雑談掲示板

Keyです。
題名の通りで、たくさんの人でやったらどうなるのか！？

・・・
混沌になりそう・・・

ルールを説明！
題→昔話系がいいな・・・誰か考えて
一人３０文字ぐらいかなぁ
連続投稿→駄目
ダメな例
自分→自分
よい例
自分→誰か→自分
内容は何が入ってもおＫ。だけど、話は進めて！頼むからっ！(m｡_｡)m ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ
ではいってみよー！

Key 　[#d14d4]
更新日時：2024/05/01 03:41　修正

そして向こう側の塀には黒い猫がいた。

白タウナギ 　[#0f185]
更新日時：2013/05/25 14:52　修正

二匹の猫はいつも対立していた。

注意おかき 　[#ee4f1]
更新日時：2013/05/25 15:03　修正

私はつい立ち止まってしまっていた。
２匹の猫は視線を合わせたまま微動だにしなかった・・・

そんな猫たちに私自身も魅入られてしまっていたのだ。

ともはね 　[#dce48]
更新日時：2013/05/25 15:07　修正

ふと、足元に目をやると私の隣には年老いた灰色の猫が座っていた。

MIYABI-JIN 　[#20c01]
更新日時：2013/05/25 18:05　修正

その灰色の猫もまたじっと私を見つめていた。
しかしその猫の瞳は真っ黒でもの悲しげだった。

ポンコツデュエリスト 　[#1b9ee]
更新日時：2013/05/25 18:18　修正

ふと、私はその猫たちを自分に合わせて見てしまった・・・

昔から喧嘩ばかりしていた兄、私・・・
それを・・・黒い猫と、白い猫として・・・

ともはね 　[#dce48]
更新日時：2013/05/25 19:34　修正

しかし自分は遅刻してしまうことに気が付いた。
ひとまずスルー（ｗ）したが、帰り道のこと・・・・

イッキューたん 　[#5826c]
更新日時：2013/05/26 00:10　修正

黒い猫と白い猫は睨みあっている
まだ彼ら（彼女ら？）は同じ位置にいたようだ

注意おかき 　[#ee4f1]
更新日時：2013/05/26 09:21　修正

本当に生き物なのか、置物じゃないのかが気になり白い猫の方に近づいてみた。

MIYABI-JIN 　[#20c01]
更新日時：2013/05/26 11:43　修正

すると•••

たけのこ 　[#1fdf7]
更新日時：2013/05/26 22:00　修正

白い猫は左手を上げ、黒い猫は右手を上げ、灰色の猫は両手を上げ…

フキシタ小人 　[#53c4f]
更新日時：2013/05/26 22:31　修正

これは魔方陣？
そう思ったその瞬間
三匹の猫に囲まれた私は眩しい光を受け、意識を失っていた。

注意おかき 　[#ee4f1]
更新日時：2013/05/27 13:35　修正

目を覚ました私は辺りを見渡した。

なんと！そこは！

ジャンド 　[#b083f]
更新日時：2013/05/27 14:12　修正

見たこともない、だけどとても懐かしく感じるような、そんな場所に私は立っていた。

のんねーむ。 　[#34998]
更新日時：2013/05/27 15:52　修正

立っていた場所には、目の前に小さな水車小屋、そしてブランコがついている大きな木があった

ポンコツデュエリスト 　[#1b9ee]
更新日時：2013/05/27 15:59　修正

「こ、ここは・・・？」

そう、そこを・・・私は知っている・・・
この風景、見覚えがあった。


そこは・・・

ともはね 　[#dce48]
更新日時：2013/05/27 16:02　修正

昔住んでいた事のある家の裏にあった場所に似ているではないか⁉

MIYABI-JIN 　[#e2c0f]
更新日時：2013/05/27 23:39　修正

そこには幼き頃の兄と私の無邪気に遊ぶ姿があった。

注意おかき 　[#ee4f1]
更新日時：2013/05/28 16:03　修正

ワタシ「！？ど、どうして、過去の私と兄の姿が！？本当にここは一体・・・・」
──私が呼んだのだ──
それは回りからではなく私の頭に直接聞こえてきたものだった。無論周りには誰もいない。

ポンコツデュエリスト 　[#1b9ee]
更新日時：2013/05/28 17:30　修正

困惑しながらも私は幼きころの私を眺めていた・・・・・・・

ジャンド 　[#b083f]
更新日時：2013/05/28 19:08　修正