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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ギャラクシー・ギャラクシーアイズデッキレシピ >【手札誘発0枚】機界銀河 デッキレシピ・デッキ紹介

【手札誘発0枚】機界銀河 デッキレシピ・デッキ紹介 (ごっさんさん 投稿日時:2017/11/16 11:37)

お試しドロー

ギャラクシー・ギャラクシーアイズ【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
ギャラクシー・ギャラクシーアイズ 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン
運用方法
アカシックはコードトーカーと読み替えてください。

既に二番煎じ感が強いですが、手札誘発を採用していない
カジュアル向けのデッキ構築の機界銀河になります。
機界騎士と組み合わせる都合、後攻1択になりますのでジャンケンは負けてください。

これまで銀河の相方候補であったAFやサイバーに対し、
・召喚権を切らずにエクシーズに移行出来る状況の増加
・サーチ効果を単体で有するため手札消費が少ない
・(一応効果無効も狙える)銀河にも適用できる完全蘇生札を享受できる
これらのメリットが存在します。逆にデメリットとしては
・《銀河戦士》にアクセスする手段の減少(リペアプラントが採用できない)
・先攻で出来る事が無い(AF)
・全体除去を打つ機会が少ない(機界騎士のss条件)
・先攻で出来る事が無い()
強み・コンボ
・召喚権・銀河札を消費せずに8エクシーズが出来る
 圧倒的な利点です。召喚権を最後の魔導士や雲篭に利用でき、騎士は捲り用に温存出来ます。
 特にサイファーをns無しで展開する場合、《銀河遠征》が強く機能する場合が多く生じます。
・手札消費が少ない
 紫・青共に1枚から展開可能です。但しセットカードが必要になります。

召喚権を温存出来るメリットから、これまで8エクシーズに必須であった
騎士・魔術師以外のサーチ先として雲篭が採用できるようになりました。
後攻でサイファーをss、ダークマターまで繋げる場合、雲篭nsからサイファーまで繋げることで
ダークマター・パクったモンスター2体でリンク召喚等使い道が多いです。
弱点・課題点
・先攻で出来る事がない。
 致命的です。大会に出るデッキではありません。
・機界騎士が枠を多く消費する
 手札誘発積む枠無いです。大会に出るデッキではありません。
・エクストラの消費が雑
 盤面割りたいからといって迂闊に重ねると息切れが一瞬です。
 ダークマターまでns無しで動けるようであればそのままダークマターで殴るべきです。
 温存意識して動くか否かが素引きする零式(サーチでも)や雲篭の性能に直結します。
・銀河エクシーズは銀河のメインを支えない
 個人的には一番致命的です。銀河XYZ出したところでメインの銀河は引っ張ってこれません。
 サイファーで相手の上級をパクるパターンに期待して遠征を3枚採用しています。そんだけ。
カスタマイズポイント
・アクセルライトの採用
 今回は召喚権を強く使う意識で構築・プレイングを絞るため不採用ですが、魔術師4枚目枠としては上等かと思います。
・ギャラクシーサイクロンの採用
 個人的にはナシです。サーチできるのは良いですが、魔術師切ってまでサーチするなら裏表問わず手札から打てる性能が欲しいです。
・手札誘発の採用
 壊獣枠が最有力候補になると思われます。採用優先度としてはうらら>増G>>その他 くらいで。
 ただし壊獣は相手のゾーンを強引に操作でき、またサイファーでパクれるレベル8です。
・雲篭・トレイン
 雲篭かなり推してますが、個人の好みで良いかと思います。トレインが2になっていますが、これは手札から切るべきレベル8はあまり採用されていない点から減らした結果です。増やしても良いとは思いますが、戦士で切った方が大抵強いです。
・リビデ枠
 《戦線復帰》を採用する場合、サイクロンを意識せずにすむメリットがあります。特にタイミングを逃す《銀河戦士》はこの恩恵を大きく受けます。
 ただ、個人的にはターン返すたびに不利になる銀河では打点を追加できるリビデの方が丸いと考えています。
後攻取ってセットする都合ターン返す前に割られる点、箒で割られる場合にはアークブレイブが蘇生先として優秀であることも理由です。
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マスターデュエル対応報告
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デッキ制作者
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。



メインデッキ (23種・40枚)
モンスター (12種・21枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧白き霊龍 8 ドラゴン族 2500 / 2000 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河騎士 8 戦士族 2800 / 2600 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧巨神竜フェルグラント 8 ドラゴン族 2800 / 2800 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の光子竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧紺碧の機界騎士 8 サイキック族 2400 / 2400 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧紫宵の機界騎士 8 サイキック族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧アークブレイブドラゴン 7 ドラゴン族 2400 / 2000 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河戦士 5 機械族 2000 / 0000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧蒼穹の機界騎士 5 サイキック族 2000 / 2500 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河の魔導師 4 魔法使い族 0000 / 1800 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の雲篭 1 ドラゴン族 0300 / 0250 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧太古の白石 1 ドラゴン族 0600 / 0500 29円
魔法 (8種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧トレード・イン - - - - 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧復活の福音 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧ソウル・チャージ - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河遠征 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河零式 - - - - 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧ツインツイスター - - - - 50円
(3種・7枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧星遺物に眠る深層 - - - - 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧リビングデッドの呼び声 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧タキオン・トランスミグレイション - - - - 100円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン 9 ドラゴン族 4000 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の光波刃竜 9 ドラゴン族 3200 / 2800 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の光波竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.62 銀河眼の光子竜皇 8 ドラゴン族 4000 / 3000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン 8 ドラゴン族 4000 / 3500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.107 銀河眼の時空竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 320円
1 このカードを使用したデッキ一覧神竜騎士フェルグラント 8 戦士族 2800 / 1800 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・インフィニティ 6 機械族 2100 / 1600 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・トレミスM7 6 機械族 2700 / 2000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ノヴァ 5 機械族 2100 / 1600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・プレアデス 5 戦士族 2500 / 1500 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧鎖龍蛇-スカルデット - ドラゴン族 2800 / 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧アンダークロックテイカー - サイバース族 1000 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧デコード・トーカー - サイバース族 2300 / 20円
メインデッキ 最低構築金額 2224円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(37種) ▼
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