交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング

HOME > 遊戯王デッキレシピ > ドラゴン族デッキレシピ >カオスドラゴン【ドラコネット型】 デッキレシピ・デッキ紹介

カオスドラゴン【ドラコネット型】 デッキレシピ・デッキ紹介 (ファルファデさん 投稿日時:2018/04/26 02:30)

お試しドロー

ドラゴン族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
ドラゴン族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
ドラコネット
運用方法
終焉龍カオスエンペラーと混源龍レヴィオニアを加え、久々にカオスドラゴンを再編成しました。
リンク召喚以降に登場したカオス向けのカードを加えました。

■メインデッキ
《ドラコネット》》《《ギャラクシーサーペント》》
ハリファイバーあっての強さですが、それでも潜在能力の塊です。以前使用していた墓地コスト捻出の為の《魔界発現世行きデスガイド》枠ですが、想像以上に便利で以前より強いくらいです。ハリファイバー・シトリィを経由してグリオンガンド、ハリファイバー・ジェットシンクロン・《リンクリボー》を経由してヴァレルソード、《簡易融合》・ダークヴルム・コラプワイバーと合わせてブラックローズ・コズミックブレイザーと多岐にわたります。

終焉龍 カオス・エンペラー
混沌帝龍の別Verドラゴン。小型・大型を問わない除外されたドラゴンを回収する効果は素晴らしく、手札コストへの再利用、召喚して天球をリンク召喚するなど、小回りの良さが光ります。終焉龍の除去効果はこちらの消費がかさみますが、あって困るものではなく、これのおかげで勝負を決めれることもあり大変有用です。帝龍と異なり、除去効果に関しては制約がない点が助かります。

混沌帝龍 -終焉の使者-
混沌帝龍効果の発動タイミングもそうそうありませんが、EXに終焉龍が置かれている状態で混沌帝龍効果が通れば優位に立てます。基本性能で終焉龍に一歩及ばなくなりましたが、あちらは特殊召喚そのものにターン1制約がある為、こちらの出番も十分にあります。尚、これは終焉龍にも言えることですが、エクリプス・目覚めの旋律など回転率を上げるカード対応の強みを活かし、単体で召喚してターンを渡すくらいならリンク召喚の素材にしてしまうことも重要です。

混源龍レヴィオニア
3種類の効果を使い分ける重量級カオスドラゴンです。このデッキではもっぱら光+闇でカード2枚の除去を狙います。前者2種類のカオスドラゴンでは気軽に使えなかった除去効果持ちの為、非常に重宝します。ただし、召喚に墓地コスト3枚は重く、序盤に手札にあると持て余す可能性があります。

ダークフレア・ドラゴン
最上級のカオスモンスターと違って召喚方法は固定ではありませんので柔軟に使います。コラプワイバー・ダークヴルム・《簡易融合》からのアドバンス召喚で十分な仕事ができます。コラプワイバーからアドバンス召喚すれば後続をサーチすることで効果発動の為のコストも用意でき相性もいいです。ダークフレアの効果のおかげで後続のカオスモンスター召喚が狙いやすく、総打点のアップも見込め、重要度は高いです。

エクリプス・ワイバーン
サーチ先は4種類ありますが、ほとんどの場合終焉龍優先で構いません。エクリプスを除外→終焉龍を手札へ→終焉龍P効果でエクリプス回収→EXから終焉龍特殊召喚→エクリプス通常召喚。この状態で相手ターンに移る前に終焉龍とエクリプスで天球をリンク召喚することで終焉龍はデッキに戻り、再びエクリプスのサーチ先を確保することになります。

覇王眷竜ダークヴルム
竜の霊廟》で墓地へ送るドラゴン族です。手札にチューナーか《ドラコネット》がいる時はダークヴルムを落とす事でヴァレルソードのリンク召喚が行えるようになります。手札に来た場合もダークフレアドラゴンのコストに使えて無駄にはなりません。

亡龍の戦慄-デストルドー
例えば《ドラコネット》効果が無効にされた際、霊廟・埋葬・ダークフレアで墓地に送ることで展開を継続できるようになります。序盤ではあまり使いたくありませんので非常用として。相性は良好で《ドラコネット》と組み合わせると《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》、《水晶機巧-グリオンガンド》のS召喚が可能になります。ただし、前者はEXデッキに《転生竜サンサーラ》もしくは《妖精竜 エンシェント》が必要です。

ハウンド・ドラゴン
竜の霊廟》で墓地へ送る闇属性通常ドラゴン族です。続けてエクリプスを墓地へ送ることでカオス召喚の準備を行います。当然のことながら戦闘能力にはまったく期待できない為、引いた場合はとても困ります。リンク素材に使用することができれば御の字でしょう。このカードに求めているのは霊廟の一枚目に対応できる闇属性・通常・ドラゴン族であるという点ですので、該当する別のモンスターでも構いません。このデッキの場合は、シトリィの蘇生効果の都合でレベル3のハウンドドラゴンを選択しました。

《簡易融合》》
前準備無しでカオス素材を調達します。サウサクは反撃用、テセウスはハリファイバーの召喚用、《暗黒火炎龍》はシンクロ展開の補助用です。

ドラゴン・目覚めの旋律
どちらかというと大型カオスを集める為というよりは、手札(のモンスター)を捨てる為に採用しました。単に一枚捨てるだけだとカオスの召喚準備が完了せず、手札が重くなるだけですので更なるアクションは必須です。

光の護封霊剣
オススメとまではいいませんが、使い勝手は良いと思います。投入した理由は突き詰めると終焉龍のためです。終焉龍効果コストにカウントでき、墓地発動の延命効果を持ち合わせ、除外できるので《狡猾な落とし穴》の発動条件を邪魔しないと利点は多いのです。

■EXデッキ
コズミック・ブレイザー・ドラゴン
1ターン目にS召喚の準備が整えば相当の優位が取れます。光闇の素材が揃うことはもちろん、TGライブラリアンを挟む為ドローも可能。S召喚を行う為に必要な条件は、
①手札に《ドラコネット》とコラプサーペントorワイバースター
②効果未使用のジェットシンクロンが手札・デッキ・墓地に存在している事
以上の2点です。手順は記載すると長くなるので「ドラコネット コズミック」で検索をかけて参照して下さい。まったく同じS召喚条件である《シューティング・クェーサー・ドラゴン》・《聖珖神竜 スターダスト・シフル》も呼び出し可能ですが、ハリファイバーの相手ターン効果を使う都合上、カウンターに長けたコズミックブレイザーがもっとも適任と考えられます。

水晶機巧-グリオンガンド
コズミックとは違う意味で、1ターン目にS召喚の準備が整うと相手の展開を阻害できます。大変強力なわりに手札・デッキにシトリィが存在していれば、《ドラコネット》1枚から出せるという簡単すぎる条件が最大の魅力。ハリファイバーの相手ターン効果を使いますが、出す手順は少々特殊で水晶機巧を扱う人であれば常識と化しているルールの穴を利用します。こちらの手順も長くなりますので、「水晶機巧 テクニック」で検索参照して下さい。

ヴァレルソード・ドラゴン
ゲームの引導火力になりうるリンクモンスター。相手の場が空でヴァレルソードと攻撃力2000以上のカオスモンスターが立てば勝利目前です。ヴァレルロードもそうですが、相手ターンの妨害目的で置いてもほとんど活躍できないと考えられますので、1ターン目など攻撃できない状況で出すのは絶対に止めましょう。

天球の聖刻印
ハリファイバーほどではないにしろ、貴重な相手ターンにおける対抗手段です。ドラゴン族2体を表限定の《強制脱出装置》に変えるといえばその有用性はかなりのもの。もともと罠の少ないデッキですので、この手の効果は非常に助かります。攻撃の終わった混沌帝龍と他のドラゴン族がいて、手札誘発などもないのであれば遠慮なく天球に変換してしまいましょう。②の効果でデッキから特殊召喚するモンスターは概ねデストルドーでいいと思います。

■非採用カード
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
エクリプスのサーチ対象であり、強力な効果を持っていますが、混沌帝龍は自身以外の効果で特殊召喚できず、その他に特殊召喚したいドラゴン族がいない事から外しています。このカードがあることで行えるオススメの展開は↓になります。
※手札に霊廟とコラプが揃い、デッキに《トライホーン・ドラゴン》(もしくはこれに相当するレベル8通常ドラゴン族)がある場合、終焉龍を使うことで盤面にレダメとランク8エクシーズを展開することが可能です。
霊廟でトライホーンとエクリプス墓地へ→終焉龍除外→エクリプス除外してコラプ特殊召喚→終焉龍を加えP効果でエクリプス回収→エクリプス通常召喚してコラプと天球リンク召喚→レダメ除外→墓地コラプとエクリプス除外してEXから終焉龍特殊召喚→レダメ加え天球除外して特殊召喚→レダメ効果で墓地のトライホーン特殊召喚→終焉龍とトライホーンの2体でエクシーズ召喚

ダーク・アームド・ドラゴン
同じくエクリプスワイバーンのサーチ対象。召喚条件の問題からカオスモンスターとは墓地の奪い合いになることから外しています。
このデッキの場合、ダークアームドの召喚条件達成はやや難しいと言わざるを得ません。

死者蘇生
このカードで蘇生したいモンスターがいない(できない)等の理由で外しています。

隣の芝刈り
最強の墓地肥やしカード。見返りは絶大ですが、問題も絶大な為非採用です。流行らないから強いのであって、これが流行って皆が搭載するようになると……。
強み・コンボ
デッキの動き方としては、
1:シンクロ・リンクモンスターの展開
2:カオスモンスターの展開(コラプワイバー除く)
以上の2つです。
実のところ①の方が主軸であり、②は墓地に揃った素材を活用する追加戦力として扱います。
シンクロやリンクを繰り返すうちに墓地にカオス素材が揃っていきますので、必要のない局面でもEXからの特殊召喚を積極的に行いましょう。
またエクリプス・ダークフレアの存在からカオスモンスターを複数召喚することにも長けています。
ドラコネット》と《ギャラクシーサーペント》の2体で出せるモンスターの幅は広く、コラプワイバー・グローアップとの組み合わせでシンクロモンスターの最高峰コズミックブレイザーへのルートもあります。
コズミックブレイザーへの召喚の過程で3ドロー+後続コラプワイバーも付くので実益が非常に大きいです。
ドラコネット》のみでコラプワイバーは無いが、霊廟・愚かな埋葬・《簡易融合》等でレベル4を1体のみ特殊召喚できる場合は、コズミックを諦めてTGライブラリアンとハリファイバーの召喚を目指しましょう。
相手ターンにフォーミュラをS召喚して手札を補強し、ブラックローズで相手をけん制できます。
弱点・課題点
墓地肥やしを行うカードだけが来てしまう、またはカオスモンスターだけが来てしまうなどの手札事故が考えられます。
エフェクト・ヴェーラー》・《増殖するG》など手札誘発系がご多分に漏れず苦手です。デッキの大半が手札誘発の相手であれば罠を《墓穴の指名者》に変更するなどで対応を。
また、遭遇率の高い《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》が非常に苦手です。この1体の為に詰むこともあり得るので《月の書》や《迷い風》・《無限泡影》で対策したいところ。
カスタマイズポイント
メインデッキ変更なしでEX守護竜格1枚+スリーバーストショットで守護竜展開可能です。
手札に《ドラコネット》とコラプワイバーのどちらかが揃えば、最終的にヴァレルソード+任意のEXドラゴンを召喚可能。
この場合はヴァレルソードと合わせると押し切りやすいセイヴァーデモンやクリスタルウィングがオススメ。
デッキ自己評価
デッキ自己評価
各項目説明表示▼
デッキを評価しよう!
マスターデュエル対応報告
デッキが遊戯王マスターデュエルで使用可能(あるいは使用可能になった)事をご存じの方は、ボタンを押して下さい。
デッキ制作者
遊戯王アイコン ファルファデさん ( 全5件のデッキを全て見る )

運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。



メインデッキ (24種・41枚)
モンスター (17種・30枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧ハウンド・ドラゴン 3 ドラゴン族 1700 / 0100 29円
2 このカードを使用したデッキ一覧ギャラクシーサーペント 2 ドラゴン族 1000 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧混沌帝龍 -終焉の使者- 8 ドラゴン族 3000 / 2500 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧混源龍レヴィオニア 8 ドラゴン族 3000 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧亡龍の戦慄-デストルドー 7 ドラゴン族 1000 / 3000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧ダークフレア・ドラゴン 5 ドラゴン族 2400 / 1200 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧エクリプス・ワイバーン 4 ドラゴン族 1600 / 1000 22円
2 このカードを使用したデッキ一覧輝白竜 ワイバースター 4 ドラゴン族 1700 / 1800 18円
3 このカードを使用したデッキ一覧暗黒竜 コラプサーペント 4 ドラゴン族 1800 / 1700 5円
2 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
3 このカードを使用したデッキ一覧ドラコネット 3 サイバース族 1400 / 1200 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧水晶機巧-シトリィ 2 機械族 0500 / 0500 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
1 このカードを使用したデッキ一覧ジェット・シンクロン 1 機械族 0500 / 0000 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 80円
2 このカードを使用したデッキ一覧終焉龍 カオス・エンペラー 8 ドラゴン族 3000 / 2500 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧覇王眷竜ダークヴルム 4 ドラゴン族 1800 / 1200 20円
魔法 (5種・9枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
3 このカードを使用したデッキ一覧竜の霊廟 - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧簡易融合 - - - - 28円
2 このカードを使用したデッキ一覧ドラゴン・目覚めの旋律 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
(2種・2枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧狡猾な落とし穴 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧光の護封霊剣 - - - - 10円
エクストラデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧テセウスの魔棲物 5 アンデット族 2200 / 1800 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧暗黒火炎龍 4 ドラゴン族 1500 / 1250 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧サウザンド・アイズ・サクリファイス 1 魔法使い族 0000 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧コズミック・ブレイザー・ドラゴン 12 ドラゴン族 4000 / 4000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧水晶機巧-グリオンガンド 9 機械族 3000 / 3000 170円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・ローズ・ドラゴン 7 ドラゴン族 2400 / 1800 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧HSRチャンバライダー 5 機械族 2000 / 1000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧A・O・J カタストル 5 機械族 2200 / 1200 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧TG ハイパー・ライブラリアン 5 魔法使い族 2400 / 1800 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧水晶機巧-クオンダム 4 機械族 1800 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧フォーミュラ・シンクロン 2 機械族 0200 / 1500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヴァレルソード・ドラゴン - ドラゴン族 3000 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンクリボー - サイバース族 0300 / 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧水晶機巧-ハリファイバー - 機械族 1500 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧天球の聖刻印 - ドラゴン族 0000 / 70円
メインデッキ 最低構築金額 3397円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(39種) ▼
閲覧数 5387 評価回数 4 評価 36 ブックマーク数 0

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー