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プロローグ ~始まりの始まり~ 作:白竜の忍者
七真門アイ(以下アイ)「はいどうもこんにちは!七真門アイです!
ひらがなで”ななまかど あい”です!何で平仮名に直したかって?
この小説を読んでいる人にわかりやすく説明するためです!」
???「おい、オマエ!メタい発言はやめろ!
ほら授業すっぞー」
アイ「クロウ先生!少しくらい自己紹介してもいいじゃないですか」
クロウ「断る。ったく…なんで俺が授業なんてやらなきゃいけねぇんだ
俺じゃ役者不足だっつーの」
アイ「それ言うなら力不足ですよ?クロウ先生?」
クロウ「っだぁーー!分かってるって!それと先生って呼ぶな!
こそばゆいんだよ、なんかさー」
アイ「じゃあ、なんて呼べばいいんですか?」
クロウ「クロウでいいよ。クロウ様ってよんでもいいんだぜ?」
アイ「じゃあ、クロウさん」
クロウ「逆らう性格だな、オマエ…」
アイ「えへへ~、そうですか?」
クロウ「いや褒めてないし!」
生徒A「先生!授業まだですか?」
クロウ「あぁもう!配達まだ残ってんのに!もういい!お前ら自習!」
生徒一同「えええ!?」
クロウ「えぇ?じゃない!俺は配達に行く!」
アイ「待ってください!じゃあ最後に私とデュエルしてください!」
クロウ「デュエルぅ?…この鉄砲玉のクロウ様に
デュエルの申し込みとはな~いいぜ!やってやろうじゃんか!」
アイ「やったぁ!頑張りますよ!私!」
次回予告
アイ「私と伝説の『BF』使いクロウ・ホーガンとの一騎打ち!」
クロウ「まだまだひよっこには負けねえよ!」
作者「さて、まず、BFの動きを勉強するか…」
アイ&クロウ「今から!?」
次回『伝説と唯一』デュエルスタンバイ!
おまけ
アイ「プロローグ終了しました!」
クロウ「俺のキャラはこれで合ってんのか?」
アイ「…多分」
クロウ「多分かよ!」
アイ「作者のテレビじゃ5Ds映りませんからね~」
クロウ「なんとまぁご苦労なこった」
アイ「さて今作の世界観を説明しましょう!」
クロウ「あぁわからない奴がほとんどだからなぁ。
まずゾーンとの戦いに勝利したあとから始まる。
ゾーンは戦いに敗れたあと異次元の中をさまよっていたんだ。
その中でイリアステルの仲間に出会い、全員生きていることを確認する。」
アイ「そのあと、異次元の世界でDM、GX、5Ds、ZEXALが
この異次元を介してつながっていることが判明。
遊星さんたちに未来を託したものの自分たちでも
最善を尽くしたいと思ったイリアステルの皆さんはこう考えました。
シンクロ以外の文明と繋がり合い、均衡を保つことで未来は救われる
のではないかと…そうして、その4つの世界は繋がり合いました。」
クロウ「確かに均衡は保てたが、元々、異次元を介していたのを
取り払ってしまったため、様々な副作用も起きた…」
アイ「精霊の大量発生・視覚化がまず始まったね。
これは別に精霊が危害を加えるわけじゃないし、
最初こそ驚いたものの今は完全に慣れてしまったね」
クロウ「あぁ、俺のはブラックフェザードラゴンだな」
アイ「いらない子」ボソッ
クロウ「あぁ?もっとハッキリ喋れ」
アイ「あはは!なんでもないですよ!なんでも」
クロウ「…ま、いっか…。問題は次だな。
4つの世界のいいとこが混ざり合っていいことが起こるのはいいんだが
その逆もある」
アイ「それが、ヴォイドハート事件ですね?」
クロウ「そ。DMの闇のゲームや闇人格、GXの破滅の光や異世界、
5Dsの地縛神やサイコデュエリスト、ZEXALのナンバーズなど
様々なものが最悪の形で混ざり合い増長して
繋がって間もないこの世界を覆ったんだ」
アイ「その結果、心の悪い部分が増え、
終いにはその増長に耐えられなくて心が壊れたり
悪い心に支配されたりして、その上、
DMの闇のゲームと5Dsのサイコデュエリストなどが混ざり合い
デュエルするとダメージがそのまま生身に降りかかるという恐ろしい事件ですね」
クロウ「そ。そして、お前もその被害者ということだ。
今もサイコデュエリストとしての能力持ってんだろう?」
アイ「えぇ。使えますよ。今も半分ぐらいの人は使えるんじゃないですかね?
事件の方は聞かないでくださいよ。もう忘れたんですから~」
クロウ(あんな事件を忘れることができるか?フツー)
「この事態を収拾したのは伝説とうたわれるデュエリストたちや、
イリアステルの奴ら、セキュリティの野郎も居たな」
アイ「私はあの事件のことは忘れましたがアキ姉のかっこよさには痺れましたね~。
退院後は弟子入りを懇願しましたから」
クロウ「そのこともアキから聞いたな。『あの子を見たとき、
昔の私が現れたのかと思ったわ。この子は助けなきゃ
と思って戦ったわね…』ってさ」
アイ「昔のアキ姉?てことは私、将来、アキ姉になれるかも?やったー!」
クロウ「おいおい、そう言う意味じゃ…全く能天気な野郎だ。
とにかく、その事件も収束して、今は平和になったわけだ。
一部のサイコデュエリストが暴動や強盗を行ったりするのは
格段に増えたけどな。噂じゃ大規模な組織があるらしいが
全くわかっちゃァいねえ…」
アイ「その噂聞いたことあります。
名は確か…ボチヤミサンタイボチライロヨンシュ教団でしたっけ?」
クロウ「合ってると言いたい間違いだな。ダーク・アームド・ジャッジメント教団だ。
略してD・A・J教団と呼んだりしてるが噂だからな。実在するかは不明だ。」
アイ「サイコデュエリストが起こした一連の事件は
こいつの仕業で99%間違いないって新聞記者である
九十九明里さんが言ってましたよ?」
クロウ「ぶん屋は時に嘘も書くからな~あんまり信用しないことだぜ
おっとちょっと脱線しちまったか。今回はこれまでだ」
アイ「次回も楽しみにしてね~」
クロウ&アイ「\(`д´)ゝデュエッ!」
アイ「…やっぱり恥ずかしいですよこれ…」ボソボソ
クロウ「クククw…似合ってたぜお前w」
アイ「全く…じゃあ次回もお願いします!!」
ひらがなで”ななまかど あい”です!何で平仮名に直したかって?
この小説を読んでいる人にわかりやすく説明するためです!」
???「おい、オマエ!メタい発言はやめろ!
ほら授業すっぞー」
アイ「クロウ先生!少しくらい自己紹介してもいいじゃないですか」
クロウ「断る。ったく…なんで俺が授業なんてやらなきゃいけねぇんだ
俺じゃ役者不足だっつーの」
アイ「それ言うなら力不足ですよ?クロウ先生?」
クロウ「っだぁーー!分かってるって!それと先生って呼ぶな!
こそばゆいんだよ、なんかさー」
アイ「じゃあ、なんて呼べばいいんですか?」
クロウ「クロウでいいよ。クロウ様ってよんでもいいんだぜ?」
アイ「じゃあ、クロウさん」
クロウ「逆らう性格だな、オマエ…」
アイ「えへへ~、そうですか?」
クロウ「いや褒めてないし!」
生徒A「先生!授業まだですか?」
クロウ「あぁもう!配達まだ残ってんのに!もういい!お前ら自習!」
生徒一同「えええ!?」
クロウ「えぇ?じゃない!俺は配達に行く!」
アイ「待ってください!じゃあ最後に私とデュエルしてください!」
クロウ「デュエルぅ?…この鉄砲玉のクロウ様に
デュエルの申し込みとはな~いいぜ!やってやろうじゃんか!」
アイ「やったぁ!頑張りますよ!私!」
次回予告
アイ「私と伝説の『BF』使いクロウ・ホーガンとの一騎打ち!」
クロウ「まだまだひよっこには負けねえよ!」
作者「さて、まず、BFの動きを勉強するか…」
アイ&クロウ「今から!?」
次回『伝説と唯一』デュエルスタンバイ!
おまけ
アイ「プロローグ終了しました!」
クロウ「俺のキャラはこれで合ってんのか?」
アイ「…多分」
クロウ「多分かよ!」
アイ「作者のテレビじゃ5Ds映りませんからね~」
クロウ「なんとまぁご苦労なこった」
アイ「さて今作の世界観を説明しましょう!」
クロウ「あぁわからない奴がほとんどだからなぁ。
まずゾーンとの戦いに勝利したあとから始まる。
ゾーンは戦いに敗れたあと異次元の中をさまよっていたんだ。
その中でイリアステルの仲間に出会い、全員生きていることを確認する。」
アイ「そのあと、異次元の世界でDM、GX、5Ds、ZEXALが
この異次元を介してつながっていることが判明。
遊星さんたちに未来を託したものの自分たちでも
最善を尽くしたいと思ったイリアステルの皆さんはこう考えました。
シンクロ以外の文明と繋がり合い、均衡を保つことで未来は救われる
のではないかと…そうして、その4つの世界は繋がり合いました。」
クロウ「確かに均衡は保てたが、元々、異次元を介していたのを
取り払ってしまったため、様々な副作用も起きた…」
アイ「精霊の大量発生・視覚化がまず始まったね。
これは別に精霊が危害を加えるわけじゃないし、
最初こそ驚いたものの今は完全に慣れてしまったね」
クロウ「あぁ、俺のはブラックフェザードラゴンだな」
アイ「いらない子」ボソッ
クロウ「あぁ?もっとハッキリ喋れ」
アイ「あはは!なんでもないですよ!なんでも」
クロウ「…ま、いっか…。問題は次だな。
4つの世界のいいとこが混ざり合っていいことが起こるのはいいんだが
その逆もある」
アイ「それが、ヴォイドハート事件ですね?」
クロウ「そ。DMの闇のゲームや闇人格、GXの破滅の光や異世界、
5Dsの地縛神やサイコデュエリスト、ZEXALのナンバーズなど
様々なものが最悪の形で混ざり合い増長して
繋がって間もないこの世界を覆ったんだ」
アイ「その結果、心の悪い部分が増え、
終いにはその増長に耐えられなくて心が壊れたり
悪い心に支配されたりして、その上、
DMの闇のゲームと5Dsのサイコデュエリストなどが混ざり合い
デュエルするとダメージがそのまま生身に降りかかるという恐ろしい事件ですね」
クロウ「そ。そして、お前もその被害者ということだ。
今もサイコデュエリストとしての能力持ってんだろう?」
アイ「えぇ。使えますよ。今も半分ぐらいの人は使えるんじゃないですかね?
事件の方は聞かないでくださいよ。もう忘れたんですから~」
クロウ(あんな事件を忘れることができるか?フツー)
「この事態を収拾したのは伝説とうたわれるデュエリストたちや、
イリアステルの奴ら、セキュリティの野郎も居たな」
アイ「私はあの事件のことは忘れましたがアキ姉のかっこよさには痺れましたね~。
退院後は弟子入りを懇願しましたから」
クロウ「そのこともアキから聞いたな。『あの子を見たとき、
昔の私が現れたのかと思ったわ。この子は助けなきゃ
と思って戦ったわね…』ってさ」
アイ「昔のアキ姉?てことは私、将来、アキ姉になれるかも?やったー!」
クロウ「おいおい、そう言う意味じゃ…全く能天気な野郎だ。
とにかく、その事件も収束して、今は平和になったわけだ。
一部のサイコデュエリストが暴動や強盗を行ったりするのは
格段に増えたけどな。噂じゃ大規模な組織があるらしいが
全くわかっちゃァいねえ…」
アイ「その噂聞いたことあります。
名は確か…ボチヤミサンタイボチライロヨンシュ教団でしたっけ?」
クロウ「合ってると言いたい間違いだな。ダーク・アームド・ジャッジメント教団だ。
略してD・A・J教団と呼んだりしてるが噂だからな。実在するかは不明だ。」
アイ「サイコデュエリストが起こした一連の事件は
こいつの仕業で99%間違いないって新聞記者である
九十九明里さんが言ってましたよ?」
クロウ「ぶん屋は時に嘘も書くからな~あんまり信用しないことだぜ
おっとちょっと脱線しちまったか。今回はこれまでだ」
アイ「次回も楽しみにしてね~」
クロウ&アイ「\(`д´)ゝデュエッ!」
アイ「…やっぱり恥ずかしいですよこれ…」ボソボソ
クロウ「クククw…似合ってたぜお前w」
アイ「全く…じゃあ次回もお願いします!!」
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
性格はできるだけ原作に忠実にとしています。
それでも文章力の問題で拙い部分があるかもしれませんがご了承ください。
どなたかBFの運用の仕方を教えてください← (2013-06-05 01:19)
参考にしていただければ嬉しいでsy
・シュラで相手モンスター戦闘破壊(カルートと合わせることも)してBF特殊召喚→シンクロorエクシーズ
・BF通常召喚+ブラスト特殊召喚→シンクロorエクシーズ
・ブリザード召喚→BF吊り上げ→6シンクロ
・BF通常召喚→ゲイル特殊召喚→シンクロ
がメインの戦法だったと思います。ここに黒い旋風が加わることもありますね
エクシーズはシルフィーネ、シンクロはアーマードウィング、アームズウィングが出ることが多かったです。
リアフレはヴァーユ持ってないのでヴァーユの使い方はわかりません、すみません… (2013-06-05 07:19)
お答えいただき有難うございます!
参考にさせていただきますね。 (2013-06-05 20:04)