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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ギャラクシー・ギャラクシーアイズデッキレシピ >【2019.12】光子銀河【残光竜採用】 デッキレシピ・デッキ紹介

【2019.12】光子銀河【残光竜採用】 デッキレシピ・デッキ紹介 (光芒さん 投稿日時:2018/05/26 16:37)

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ギャラクシー・ギャラクシーアイズ【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
ギャラクシー・ギャラクシーアイズ 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
銀河眼の残光竜
運用方法
2019.12/20
『LEGENDARY GOLD BOX』で登場する《銀河眼の残光竜》を追加しました。また《銀河眼の残光竜》と相性のいい《混源龍レヴィオニア》《ドラゴン・目覚めの旋律》も採用しました。
2019.12/23
銀河眼の残光竜》を入手できたので、実際に組んで回してみたところ《アクセル・ライト》で召喚権を失うのが思いの外厳しかったため、それらのカードを抜いて《フォトン・スラッシャー》《フォトン・アドバンサー》を入れてみました。《ドラゴン・目覚めの旋律》も《銀河眼の残光竜》自体は《銀河戦士》や《フォトン・オービタル》でのサーチが容易なので外しています。

銀河眼の残光竜》の登場で【光子銀河】は超火力による後攻ワンキル狙いのデッキへと変貌しました。投稿した時点では《銀河眼の煌星竜》登場時の2018年7月のものとなっていましたが、今回は2019年12月時点で手に入るカード(《ハイパー・ギャラクシー》は一般流通していませんが……)を入れて組んでみました。コンセプトとしては、先攻を取った場合は《No.90 銀河眼の光子卿》や《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》での制圧を狙い、次のターンでワンショットキル。後攻を取った場合は《銀河眼の残光竜》を素材にした《No.62 銀河眼の光子竜皇》や《No.107 銀河眼の時空竜》でこれまたワンショットキルを狙う形になります。
強み・コンボ
☆デッキの主なカード解説
○【フォトン】【ギャラクシー】カード
銀河眼の光子竜》:【光子銀河】を象徴するカード。X素材にもリンク素材にも使え、アタッカーとしても活躍できる。このカードが無いと始まりません。
銀河眼の残光竜》:デッキのキーカード。このカードを素材にした【ギャラクシーアイズ】のNo.による超火力ワンキルを狙います。
銀河騎士》:妥協召喚時に墓地の《銀河眼の光子竜》を守備表示でSS。1枚でランク8もしくはリンク2に繋げることができます。
銀河剣聖》:手札の【フォトン】モンスター1体を見せることでSS可能であり、見せたモンスターのレベルに自身のレベルを変更します。こちらもランク8もしくはリンク2の素材に使います。
銀河戦士》:手札の光属性モンスター1体を捨ててSSが可能、SS時にデッキから【ギャラクシー】モンスター1体を手札に加えることができます。手札の《銀河眼の光子竜》を捨ててSSし《銀河騎士》や《銀河眼の残光竜》をサーチしましょう。

フォトン・スラッシャー》:自分フィールドにモンスターが存在しない場合にのみSSできる特殊召喚モンスター。腐りやすくもありますが、展開の始点として。
フォトン・バニッシャー》:自分フィールドに【フォトン】【ギャラクシー】モンスターが存在する場合にSSできる特殊召喚モンスター。SS時にデッキから《銀河眼の光子竜》をサーチできます。
フォトン・オービタル》:手札から【フォトン】【ギャラクシー】モンスターに攻撃力500アップのカードとして装備が可能であり、装備しているモンスターに戦闘破壊耐性を与えつつ、自身を墓地に送ることでデッキから【フォトン】【ギャラクシー】モンスター1体をサーチ可能。《ユニオン・キャリアー》の登場でデッキから直接装備することも可能です。
フォトン・アドバンサー》:自分フィールドに【フォトン】モンスターが存在する場合にSS可能なモンスターであり、自身以外のフォトンモンスターが存在していれば、攻撃力を1000アップできます。通常召喚が可能であるため、自身を召喚してから《フォトン・バニッシャー》や《フォトン・オービタル》の効果に繋げることもできます。

銀河遠征》:レベル5以上の【ギャラクシー】モンスターが存在する場合、デッキからレベル5以上のギャラクシーモンスター1体を守備表示でSSできます。ランク8のXモンスターや《銀河戦士》2体で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のX召喚が可能。
銀河零式》:墓地の【フォトン】【ギャラクシー】モンスター1体をSSできる装備魔法。攻撃不可のデメリットがつくので、蘇生したモンスターはなるべく素材に使いましょう。
銀河天翔》:ライフ2000をコストに墓地からフォトンモンスター1体とそのモンスターと同じレベルのギャラクシーモンスター1体を効果無効・守備表示、攻撃力2000にしてSSできるカード。ライフコストが痛いですが、墓地の《銀河眼の光子竜》をSSすればデッキから《銀河眼の残光竜》をSSできます。
ハイパー・ギャラクシー》:自分フィールドの攻撃力2000以上のモンスター1体と相手フィールドの攻撃力2000以上のモンスター1体を対象として発動できるカードで、そのモンスター2体をリリースして銀河眼の光子竜1体をSSできる速攻魔法。発動条件が厳しいですが、余った《銀河戦士》や《フォトン・バニッシャー》などのモンスターを活用しつつ相手の大型モンスターを処理できます。
フォトン・サンクチュアリ》:発動ターンは光属性モンスターしかSSできなくなるものの、トークン2体をSSできるカード。トークンは《フォトン・オービタル》の装備先にしたり《銀河眼の煌星竜》《ユニオン・キャリアー》などのリンク素材にしましょう。

○EXデッキのカード
No.62 銀河眼の光子竜皇》:ダメージステップ時にX素材を1つ取り除くことで自身の攻撃力をフィールドのX素材のランク×200アップする効果を持っており、《銀河眼の残光竜》を取り除けば単体でも自身の攻撃力が11200にまで達します。
No.107 銀河眼の時空竜》:バトルフェイズ開始時にX素材を1つ取り除くことで自身以外の表側表示のカードの効果を無効にする効果を持っています。また、相手がバトルフェイズ中に効果を発動した場合に攻撃力1000上げて2回目の攻撃ができるようになります。《銀河眼の残光竜》を素材にすることで攻撃力6000となり《銀河眼の光子竜》をSSできるので、2体だけでも最大9000のダメージを与えることが可能に。
No.90 銀河眼の光子卿》:相手ターンにデッキから【フォトン】【ギャラクシー】カード1枚をサーチするかX素材に加えることができる効果と、相手モンスターの効果の発動を無効にし、ギャラクシー】モンスターを素材として取り除くことでそのカードを破壊することができるモンスター。先攻を取った場合はこのカードで次のターンに備えましょう。自身のステータスは控えめですが【ギャラクシーアイズ】モンスターであるため《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》を重ねることができます。
No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》:1ターンに1度、相手の魔法カードの発動を無効にし、自身のX素材に加える効果とX素材を1つ取り除くことで相手の攻撃対象をこのカードに移し替えることができます。能動的にX素材を取り除くことはできないため《銀河眼の残光竜》との相性はそれほど良くありませんが、魔法カードに重点を置いている相手とのデュエルでは出したいモンスターです。
ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》《銀河眼の光波刃竜》:【ギャラクシーアイズ】Xモンスターに重ねることができるXモンスターであり、共に除去効果を持っています。FA・フォトン・ドラゴンは攻撃力で勝るものの、表側表示のカードしか破壊できず、光波刃竜は裏側表示のカードおよび自分のカードも破壊できますが、攻撃力は3200と低めで更にX素材にすることができません。
銀河眼の煌星竜》:リンク2の【ギャラクシーアイズ】リンクモンスターで、リンク召喚成功時に墓地の【フォトン】【ギャラクシー】モンスターのサルベージと相手ターンに手札のフォトン・ギャラクシーカード2枚をコストに(《銀河眼の光子竜》なら1枚で可)相手モンスター1体を破壊する効果を持っています。新マスタールールでリンクの必要性は薄くなりますが、相手の妨害ができる点と《銀河眼の残光竜》のSS条件を満たすことができます。
輝光帝ギャラクシオン》《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》:前者は手札・デッキから、後者はX召喚成功時に手札および相手ターンに墓地または除外されている《銀河眼の光子竜》をSSできるモンスターです。新マスタールールによって、リンクモンスターがなくてもメインモンスターゾーンにX召喚ができるようになります。

○それ以外のカード
サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》:光属性・機械族である《銀河戦士》2体からX召喚できるモンスター。積極的に出せるカードではありませんが、余裕があれば出すのを狙っていきましょう。
ユニオン・キャリアー》:《フォトン・サンクチュアリ》1枚でリンク召喚可能であり、デッキから《フォトン・オービタル》を直接装備することができます。リンク召喚したターン、自身はリンク素材にできないため低ステータスのモンスターを残すことは注意。
武神姫-アハシマ》:こちらも《フォトン・サンクチュアリ》1枚でリンク召喚可能。②の効果でリンク召喚時に手札・墓地から同じレベルのモンスターを1体ずつSSしてその2体のみを素材にX召喚ができるようになります。新マスタールールでXモンスターはリンクマーカーの先でなくてもX召喚ができるようになりますが、このカードのリンク先にX召喚を行っていれば、そのモンスターの効果発動に合わせて魔法・罠の破壊も可能になります。
弱点・課題点
全体的な火力が増したとはいえ、やはり上級以上のモンスターの比率が高く、特殊召喚モンスターも多いため事故率はそれなりにあります(前よりかは軽減されましたが……)。そして《銀河戦士》や《フォトン・バニッシャー》のサーチに対しての《灰流うらら》も相変わらず刺さります。
展開し終わってからの《原始生命態ニビル》や【壊獣】などによるリリースも食らってしまうと立て直しが厳しいでしょう。
カスタマイズポイント
サイドデッキは相手に撃つ+《抹殺の指名者》で除外するための《原始生命態ニビル》や魔法・罠による妨害には弱めなので予めそれらのカードを除去できる《コズミック・サイクロン》や《ライトニング・ストーム》を採用しています。相手によって刺さる刺さらないは変わってきますが、デッキを選ばずに使えるカードを入れておきましょう。
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リョウタ 「このコンボ凄いです! 」(2018-06-04 12:54 #f38dc)
リョウタ 「オネスト入れないの? 」(2018-06-04 12:54 #f38dc)
バーン信者 「お久しぶりです。
今回のフォトンと銀河の強化が嬉しすぎて、遊戯王復帰しました。
ただ今回のフォトン強化は構築面で非常に悩ましい課題を突き付けられました。フォトン寄りにするのと銀河寄りにするのと果たしてどちらが正確なのか。
光芒さんは以前からフォトン寄りのデッキを組んでましたから、素直な強化として受け入れられたかもしれませんが、銀河寄り押しだった自分からすればフォトンの比率が非常に悩ましい課題です。特にフォトンブラストドラゴンをどの程度重視すべきか、バニッシャーを採用すべきか、スラッシャーやアドバンサーまで手を出すべきか、といった点は未だに答えが出ません。
自分は、「光子卿を軸にして、光子竜を場に維持しつつ、誘発握りながら、ミグレイションや破滅のフォトンストリームをバックに構える」ことを理想としていましたので、ランク4押しの強化には非常に悩まされています。
光芒さんは、58軸銀河と4軸フォトンのバランスについてどのように考えていますか? 」(2018-06-10 12:12 #b691b)
光芒 「リョウタ様
コメントありがとうございます。
オネストですが、元々フォトンおよびギャラクシーは高攻撃力のモンスターが多いので、個人的には不要かなと思います。

バーン信者様
ご無沙汰しております。ここに来てフォトンの強化は私にとっても嬉しいサプライズでした。ただ、フォトンとギャラクシーの微妙な噛み合わなさは改善していませんね……

>銀河寄り押しだった自分からすればフォトンの比率が非常に悩ましい課題です。特にフォトンブラストドラゴンをどの程度重視すべきか、バニッシャーを採用すべきか、スラッシャーやアドバンサーまで手を出すべきか、といった点は未だに答えが出ません。

個人的に【ギャラクシー】で組む場合はフォトン・ブラスト・ドラゴンもバニッシャーも重要ではないと思っています。入るのは光子卿に戦闘破壊耐性を付与できるフォトン・オービタルくらいかと思っています。
【ギャラクシー】はとにかくランク5・ランク8を立てられるのが強みであると思うので、これまで通りサイバー・ドラゴンやパンツァー・ドラゴン(簡易融合)を入れるか【機界騎士】と組む方がバーン信者様の仰る「光子卿を軸に光子竜を維持」というコンセプトが実現しやすいと思いますね。まあ、そうなると光子竜を場に出す手段に困るのですが……

>光芒さんは、58軸銀河と4軸フォトンのバランスについてどのように考えていますか?
個人的には【5・8軸の銀河】と【4軸のフォトン】は無理に混ぜる必要はないと思いますね。変に混ぜてごっちゃにするのであれば、いっそ別のデッキとして独立させるとか(このデッキの存在意義は?
(2018-06-10 22:14 #3ee58)
バーン信者 「返信ありがとうございます。なるほど、私の友人にも同じことを言う人がいたので、大変参考になりました。
ところで、光芒さんは、「破滅のフォトンストリーム」についてどう思いますか?光子卿でサーチも効きますし、フォトン強化で場に光子竜が残ることも多いので、非常に強いと思うのですが。 」(2018-06-12 20:36 #c74c5)
光芒 「バーン信者様
破滅のフォトン・ストリームは光子竜を出しやすくなった現状では1~2は入るカードですね。先攻エクストラリンクなどに対応できますし、破壊耐性持ちにも打てるのは強みかと。
ただ、自分がシミュレートした限りでは相手モンスターのコントロールを永続的に奪えるフォトン・ハンドの方が使いやすかったかな、と思いました。相手が出した厄介なモンスターを奪って使えると勝率がグッと上がりますので……
(2018-06-12 22:11 #3ee58)


メインデッキ (22種・40枚)
モンスター (12種・26枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河騎士 8 戦士族 2800 / 2600 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の光子竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河剣聖 8 戦士族 0000 / 0000 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の残光竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河戦士 5 機械族 2000 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河の魔導師 4 魔法使い族 0000 / 1800 18円
2 このカードを使用したデッキ一覧フォトン・アドバンサー 4 戦士族 1000 / 1000 90円
2 このカードを使用したデッキ一覧フォトン・スラッシャー 4 戦士族 2100 / 0000 5円
3 このカードを使用したデッキ一覧フォトン・オービタル 4 機械族 0500 / 2000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧フォトン・バニッシャー 4 戦士族 2000 / 0000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
魔法 (10種・14枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧アクセル・ライト - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧銀河遠征 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧フォトン・サンクチュアリ - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河天翔 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河零式 - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハイパー・ギャラクシー - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 350円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の光波刃竜 9 ドラゴン族 3200 / 2800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.107 銀河眼の時空竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 320円
1 このカードを使用したデッキ一覧ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン 8 ドラゴン族 4000 / 3500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.62 銀河眼の光子竜皇 8 ドラゴン族 4000 / 3000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー 8 ドラゴン族 3000 / 2500 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.90 銀河眼の光子卿 8 戦士族 2500 / 3000 280円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・インフィニティ 6 機械族 2100 / 1600 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ノヴァ 5 機械族 2100 / 1600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧輝光帝ギャラクシオン 4 戦士族 2000 / 2100 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン 4 ドラゴン族 1800 / 2500 38円
2 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の煌星竜 - ドラゴン族 2000 / 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河衛竜 - ドラゴン族 2000 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧ユニオン・キャリアー - 機械族 1000 / 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神姫-アハシマ - 獣戦士族 1500 / 60円
メインデッキ 最低構築金額 5525円
サイドデッキ (6種・15枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 90円
2 このカードを使用したデッキ一覧ドロール&ロックバード 1 魔法使い族 0000 / 0000 100円
2 このカードを使用したデッキ一覧ライトニング・ストーム - - - - 120円
3 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧コズミック・サイクロン - - - - 65円
2 このカードを使用したデッキ一覧レッド・リブート - - - - 42円
サイドデッキ 最低構築金額 1229円
メイン + サイドデッキ 合計 6754円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(42種) ▼
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