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遊戯王 はやとちりさん 最新カード評価一覧 521件中 106 - 120 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
メールの階段 ▶︎ デッキ 《メールの階段》
はやとちり
2020/04/03 15:23
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ティンダングルにおいては確かに有用な効果なのだが、他のティンダングルに関する魔法・罠と異なりサーチができない点がとても痛い。いらない時に来て、逆に来て欲しい時に来ないことが多々ある。
エンジェルとトリニティをそれぞれ1回ずつ表にして即座に3体を揃えたり、ジレルスやイントルーダー等サーチ持ちを表にしてから裏にすることで効果の再発動を狙ったりと、使い道自体は多い。
ただそれが最適解かと言われればなんとも言えず、他のティンダングルや汎用の墓地肥やしを入れたほうが結局得することもある。
入れる価値はあるが、絶対に必須ではない、そんなカード。
カオスハンター ▶︎ デッキ 《カオスハンター》
はやとちり
2020/04/02 11:35
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アーティファクト・ロンギヌスと相互互換な印象。
あちらは手札コストはいりませんが、フィールドには一切干渉しません。こちらは手札コストが必要ですが、即座に2500打点を立てることが可能です。
墓地を除外して展開するテーマには深く刺さりますが、除去を挟まれればあまり意味はないので目的が除外封じだけならロンギヌスの方が確実かつお手軽かと。
ダイス・ポット ▶︎ デッキ 《ダイス・ポット》
はやとちり
2020/03/31 14:51
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14%の確率で相手に6000バーンを与える破格のカード。
ダイスを使う都合上、《出たら目》や《リバースダイス》を併用することが基本となり、そうなればかなりの確率で相手にダメージを与えられます。

このカード自身は低攻撃力のため《クリッター》《黒き森のウィッチ》《セットアッパー》でデッキから持ってくることができ、リバースモンスターのため《占術姫コインノーマ》や《裏風の精霊》で持ってくることもできます。

サポートする罠カードの方は《メタモルポット》による高速ドロー、《強欲で謙虚な壺》などで地道に集めましょう。
リバーステーマということで《禁忌の壺》をくるくる回して必要に応じて全体破壊と使い分けつつドローするのもオススメです。

裏側にして再利用する際は「月の書」「皆既日食の書」を使います。これは相手への妨害としても使えるので優秀です。フリーチェーンでリバースする際は《ゴーストリック・パニック》や《星遺物の傀儡》を使います。リバースモンスター故に除去されることも多いので、《バースト・リバース》で裏側表示で特殊召喚するのが有効です。

このように、相性の良いカードは多数揃っているのですが、やはり様々なカードを入れないと機能しない面があるので、本格的に使いたい場合は専用デッキを組むことをオススメします。または、バーンデッキ等にピン刺しして運試し、というのもいいかもしれませんね。
雨天気ラズラ ▶︎ デッキ 《雨天気ラズラ》
はやとちり
2020/03/25 3:00
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雨の天気モンスター。雨が降るように手札から天気魔法・罠をフィールドに降らせる効果を持ちます。
「召喚」で発動する効果なら即座に手札の「天気」罠カードを使えるという点でかなり強いカードになったと思うのですが、特殊召喚という一手間を踏まなければならないところが難しい。
恐らくマキュラのような速攻で罠を使える効果を警戒しているのかもしれませんが、これは警戒のしすぎだ。
自身の効果での特殊召喚はスタンバイフェイズであり、その時点でフィールドに天気模様を置いてもそこまで強い動きはできないので、能動的に動きたいならもっぱら「光神化」や、《晴れの天気模様》のような蘇生カード、P召喚などの特殊召喚する手段が必要かと。
ただ、前の方が言われているように、相手ターンにサーチしたカードの即時発動や、永続カードということで相性の良い魔封じ中でも天気模様を置ける点はきちんと評価できます。
また、下級の天気モンスターというだけで利用価値は充分にあり、「雪」「雷」「虹」といった強力な天気模様を扱えるカードとして使うだけで充分安定性の向上という面で活躍が見込めます。
破壊輪 ▶︎ デッキ 《破壊輪》
はやとちり
2020/03/24 20:29
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バーンしつつ破壊ができる昔ながらの罠カードの1枚。
エラッタによりこれでとどめを刺すことができなくなったので、もっぱら《強制脱出装置》のようにフリーチェーンの妨害をメインとして使うことになる。
「対象を取る破壊」と、今では様々な耐性持ちカードに引っかかってしまうので、その中継地点に撃って相手の動きを妨害しながらダメージを与えていけたら良い働きをしたと言えるでしょう。必ずしも切り札やエースモンスターを狙い撃ちする必要はありません。
バーンダメージは1000、2000でも出れば儲け物、といった感じで、トドメを刺すターンになればそのダメージの有り難みが出てきます。
あとは、ターン1制限があり腐る可能性があることもあり投入枚数は3枚よりも1〜2枚の方が強いこともあります。デッキとよくご相談を。
魔法の筒 ▶︎ デッキ 《魔法の筒》
はやとちり
2020/03/24 19:16
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昔の我々が大好きだったカードであり、トラウマでもあり、切り札でもあったカード。
攻撃を無効にし、ダメージにして反射します。高速化した現在の環境ではこれがフィニッシュになるようなLPになる事はあまりありませんが、低速気味のデッキ同士での対戦だとLP2000前後同士でのギリギリの殴り合いという状況も充分あるので、このカードでとどめを刺すことも可能です。
また、ワンパンチでキルするワンキルデッキにはとんでもなく刺さる上、向こうは今更このカードを意識して動く事もないので当てられれば一発逆転も可能です!
弱点としては、攻撃反応系特有の遅さ、対象をとる効果であること、そしてミラーフォース系の存在です。
特にミラーフォースは、全体破壊した後直接攻撃を当てられればこのカードを超えるダメージも期待できるので枠の取り合いという意味ではかなりライバルとなります。
しかしこのカードは即座にゲームエンドに持ち込める可能性があること、時械神などの他のバーンカードと組み合わせることで着実にLPを削れること、ミラーフォース系列は全体破壊に成功してもメイン2に更に展開される可能性があるということで、単純に優劣が付けづらいカードとなっています。
破壊輪、《ディメンション・ウォール》、《バイバイダメージ》等、大ダメージを与える事が可能な罠カードは多数ありますが、それぞれ得意分野が異なるため、自分がどういう動きをしたいか、どういう相手を想定するかを考えて採用すると良いと思います。
激流葬 ▶︎ デッキ 《激流葬》
はやとちり
2020/03/24 1:17
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強いことしか書いてませんので、10点しか付けられません。なんとこのたび《海竜神の激昂》というこのカード単体をサーチするカードが登場し、今後は《トラップトリック》と合わせて9枚体制となります。普通に強い。
しかし現在でよくある「制圧盤面を敷いてターンを渡す」デッキで採用するには自分のカードも破壊してしまうので相性が悪く、入れる枠もないのでもっぱらメタビや破壊耐性を持つモンスターを扱うデッキで使うことになります。
基本的な使い方は切り札級モンスターの素材となるモンスターが場に揃ったときに使い、アドを取りつつ妨害するのが主流でしょうか。
一度破壊耐性持ちや封殺系が出てしまったり、伏せ除去を使われでもしたらあまり意味がないので、そこは見極めて使いましょう。
ライバルはこのカードと同じように素材段階で使うカード「月の書」「皆既日食の書」、どんなタイミングでも使える《強制脱出装置》「破壊輪」《大捕り物》、バトルフェイズになりますが相手モンスターのみを除去できるミラーフォース系統になります。
どれも効果範囲や効果の特徴が違うので、セットカードで相手をコントロールする系のデッキを作る際はサイドに違う特性のカードを入れておいて使い分けるのも良いですね。
なにはともあれ、ハマると強いカードであることには変わりありません。これからも「踏んだらヤバい」カードとして活躍してほしいですね。
マシンナーズ・メタルクランチ ▶︎ デッキ 《マシンナーズ・メタルクランチ》
はやとちり
2020/03/23 18:33
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このカードの何が強いかと言うと、サーチ効果そのものよりもサーチ効果が使える機械族・地属性・レベル9という点。
V.F.Dに繋がるルートが増えることはなによりも強力です。
クランチからバレットライナーを持ってきて出し、アンガーナックルに変えた後デリック・ペガサスを交えて《転回操車》でぐるぐる回すと2体目のクランチを持ってくることができ、ランク10とランク9を同時に立てる事も可能です。
クリッター ▶︎ デッキ 《クリッター》
はやとちり
2020/03/23 16:25
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元祖サーチカード。攻撃力1500以下のモンスターにはアタッカーにはなり得ませんがアドバンテージを多く獲得できるテーマが多く、うまく使えればキーカードを早く集めることができます。
ただしサーチしたターンには効果を使えないので、その点は要注意。
現在はアルミラージという最良のパートナーがおり、このカードを出して即座にアルミラージにする事ですぐにサーチ効果を使用できます。
メタモルポット ▶︎ デッキ 《メタモルポット》
はやとちり
2020/03/23 16:19
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豪快に手札をリロードできる最強クラスのリバースモンスター。
かつては除去カードの少なさから、どんなデッキでも採用できる強力カードでしたが、現在ではただ伏せているだけでは高確率で効果で破壊されるか、そのままワンキルに繋げられてしまうかなどちらかなので、手札にあった誘発や罠カードをフルで使って相手の動きを妨害し、安全に発動するのが最もアドバンテージを取れますし確実でしょう。
デッキ破壊やリバースモンスターテーマでは、このカードを《太陽の書》・月の書・皆既日食の書・《星遺物の傀儡》などでガン回しして、手札を補充してアドを取りつつ相手のデッキを破壊し尽くすことができます。
皆既日蝕の書 ▶︎ デッキ 《皆既日蝕の書》
はやとちり
2020/03/23 16:12
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全モンスターを裏側守備表示にする代わり、エンドフェイズにドローを相手に与えるという極端な効果を持つカード。
裏側守備表示というのはある意味最高クラスに使いやすい封殺能力ですし、フリーチェーンである為、リンクなどにも素材の段階で使ってしまえば相手の展開を大きく抑制できます。このカードが後攻で来てしまえばどうしようもありませんが・・
最低でも2枚ほどのドローは覚悟した方がよいので、次のターンで制圧盤面をガチガチに固めてしまうか、一気に勝負を決めるつもりで使った方が良いでしょう。
その点は、ワンキルデッキや大量展開デッキにも向いているカードです。
また、リバース軸のバーンやデッキ破壊とはこれ以上ない相性というべきで、《メタモルポット》や《ダイス・ポット》の回転に大きくサポートしてくれます。
闇の護封剣 ▶︎ デッキ 《闇の護封剣》
はやとちり
2020/03/23 16:02
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1.自分のターンに、即座に使えて、
2.対象を取らず、
3.モンスター全体を裏側守備表示にする。
これらを全て、1枚でこなせるこのカードが弱い訳がないです。
このカードの最大のメリットは、表示形式変更という対策のしづらい方法でモンスター効果を封殺・及び高攻撃力の抑制を1発で行えることです。
除去効果を持つモンスター、カオス・MAXのような高すぎる打点のモンスターを安全に処理できるのはこのカードしかないメリットです。
弱点は、フィールドに残るタイプの魔法であるが故にサイクロンなどのフリーチェーン除去に弱いこと、そもそも守備表示が存在しないリンクモンスターに効かないことです。
しかしリンクモンスターにはマスカレーナ経由でない限り破壊耐性を持っていないモンスターが多いので《サンダー・ボルト》や《ブラック・ホール》で事足りますし、使い分けができると良いですね。
ライバルに即効魔法の月の書・皆既日食の書がありますが、それぞれ得意分野が全く異なるカードなので適材適所使っていければ良いと思います。
ダークブレイズドラゴン ▶︎ デッキ 《ダークブレイズドラゴン》
はやとちり
2020/03/23 10:43
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イラストの格好良さに定評があるドラゴン。
墓地から蘇生すると攻撃力が倍になります。ルールをよく知らない時は、2400の次は4800になって蘇生されると思っていましたが見事に違いましたね。
低攻撃力を活かしたサーチ・リクルートや、雑魚モンスターを狩ってダメージを与えるのがメインのお仕事です。
ドロドロゴン ▶︎ デッキ 《ドロドロゴン》
はやとちり
2020/03/23 2:11
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このカードと適当なドラゴン族を立てるだけでドラグーンが出てくるのはかなり強い。その存在だけで様々なカードにリミットの魔の手が伸びてくるドラグーンは良き相方か、それとも牙を向く魔獣か。
ですがアナコンダの無茶苦茶っぷりに比べたらまだ入れるデッキも限られますし少しはマシかなと思います。
しかし汎用素材のシンクロだし、他の融合素材のドラゴンは適当に効果で持ってきたらいいのでギミックを組み込むことは比較的簡単かと・・。
ただアナコンダよりは絶対にマシ!(2度言う)
ワン・フォー・ワン ▶︎ デッキ 《ワン・フォー・ワン》
はやとちり
2020/03/22 20:05
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レベル1を起点とするデッキにとっては、全ての起点になるといっても過言ではないカード。安定性を上げるのに大いに貢献してくれます。
レベルは低ければ低いほど展開が容易であることはどんなカードゲームでも同じでしょうが、遊戯王のレベル1は特にこのカードによって恵まれています。
うららで止められると2枚ものディスアドを背負うこと、捨てるのがモンスター限定なのでそもそもコストが無く使えないリスクがあること等デメリットはありますが、それでも汎用カードやデッキの起点となるカードが多いレベル1にとっては余りあるほどのメリットです。
魔法カードであることも助かった要因です。召喚権を使いませんし、またこのカード自身はサーチ手段に乏しいので制限、準制限にはなっても禁止カードになることは滅多にないであろうことも安心できるポイントです。

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