」
柔らかい舌に舐められた生々しい感覚が、肉棒から快楽として脳に伝わる。
「ぺりょ、くちゅ、ん、ぷゅ…んあっ」
見えない分、肉棒を舐めたりキスしたりする音がより一層官能的に感じると同時に、もっとエッ チなことをしたいと言う意識も燃え上がらせた。俺はパンツをずらし、フェインの生の割れ目を直視した。ヌラヌラと愛液で照っており、俺はすぐに口を着ける。
「先輩…!そこ見ちゃ…ちゅーダメぇ…」
フェインは恥ずかしさの余り腰を浮かせて離そうとする。俺はそうはさせまいとフェインの尻の柔肉を鷲掴みにして強引に引き寄せ、割れ目の堪能を再開する。
「や、お尻ぃ!お尻モミモミ…ひゃっ!オマ〇コ、ペロペロしちゃらめぇ…!また、もれひゃうぅぅ」
フェインの制止も聴かず、俺はフェインの割れ目にかぶりつく。
「先輩がしょうにゃらぁ、わたひも先輩のオチ〇チン、いじめひゃうもん…」
肉棒に新しい快楽が走る。柔らかくて温かい、たまに固いのが触れるのは歯だろうか。
「んふぁ!ぢゅ、ぢゅぷ、ちゅー、ぶっぽ、ペロッ、んー、ぢゅぷ、ぶぇろ、ぢゅー」
肉棒はフェインに良いようにしゃぶられ、舌や唾液が卑猥に絡まるのがよく分かる。俺も負けじとフェインの割れ目を執拗に食い付く。
「ん、ぢゅ、ぷはぁ…せんぴゃい、らめ、また、イク、イっちゃうぅ!」
俺も限界だった。
「イク、イク、イク、イク、
イクぅ ぅ ぅ ぅ ~!!」
フェインの割れ目と俺の肉棒は同時に絶頂に達した。俺はお漏らししたようなフェインの愛液にすかさず吸い始める。
「の、飲んじゃらめぇ…。わ、私も…先輩のオチ〇チンミルク…飲んじゃうもん…。ぢゅぽ、ずぅっ、ふぁあ…。変だけど、クセになっひゃう…」
お互いに果てて一旦起き上がると、フェインの顔や髪に精液がべっとりくっついていた。

「先輩…。このポーズ…恥ずかしいです… / / / 」
フェインは顔を真っ赤にさせながらも俺の指示通りのポーズをしてくれる。さすがチア部と言うべきか、体が柔らかい。V字開脚で割れ目が丸見えだ。
「先輩…。こんなエッ チな後輩でごめんなさい…」
フェインは恥ずかしそうに顔を逸らしながら謝罪する。むしろ感謝してるくらいなのに。俺は優しくフェインにキスをする。
「先輩が…そう、言うなら…。…〇〇先輩。私を…もっとエッ チな子にして下さい / / / 」
最高潮に顔を紅潮させながらおねだりするフェインの可愛さに肉棒は今までになく勃起する。俺はフェインの顔を見つめながら肉棒を割れ目に当て…
「ひっ!ひ、ひゃうぅ!先輩のオチ〇チン、入っちゃった…!」
小柄な体通りフェインのナカは狭く、全部収まるかどうか、と言ったところだ。俺は細かく抜いたり出したりして少しずつナカに進んでいく。その度に処 女の血が割れ目から漏れる。
「先輩のオチ〇チン、おっきい…!私のオマ〇コ、先輩のオチ〇チンの形になるようにしてくだひゃい…」

肉棒の出し入れでフェインのナカは最初と比べて解れ、結構奥まで入るようになった。
「先輩…入れますね…ん、ああぁぁっ!」
背面座位で挿入した瞬間、ビクビク体を震わせる。
「先輩のアツいの…一番奥までキテまひゅ…らめ、腰、動いちゃう」
少しずつフェインは動き始めた。俺もそれに合わせて肉棒を突き上げるよう動かす。
「これ、いいのぉ。奥まで届いて…先輩に後ろから抱っこされてりゅみたいで…気持ち良いでひゅ…」
フェインの無邪気さと卑猥さが混ざる歓喜の声にますます興奮し、チアユニフォームの上を捲るとこぶりな胸と薄ピンクの可愛い乳 首が露出する。
「先輩…ダメぇ。おっ ぱい小さいの、気にしてるのぉ…」
フェインの懇願に今度は背徳感が加わり、欲情が加速する。
「みゃうぅ!?先輩のオチ〇チン、ナカでもっとおっきくなって…。やあっ、ち、乳 首、つねっちゃらめぇ!」
そんな声を聞いてしまうともっと興奮する。俺はフェインの乳 首を指で押し込んだりクリクリこね回したり…他にも耳元で厭らしいことを囁いたり耳を甘噛みしたり、舌を絡ませるキスをしたりとイジワルの限りを尽くす。
「だ、らめぇれすぅ!そんなにされたらぁ、耳も口もおっ ぱいもお尻もオマ〇コもぉ、全身エッ チになっちゃいまひゅうぅ!!」
フェインの淫らな絶叫に肉棒ははち切れんばかりに膨張する。
「先輩のオチ〇チン、またナカでおっきくにゃった!だひてくだひゃい、私のエッ チなオマ〇コにいっぱい出してぇ!!」
俺の肉棒の先から精液が水鉄砲のように勢いよく出たのが感覚として捉えられた。出しきるとフェインは俺の胸にもたれかかるように息を荒くして果てた。
「ハァ、ハァ…。先輩が…ナカに一杯です…。…大好きです…」
上目遣いで言われた俺はフェインにキスをする。繋がったままの股からはフェインのナカに収まりきらず溢れた精液が漏れてきた。


エンディング
フェインは俺の勧めから、嫉妬でイジメをしてくる上級生がいるチア部を辞めた。その直後、学園では初となる漫画研究部、漫研を発足した。元々絵の才能があり、かつ、チア部の頃の固定ファンが数多くいたことから人気は高かった。無論、俺も一緒に所属した。
「最初、明るくなるためにチア部に入ったんです…。けど先輩と会ってなかったら、こんな風に学園生活を過ごせていなかったかも知れませんね。ありがとうございます。先輩は私を助けてくれた王子様です。ずっと、一緒にいても良いですか?」
当たり前だろ?
「先輩…大好きです」

END

(2016-09-21 10:31)

名無しのゴーレム
「〇〇中の文章量が増えていってる気が……気のせいか。
選択肢は上から③、②、……①で。最後がかなり不安ですが、主人公には白馬の王子様になってもらいましょう(無茶振り)
P効果、モンスター効果共に爆発力を秘めたモンスター。②のP効果は状況次第で八咫ロックを構築出来ますが、そこまで追いつめているならもう勝てる気がしなくもないオーバーキル気味な効果。モンスター効果は……エンシェントホーリーワイバーンと組み合わせましょう(脳筋感)」(2016-09-22 00:02)

ター坊
「名無しのゴーレムさん、コメントありがとうございます。
1番目③→「えっ!?でもチア部に関係ない人を巻き込むなんて…」
イヤイヤ。俺がやりたくてやるんだから良いって。
「そう…ですか?じゃあ、お言葉に甘えて」
Very Good 人にはちゃんと親切にしよう。

2番目②→「そうなんですか?嬉しいです♪」
Very Good 彼女の趣味に共感してあげるのが大事

3番目①→「げっ!やっば…!」
上級生はそそくさと逃げて行った。
「〇〇先輩…。ありがとうございます。とっても恐かった…」
泣き出しそうになるフェインにそっと胸を貸す。
Very Good 彼女を助けなきゃ、男が廃る!

と言う訳で見事フェインちゃんを攻略できましたな。おめでとうございます。
〇〇〇中の描写はノリノリになるとあれもこれもと追加しちゃうので仕方ない。(69→正常位→背面座位+色々)
ライフ倍加はこのカテゴリにおいて一定値以上のライフで適用させる効果を強引に使えるようになりますからね。マリーナ先生の打点も恐ろしいことに。
(2016-09-22 00:33)


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