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HOME > 遊戯王デッキレシピ > アンデット族デッキレシピ >BOOKOFF横浜で会ったお兄さんへ デッキレシピ・デッキ紹介

BOOKOFF横浜で会ったお兄さんへ デッキレシピ・デッキ紹介 (三々五々さん 投稿日時:2021/04/05 01:10)

お試しドロー

アンデット族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
アンデット族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
真紅眼の不死竜
運用方法
とにもかくにもアンデット・ワールドを張ってから《グローアップ・ブルーム》を起動しなければなりません。
一番多いパターンはハリファイバーでリクルートしてから《リンクリボー》になることでしょう。ブルームのサーチ(リクルート)先はとりあえずはドーハスーラが良いですが、すでにドーハスーラにアクセスできている場合は場の状況に応じて不死竜やボーラン、フロイラインを引っ張ってきましょう。
カスタマイズポイント
・採用理由
モンスター25枚
真紅眼の不死竜:3投がコンセプトなので確定。

死霊王ドーハスーラ:アンデッド・ワールドとのシナジーが非常に高く、先行一ターン目に置ける妨害としても十分な性能を持つ。不死竜と《グローアップ・ブルーム》を共有できることもあり、採用しない理由がないレベル。ブルームその他からのアクセスが容易であること、除外など再利用の難しい除去への警戒、一枚までなら初手に引いても一定のバリューがある(ブルームのサーチをボーランに回して妨害を増やせるなど)ことから2投。

グローアップ・ブルーム》:不死竜、ドーハスーラ、フロイライン、ボーランにアクセスできるメインエンジンにしてチューナー。無いと始まらないため採用。ハリファイバーその他からのアクセスが容易であるため2投としたが、デッキ単位でのブルームへの依存度が高く、3投でもよいか。

ユニゾンビ》:デッキ内の全てのアンデットを落とせる最強初動チューナー。また、手札より墓地にいて欲しいカードの多いアンデットにおいて手札を一枚切ってよいのも嬉しい。素引きで強いので3投。

不知火の隠者》:《ユニゾンビ》にアクセスできる最強初動の初動。しかも隠者から入ることで《ユニゾンビ》で落とす馬頭鬼の蘇生対象まで確保できるため、こちらから入る方が強い。なお、②の効果は麗神ー不知火一枚のみデッキに対象が存在するため、脳の片隅に留めておくといいことがあるかもしれない。初手に欲しいので3投。

馬頭鬼:自身を墓地から除外して墓地のあらゆるアンデッドを蘇生できる。《ユニゾンビ》他から繋げる初動でもあり、窮地のリソースとなってくれる返し札でもある。手札より墓地にいて欲しいカード。アンデットの存在意義といっても過言ではなく、手札・場から墓地に落とす手段も増えているため3投。

屍界のバンシー》:コンセプトにしてデッキの必須カードである、アンワへのアクセス札。こいつ自身は《ユニゾンビ》、牛頭鬼などからアクセスできる。手札より墓地にいて欲しいカード。①のアンワへの耐性はあまり使わないが強い効果であり、あって困るものではない。また、フリーチェーンでアンワを貼れる恩恵は普段はあまり感じないが、相手ターンにアンワが割られた際など重宝する場面もある。アンワへのアクセスがあまりに必須なため3投。

牛頭鬼:基本は4枚目以降の《ユニゾンビ》と考えてよいか。チューナーでない、手札は切れないなど《ユニゾンビ》に及ばない点が多いが、②の効果は優秀で、上級が多めのこのデッキでは単なる展開効果以上のバリューがある。デッキが回っていれば墓地コストにもさほど困らないだろう。初動になるため3投としたが、召喚権が競合するカードが多いので2投でもいいかもしれない。

ゾンビキャリア》:通常召喚からアルミラージを経由して自己再生することでハリファイバーへと繋がり初動となれる。また、デスカイザー・ドラゴンの指定チューナーでもあり、ハリファイバーからのリクルートでデスカイザーとなり打点を用意する役割も持てる。キャリア通常召喚がさほど強い動きではないのでピン挿し。

ジャック・ア・ボーラン》:ブルームからアクセスできる妨害。相手の墓地を一枚奪うのみで妨害としての強度はさほどでもないが、初手に引いても手札を切りながら出てきてくれ、アンワ下では(自敵問わず)ハリファイバーを拾って変身効果を使えたりする。一番は零氷の魔妖ー雪女がいる状況でフリチェ妨害を放つのが仕事。正直、それ以外の場面では初手でドーハスーラを引けた時にブルームのサーチ(リクルート)が腐らないためのカードという面がある。のでピン挿し。

ヴァンパイア・フロイライン》:ブルームでアクセスでき、不死竜の戦闘補助をしてくれる。自身の登場を挟むため、不意の逆襲には使いづらいが、こちらから攻める分には大幅なパンプアップは非常に有用。場に出るのもそう悪いことではなく、各種素材にしたり自分でムキムキになって②の効果に繋げたりできる。比較的腐りづらいこと、不屍竜シンクロ召喚の役割も込みで2投。


魔法14枚
アンデット・ワールド:コンセプトであり、不死竜、ドーハスーラ、ブルームその他多くのカードを利用する上で欠かせないため、初手ダブりが非常に役割を持ちづらいのは欠点ではあるが、3投。

超融合:アンデットの最強必殺技。アンワ下なら完全耐性・魔法耐性・融合素材耐性以外の全耐性及び妨害を貫通してモンスター二体を処理してくれる、というまず阻まれない返し札であり、初手に引いても一級の妨害になってくれる。手札を切れるのもグッド。アンワがないとバリューが下がる、ダブりは流石に腐る、等からピンでもいいかもしれないが、あまりに強いので2投。

簡易融合》:ハリファイバーに繋ぐための札。現行のこのデッキではそれに尽きる。制限カードのためピン挿し。

手札抹殺》:手札より墓地にあって欲しいカードを手軽に落とすための採用。また、必須カードのアンワや初動を引き込んだり、馬頭鬼の対象や牛頭鬼のコストを確保する役割も持てる。相手の墓地も肥えてしまうのには注意が必要。デスカイザーの蘇生対象を確保できるとも言えるが。いささか安易な採用であり、要検討枠(同じ役割なら《EMポップアップ》とか。ただフロイラインの存在もありライフコストは重い)。制限カードのためピン挿し。

おろかな埋葬》:墓地にいて欲しいカードが多すぎるため採用。まず腐らない。制限カードのためピン挿し。

ワン・フォー・ワン》:ブルームにアクセスするためのカード。採用されている対象は2枚ブルームのみだが、ネクロナイズやリターンの墓地効果でデッキに戻せるため腐ることはさほどない、と思う。手札のモンスターを切れるのはメリットにもなる。制限カードのためピン挿し。

テラ・フォーミング》:アンワにアクセスするためのカード。アンワの項でも書いた通り、ダブりが非常に痛いが、どうしてもアンワは初手に貼りたいため採用。腐ることが多いようであれば抜いてもいい。制限カードのためピン挿し。

アンデット・ネクロナイズ》:コンセプトの不死竜を活かすために交血鬼ーヴァンパイア・シェリダンを採用したことから、コントロール奪取カードを採用。正直《精神操作》の方が強いと思わないでもないが、上級アンデットを場に出すことに特化したデッキであること、墓地からもう一度打てるのは強いことからこちらを採用。条件が鬱陶しくなったら精神操作をお勧めする。発動条件から腐りやすく自己再利用効果もあるためピン挿し。

異次元からの埋葬》:主には馬頭鬼、キャリアを再利用するためのカード。腐りやすさはあるが、《ユニゾンビ》からの展開で馬頭鬼が一枚は除外されるため、《死者蘇生》+αくらいの働きは保証されていると考え採用。ただ、これでは生者の書ー禁断の呪術でいい、というのも事実。馬頭鬼2枚戻しができればこちらとしての仕事は十二分にしたと言える。相手によっては除外されているカードを墓地に戻すことが妨害になる場合がある、PSYフレームロード・Ωで除外した相手のカードを墓地に戻してやると純粋なハンデスになる、などテクいカッコいいカード。状況を選び腐りやすいためピン挿し。

D・D・R:デッキとしてのブルームへの依存度が高いことから、一度使ったブルームを再利用する手段として採用。手札コストは手札を切れるというメリットにもなりうるが、これが発動できている(除外ゾーンにカードがある)時点である程度デッキが回っており、手札捨てて嬉しい! という段階は過ぎていることも多い(手札のドーハスーラを切って嬉しい場面などもあるので必ずしも、というわけではないが)。馬頭鬼やキャリアの再利用もでき、若干《異次元からの埋葬》と役割が被っている点は気になる。状況を選び腐りやすいためピン挿し。


罠1枚
リターン・オブ・アンデット》:対象を取らない除外、という他のデッキであれば喉から手が出るほどのカードではあるが、アンデットにおいてはドーハスーラがやってくれる役割ではある。着目すべきは後半の蘇生デメリット(自分のカードに使うこともあるはあるのでそう言い切ってしまうのも変だが)の方で、これによって不死竜の的を確保することができる。ただ、守備表示指定からリンクモンスターは蘇生対象にできない点は注意。状況を選び腐りやすく、自己再利用効果もあるためピン挿し。


エクストラデッキ
テセウスの魔棲物》:簡易から出てきてハリファイバーの素材になる。地味にアンデットなので非アンワ下で何か活きることがあるかもしれない。簡易がピン挿しのためピン挿し。

沼地のドロゴン》:非アンワ下での超融合の融合先。地味に簡易対応でフィールドのモンスターに対象耐性をつけられる。不死竜の戦闘補助としての役割を果たせるかもしれない。2枚使うことはそうないのでピン挿し。

冥界龍ドラゴネクロ:アンワ下の超融合の融合先。効果は不死竜の戦闘補助にもなり、相性がいい。決闘龍なのでアンデットではなくドラゴン族。2枚使うことはそうないのでピン挿し。

デスカイザー・ドラゴン:召喚条件は厳しいが、相手のモンスターを蘇生して打点を作ったり、こいつ一枚からシェリダンになったりできる。キャリアがハリファイバーから引っ張ってこれることもあり、出る時は出る。2枚使うことはそうないのでピン挿し。

シューティング・ライザー・ドラゴン》:ハリファイバーから出てくるシンクロチューナー。馬頭鬼、バンシーを落として次ターンの準備としたり、レベル変更によってシンクロしやすくしたりする。ただ、採用しているシンクロが少なく、雑にドローできる《フォーミュラ・シンクロン》とかでもいいかもしれない。2枚使うことはそうないのでピン挿し。

真紅眼の不屍竜》:コンセプトなので採用。3投したかったがエクストラの圧迫が流石に重くピン挿し。《ユニゾンビ》が自身のレベルを上げてしまいがちな関係上レベルが合いづらく、出すには、フロイライン+キャリア、ライザーで馬頭鬼等を落としてレベル3になりレベル4とシンクロ、あたりがいいか。他のアンデッドの戦闘破壊に反応してアンデットを蘇生する効果は守りの効果としては使いづらく(戦闘破壊以外で除去される、先にこいつを処理されるなど)、①の打点アップ効果と合わせて攻めに使うとよい。自爆特攻でも効果は発動するため、不死竜との組み合わせではそうした方が総打点が上がる場合もある。総じてゲームを決めにいく場面で出すカードといえる。先述の理由からピン挿し。

PSYフレームロード・Ω:隠者→《ユニゾンビ》からハリファイバーではなく8シンクロも選べるため、何か一枚を入れようと思って入れた枠。《天威の龍鬼神》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》など強力な8シンクロは他にもいるが、最も汎用性が高い思ったものを採用。相手スタンバイフェイズと遅いが、除外ゾーンのカードを墓地に戻せる効果は相性がいい。環境によって他の8シンクロと使い分けて欲しい。制限カードのためピン挿し。

リンクリボー》:フィールドに出たブルームを墓地に送って効果を発動するためのカード。実質的な一回攻撃無効や一枚で毎ターン使い回せるのも嬉しい。使い回せるためピン挿し。

転生炎獣アルミラージ》:キャリアから出てきて自己蘇生したキャリアとハリファイバーになるためだけのカード。とはいえ、フリチェの破壊耐性付与はもとより条件付きの蘇生効果も優秀で、《ヴァンパイア・サッカー》からアドバンス召喚した不死竜が戦闘破壊された際など発動機会はある。ブルーム通常召喚からあえてリンクリではなくこちらを選ぶ機会もあるかもしれない。一度しか出さないためピン挿し。

水晶機巧ーハリファイバー:このデッキどころか現代遊戯王の全デッキエンジン(は言い過ぎかもしれないが、本気でそうだった時代もある)。一にも二にもブルームをリクルートしてリンクリ経由で効果を発動させるのが仕事。しかしながらこいつの仕事幅は無限大(その詳細は書き切れないので詳しくはググろう)なので、ハリファイバー召喚に寄せたデッキであるのをいいことに、デッキ段階からよりハリへの依存度を高めてしまうのも手。制限カードのためピン挿し。

ヴァンパイア・サッカー》:アンワ下では事実上無条件で出せるリンク2であり、ゆるい条件のアドバンス召喚の極めて強力なサポート能力を有する。不死竜のサポートとしては十二分であり、召喚権の関係から多少下準備はいるものの、《クロスソウル》どころか《帝王の烈旋》と比べてさえカードパワーは高い。また相手モンスターを蘇生する効果も不死竜とは噛み合わせがよく、活躍機会は多いであろうと考え2投。

麗神ー不知火:正直2体で出せるアンデットのリンク3ならなんでもよかった。場ではデコードトーカーとかの方が多分強い。唯一最大の利点はブルームの制約の元でも出せること。後は非アンワ下で零氷の魔妖ー雪女の素材になれるくらいしか明確な利点を思いつかない。

零氷の魔妖ー雪女:デュエルシーンでは頻繁に見る行為をトリガーにモンスター一体を永続的に無力化する。このデッキで自発的にフリーチェーンで条件を満たせるのは《屍界のバンシー》と《ジャック・ア・ボーラン》。相手の効果に直接チェーンして無効にするわけではないので若干の使いづらさはあるが、同名ターン2とかいうレアな縛りも相まって使い所はそれなりに。また弱体化が永続であるためこのデッキでは不死竜の戦闘補助にもなる。リンク4と重く出しづらそうだが、ドーハスーラが相手スタンバイに自己蘇生してくれる関係上、アンワ下でハリファイバー一体出せばこのカード+ドーハスーラを構えられる。二枚は使わないためピン挿し。

交血鬼ーヴァンパイア・シェリダン:ランク6のエクシーズモンスターだが、相手から奪ったモンスターを召喚素材とできる特異な召喚条件を持つ(レベルを持つモンスターのみ。エクシーズ・リンクは不可)。デスカイザー一枚から出せる他、不死竜でせこせこ奪ったモンスターや、ネクロナイズで奪ったモンスターを使うといいか。効果も強力で、相手のカードを種類問わず墓地送りにする上、相手モンスターの墓地送りに反応してそのモンスターを奪える。いずれの効果もオーバーレイユニットを要求するためORUの消費は早いが、どうせ何ターンも場で保つカードではないので無問題。シェリダン自体が次のシェリダンを出すことに長けているものの、レベル6モンスターはほとんどおらず腐ることもあるためピン挿し。


採用外としたカード(サイドデッキに登録しているカード)
灰流うらら》、《増殖するG》、《屋敷わらし》:いわゆる手札誘発カード。現代遊戯王においてはデッキを問わずほぼ必須のカードではあるが、カジュアル環境では嫌われることもあるカードなので今回は不採用。対戦相手のご友人のスタンス次第で採用を考えると良い。各カードの解説は(ググれば出ると思うので)省くがうらら、わらしはアンデット族のためドーハスーラのトリガーになったり、先行1ターン目で発動し墓地に置いておくことで馬頭鬼の蘇生対象や牛頭鬼のコストを確保できる(後者の役割はアンワ下なら増Gでも可)ため、デッキ単位での相性はいいと言える。

墓穴の指名者》:上記手札誘発を防ぐカードだが、先行展開を助長するとして、カジュアル環境ではともすれば手札誘発以上に嫌われがちかもしれないため不採用。このデッキはサーチ、墓地送り、蘇生、多数の特殊召喚と基本の動きであらゆる誘発が刺さるため、手札誘発が存在する環境では採用を強く勧める。(なおこのカード自体がこのデッキにぶっ刺さる点も注意。その対策となると《抹殺の指名者》が挙がるが、枠の関係からやや厳しいか)

ジェットシンクロン》、《幻獣機オライオン》:ハリファイバーから雑に出して強いカード。しかしこのデッキにおいてはハリファイバーはブルームをリクルートしてドーハスーラを構える方が強いことが多い。ブルームを素材にハリファイバーを出す場合はブルームの制約からジェット・オライオンの旨味が活かせない。おろまいor141を引けていてかつそれらを用いずハリファイバーを出せる場合はジェットやオライオンから展開してからブルームを使うことも考えられるが、想定としては狭く、メインデッキのスロットを割くほどではないと考えて不採用。ハリファイバーの項で述べた通り、デッキ単位でハリファイバーに寄せてこれらを採用するのはアリ。

生者の書ー禁断の呪術》:古のアンデットが誇ったパワーカード。ただ、先行1ターン目では除外する相手の墓地がなくバリューが少ない、自分の墓地がなければ発動できず腐ることがある、馬頭鬼で案外足りる、サーチができない等の欠点があり、どうせサーチできない蘇生カードなら上振れが大きい《異次元からの埋葬》を採用したため不採用。考慮の余地は十分ある。

メタバース》:テラフォと比較して、不意打ちでアンワを貼れるメリットより1ターン目に
アンワがないデメリットが大きいため不採用。アンワ、バンシー、テラフォに加えて8枚目としての採用はありうるが、そこまでするとアンワダブりという辛いシーンの発生が増えそうである。

ミレニアム・アイズ・サクリファイス》:簡易から出して墓穴の役割をする。墓穴の項で述べた通り、あらゆる誘発が刺さる関係上、その対策はあって困ることはない。また、アンワ下では簡易で出した後墓地に送れば馬頭鬼による蘇生が効くのでその運用も可能。ミレサクの制圧力はそれなりであり、ドーハスーラの横に並べておくと安心感が増すかもしれない。墓穴と同様の理由から不採用。

I:Pマスカレーナ》、《トロイメア・ユニコーン》:汎用除去+妨害。ユニコーンが高額カードで復帰したての人には勧めづらいこと、デッキ単位でブルームに依存しており、非アンデットであるマスカレーナが意外と出しづらそうであったこと(自ターンに出すならユニコーンも同様)、ユニコーンとマスカレーナは半ばセットのように扱っていたため両者に採用を見送る方向の事由があり総合して不採用とした。デッキの細部調整や、エクストラデッキの枠調整で採用できる可能性はある。

補遺:今回はコンセプトであったため不死竜を思考の余地なく3投としたが、ここまで述べた通り不死竜はブルームによるアクセスが非常に容易であり、不死竜を活躍させることを目的とするならなら必ずしも3投である必要はないと考えられる。一方、不死竜は同名ターン1がなく、並べれば並べるほど爆発力が増すカードであるのも事実であるため、いずれにせよ枚数の検討は行った方がいいと思われる。(その結果3投が一番強い、となるかもしれないし、ピン挿しが一番強い、となるかもしれない。現行のデッキを使ってみて使用感で決めても良い)
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メインデッキ (22種・40枚)
モンスター (11種・26枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧死霊王 ドーハスーラ 8 アンデット族 2800 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ジャック・ア・ボーラン 7 アンデット族 1500 / 2200 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼の不死竜 7 アンデット族 2400 / 2000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧ヴァンパイア・フロイライン 5 アンデット族 0600 / 2000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧不知火の隠者 4 アンデット族 0500 / 0000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧馬頭鬼 4 アンデット族 1700 / 0800 18円
3 このカードを使用したデッキ一覧屍界のバンシー 4 アンデット族 1800 / 0200 38円
3 このカードを使用したデッキ一覧牛頭鬼 4 アンデット族 1700 / 0800 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧ユニゾンビ 3 アンデット族 1300 / 0000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ゾンビキャリア 2 アンデット族 0400 / 0200 5円
2 このカードを使用したデッキ一覧グローアップ・ブルーム 1 アンデット族 0000 / 0000 150円
魔法 (10種・13枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧アンデット・ネクロナイズ - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧テラ・フォーミング - - - - 8円
1 このカードを使用したデッキ一覧ワン・フォー・ワン - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧手札抹殺 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧簡易融合 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧D・D・R - - - - 29円
2 このカードを使用したデッキ一覧超融合 - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧異次元からの埋葬 - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧アンデットワールド - - - - 30円
(1種・1枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧リターン・オブ・アンデット - - - - 20円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧冥界龍 ドラゴネクロ 8 ドラゴン族 3000 / 0000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧テセウスの魔棲物 5 アンデット族 2200 / 1800 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧沼地のドロゴン 4 幻竜族 1900 / 1600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧PSYフレームロード・Ω 8 サイキック族 2800 / 2200 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼の不屍竜 7 アンデット族 2400 / 2000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧シューティング・ライザー・ドラゴン 7 ドラゴン族 2100 / 1700 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧デスカイザー・ドラゴン 6 アンデット族 2400 / 1500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン 6 アンデット族 2600 / 1000 39円
1 このカードを使用したデッキ一覧零氷の魔妖-雪女 - アンデット族 2900 / 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧麗神-不知火 - アンデット族 2300 / 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧ヴァンパイア・サッカー - アンデット族 1600 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンクリボー - サイバース族 0300 / 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧転生炎獣アルミラージ - サイバース族 0000 / 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧水晶機巧-ハリファイバー - 機械族 1500 / 30円
メインデッキ 最低構築金額 2074円
サイドデッキ (10種・10枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
1 このカードを使用したデッキ一覧屋敷わらし 3 アンデット族 0000 / 1800 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
1 このカードを使用したデッキ一覧幻獣機オライオン 2 機械族 0600 / 1000 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧ジェット・シンクロン 1 機械族 0500 / 0000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧ミレニアム・アイズ・サクリファイス 1 魔法使い族 0000 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧I:Pマスカレーナ - サイバース族 0800 / 160円
1 このカードを使用したデッキ一覧トロイメア・ユニコーン - 悪魔族 2200 / 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧生者の書-禁断の呪術- - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 350円
サイドデッキ 最低構築金額 1709円
メイン + サイドデッキ 合計 3783円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(46種) ▼
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