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HOME > コンプリートカード評価一覧 > ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン- コンプリートカード評価(ねこーらさん)

ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
ライトパルサー・ドラゴン
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP001 ライトパルサー・ドラゴン 
総合評価:蘇生効果を十分に活かしたいカード。
フィールドから墓地へ送られた時であり、タイミングを逃す仕様である。
効果破壊や効果による墓地送りに巻き込み発動する形にナル。
装備カードの状態で破壊されても発動できる為、装備して破壊する手もあるかもナ。
カオスと同様の特殊召喚に加えて手札を切って自己再生も可能で、破壊手段さえ用意できるなら色々できる。
聖刻龍王-アトゥムス》からリクルート、アトゥムスに《RUM-アストラル・フォース》で全体破壊する《サンダーエンド・ドラゴン》を重ねて破壊に巻き込む動きも可能。
蘇生にターン1制限もないことから、蘇生と破壊を繰り返す手もあるか。
ダークフレア・ドラゴン
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP002 ダークフレア・ドラゴン 
総合評価:《砲撃のカタパルト・タートル》から出せる《竜の渓谷》。
自身の効果で特殊召喚できるだけでなく、《砲撃のカタパルト・タートル》からも出せる。
効果は手札とデッキからのドラゴン墓地送り、さらに除外で墓地効果持ちを封じることが可能。
自分の墓地から除外することもでき、征竜を除外すればサーチも狙える。
ただ、《竜の渓谷》で良い場合も多く、こちらは自身を出す手間があることから、使える場面が限られやすいのが残念というか。
エクリプス・ワイバーン
Super
▶︎ デッキ
9 JP003 エクリプス・ワイバーン 禁止
総合評価:サーチ先が有用なものが多く、手間かけるだけのことはある。
光ドラゴンと闇ドラゴンの実質サーチが可能であり、墓地送りと除外の二段構えが必要になるが、《混沌帝龍 -終焉の使者-》など除外効果持ちが何枚かある為、難しすぎるというほどでもナイ。
征竜時代から既にポテンシャルは見込まれており、サーチ先に有用なパーツが結構あったしナ。
とはいえ、サーチ先が禁止になれば、このカードは禁止するほどのパワーカードというほどでもない様な感はある。
青眼の白龍
Normal
▶︎ デッキ
10 JP004 青眼の白龍 
総合評価:最強。
メインデッキの通常モンスターの中では最大攻撃力であり、《融合派兵》《コスモブレイン》などから簡単にリクルート可能。
サポートカードの枚数・質共に高く、自身の高攻撃力で撃破できるモンスターの数も多いことも相まって実用性は高い。
組む際には3枚採用し、融合召喚や蘇生など様々な特殊召喚を狙うといいだろう。
伝説の白石》でサーチ、手札コストにして完全に補助に回す手も使えるか。
真紅眼の黒竜
Normal
▶︎ デッキ
9 JP005 真紅眼の黒竜 
総合評価:レッドアイズサポートによって容易に出せ、様々な融合素材になるモンスター。
派生種が非常に多く、融合モンスターが特に多い。
レッドアイズ・インサイト》などで墓地に置いて蘇生や《深紅眼の亜黒竜》で4800打点にする、《黒炎弾》のバーンで焼き尽くすなどこのカード自体を活用する運用も容易。
伝説の白石
Normal
▶︎ デッキ
9 JP006 伝説の白石 
総合評価:ほぼ損失なく《青眼の白龍》サーチが行える点で有用。
調和の宝札》で墓地に置いたり、デッキから直接墓地に置いてもサーチ可能。
蘇生してリンク素材などにしてもいいし、発動回数制限もない為、墓地送りと蘇生を利用すれば1ターンで3枚サーチも容易に狙える。
青眼の白龍》をどう使うかについてだが、《トレード・イン》などのコストだけでなく融合素材に使うのも良い。
ブルーアイズデッキなら《太古の白石》の方が優先されるだろうが、こちらを1枚採用しても使えるところは多い。
使い回しの効くこともあるしナ。
難点としてはサーチが強制の為に相手に《青眼の白龍》がデッキにもうないことがバレる→墓地やフィールドの状況から手札で腐ってる、という具合に手札を看過される恐れはある。
黒竜の雛
Normal
▶︎ デッキ
2 JP007 黒竜の雛 
総合評価:《伝説の黒石》《融合派兵》などの方が良い。
あちらはリクルートが可能だが、こちらは手札からのみで、しかも《真紅眼の黒竜》しか出せないのではナ。
手札からの特殊召喚についても《古のルール》などもアル。
アックス・ドラゴニュート
Normal
▶︎ デッキ
5 JP008 アックス・ドラゴニュート 
総合評価:闇属性のサポートに対応する点で使える方ではある。
闇のデッキ破壊ウイルス》の他、ドラゴン族・闇属性指定の《ノクトビジョン・ドラゴン》など色々対応する点で使う余地はアル。
攻撃力が高い為《ライオウ》などを突破して壁になったりするといった運用も可能。
バイス・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP009 バイス・ドラゴン 
総合評価:レベルと種族・属性を活かした活用をするなら。
手札から特殊召喚できる闇属性のドラゴン族は複数存在しており、《限界竜シュヴァルツシルト》など、レベルで利点を考えないとやや厳しい物がアル。
こちらは《ヴァレット・シンクロン》で蘇生した後、レベル6のシンクロ召喚を行うといった事は可能。
ライトロード・ドラゴン グラゴニス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP010 ライトロード・ドラゴン グラゴニス 
総合評価:《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》を使うならアタッカーとなる。
除外した後にあちらで展開できる為、墓地のカード次第では3000を超えたアタッカーとなることもアル。
アドバンス召喚で出すには厳しい為、特殊召喚手段を用いておきたい。
効果を受けないモンスターに対しては攻撃力を上げて殴る方が有効ということもある為、役立つこともあるだろうか。
マテリアルドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
8 JP011 マテリアルドラゴン 
総合評価:破壊を防げる上に効果ダメージを回復にできるためコンボにも使える。
手札コストこそ必要なものの、モンスターを破壊する《サンダー・ボルト》などを防げ、自身だけで無く他のモンスターも守れて場持ちが良くなる。
攻撃力がやや低く、攻撃対象を制限するモンスターを合せて使い補いたい所ではあるが。
効果ダメージを回復に変える効果は自分のダメージでも有効であり、《女神の加護》あたりと併用して6000回復とするコンボなどが使える。
DDD神託王ダルク》でも可能な点は多いが、破壊耐性があるのはこちらのみだし、《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》に繋いで攻撃する動きに適しているのはこちらカナ。
ダーク・アームド・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
9 JP012 ダーク・アームド・ドラゴン 
総合評価:出しやすい高打点と除去持ちだが、サーチ手段が乏しい。
墓地に闇属性が丁度3体という緩い条件で出せる高打点の上、墓地から闇属性を除外すれば1枚の除去が可能。
確かに2800打点と緩い条件での除去は良いのだが、丁度3枚という条件が微妙なところで、サーチ手段がないと墓地に闇属性が4枚以上の場合に引いてしまうとかそういう事が起こりえル。
で、サーチ手段としては帝王サポートとか、アームド・ドラゴンサポートがあるがどちらも闇属性と関わりがないし、闇属性・ドラゴン族で括ってもサーチは少ないという。
メインデッキに入るカードを切り札にするとどうしても引けるかという問題に直面するのガナ。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
10 JP013 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 
総合評価:展開効果を持つ上に自身の特殊召喚も容易という十分な性能。
ドラゴン族を除外する為、フィールドと墓地にドラゴン族がそれぞれ存在していないと自身の展開から蘇生に繋げることはできない。
とはいえそのくらいは容易に行えるし、他の手段での特殊召喚も容易に行える。
蘇生効果使用後は自身もアタッカーになる他、リンク素材などに使ってもいい。
レッドアイズのサポートを受けることもでき、《黒鋼竜》をリンク素材に《ストライカー・ドラゴン》を出すダケでサーチ可能で、そのまま特殊召喚、蘇生まで可能。
禁止カード化した後エラッタされたものの、ドラゴン族の展開要員としてはそれでも十分。
特定のカテゴリ優先でも、相性によっては十分採用できる。
カオス・ソーサラー
-
▶︎ デッキ
9 JP014 カオス・ソーサラー 
総合評価:除外しつつ各種素材に使うには便利な1体。
相手モンスター1体を除外でき、その後にエクシーズ素材などに使うことでデメリットを解消可能。
特殊召喚も墓地の2枚の除外で済み、カオス関連のカードが多数出ている為に揃えることも難しくナイ。
同じ条件で出せるレベル8のモンスター群と比べ、攻撃力が劣る他レベルが違うものの、ランク6のエクシーズ素材にできたり、魔法使い族サポートを使えるのが利点。
風紀宮司ノリト》などのエクシーズ素材にも使えるし。
サイバー・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
10 JP015 サイバー・ドラゴン 
総合評価:サポートが多く相手のカードのメタにもなるなど、できることが多すぎる。
キメラテック・フォートレス・ドラゴン》と《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》をエクストラデッキに入れておけば機械族やエクストラモンスターゾーンに対処可能。
エマージェンシー・サイバー》でサーチして特殊召喚したり、他のサイバー・ドラゴン扱いのモンスターから展開したりと出す手段にことかかない。
エクシーズモンスターやリンクモンスターにも繋ぎやすく、専用モンスターもイル。
専用デッキでも軸となるだけでなく、単体でも汎用性の高いアタッカーやエクシーズ・シンクロ素材としても活躍したという実績で過去制限カードになったのも頷ける。
ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-
Normal
▶︎ デッキ
4 JP016 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 
総合評価:《融合派兵》で呼び、耐性を付与するのが良い。
あちらでリクルート自体は容易に行えるし、守備表示故にステータスの低さも補える。
耐性を付与して攻めやすくなり、融合召喚をメインにするなら優先できるか。
その他だと対象を取る効果を無効化可能な《聖刻天龍-エネアード》などを出しといた方が良いかナア。
出しやすさは大分改善できるが、自身には耐性つかないのが難。
召喚僧サモンプリースト
Normal
▶︎ デッキ
9 JP017 召喚僧サモンプリースト 
総合評価:展開能力はかなり強いものの手札コストがやや重いか。
このカードと魔法カード1枚から動けるし、レベル4ならなんでも良い。
チューナーを呼んでレベル8シンクロやランク4エクシーズなど激戦区のエクストラデッキのモンスターに容易にアクセスできル。
しかし、魔法カード1枚は中々重く、誘発ケアの《墓穴の指名者》などは切りたくないし、展開能力を持ったレベル4の方がいいという時もアル。
非常に便利だが魔法使い族のサポートも考慮しないと活かし切れないかという感。
スナイプストーカー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP018 スナイプストーカー 
総合評価:確率の壁をクリアしても1:1交換でしかないため評価しにくい。
回数制限はないものの、破壊できるかは2/3の確率の壁がある為、3枚使って2枚破壊とアドバンテージで不利になる可能性は高め。
モンスター破壊か魔法・罠カードどちらかに絞れば確実な破壊が可能なモンスターが存在するという点も、やや厳しいか。
手札コストを確保できるなら複数破壊可能ということは大きなメリットで、《おジャマジック》などを使えば突破要員になるかも知れぬ。
ライトロード・パラディン ジェイン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP019 ライトロード・パラディン ジェイン 
総合評価:メタビート系の相手に勝てるかも程度。
墓地肥やしとしてはメインフェイズに2枚墓地における《ライトロード・アサシン ライデン》があり、攻撃力2100を活かすのが主になってしまう。
しかしそれも《フォトン・スラッシャー》などで対応できる場合が多く、こちらは特殊召喚を封じられた場合で2100で戦闘破壊可能なモンスターが出てきた場合くらいしか役立たぬ。
しかし、そういうモンスターを倒しても切り返せるかどうか。
ライトロード・マジシャン ライラ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP020 ライトロード・マジシャン ライラ 
総合評価:出すだけで1枚の除去が可能なのはメリット。
守備表示にする為、魔法・罠カードを破壊した後に攻撃出来ないのがデメリットとなるが、各種素材として使えばそれもナイ。
ライトロード・サモナー ルミナス》から蘇生して使えばそちらと共にリンク召喚できるし、属性や種族も同じで縛りをクリアし易い。
ただ、魔法・罠カードはフリーチェーンのものも多く、破壊を狙ってもチェーンされる恐れはアル。
とはいえ、露払いにはなるし、効果や展開を妨害する表側のカードなどを破壊できるのは有用と言えるかナア。
正義の味方 カイバーマン
Normal
▶︎ デッキ
2 JP021 正義の味方 カイバーマン 
総合評価:《青き眼の護人》で良い。
あちらは《青眼の白龍》以外も出せるしナア。
こちらは《増援》や《聖騎士の追想 イゾルデ》で特殊召喚可能ではあるが、ブルーアイズ主体のデッキではイゾルデはまず出さないカナ。
ライトロード・ハンター ライコウ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP022 ライトロード・ハンター ライコウ 
総合評価:やや遅いが破壊しつつ墓地肥やし可能なのは便利。
墓地へ送られた場合の効果を持つモンスターなどの割合が多いなら《光の援軍》と共に採用して墓地肥やしを狙うのもイイ。
相手の攻撃でリバースすれば反撃を狙い易くもナル。
汎用的なリバースモンスターの為、リバースモンスターを軸とするデッキに入れてサポートするのも良い。
獣族レベル2の為、《魔獣の懐柔》で出し、セット状態にして破壊を凌ぎつつ次の除去を狙う、《子狸ぽんぽこ》でセットして除去を狙うなど種族サポートも結構多い。
混沌空間
Normal
▶︎ デッキ
8 JP023 混沌空間 
総合評価:大量除外ギミックを利用し特殊召喚に繋ぎたい。
妖精伝姫-シラユキ》でモンスターを4枚以上除外してしまえば除外したモンスターを帰還させる準備が整う。
毎ターンは無理でも1回でも特殊召喚すれば元は取れル。
ネクロフェイス》を除外して効果でお互いのデッキから除外してカウンターを稼ぎ、帰還させてまた除外という手も可能。
ヘル・テンペスト》で一気に除外して、このカードに莫大なカウンターを貯めた後、《ヘリオス・トリス・メギストス》を帰還させて超火力を狙うのも面白い。
サーチに関しては能動的に使えないし、まあ汎用カードを持って来れば良いかという程度。
滅びの爆裂疾風弾
Normal
▶︎ デッキ
5 JP024 滅びの爆裂疾風弾 
総合評価:専用サーチ手段を活かしたいところ。
光の霊堂》や《真の光》でデッキからサーチ可能であり、後者なら《青眼の白龍》の展開も可能。
攻撃できない制限こそあれど、シンクロ召喚、エクシーズ召喚につなげばデメリットとしては響きにくい。
ただ、直接ドローしてしまうと腐る可能性は高く、あまり多く採用はできナイというところ。
黒炎弾
Normal
▶︎ デッキ
9 JP025 黒炎弾 
総合評価:カード名や元々の攻撃力変化と組み合わせて1ターンキルが可能という。
真紅眼融合》と組み合わせれば3000以上のダメージを出せるし、《真紅眼の亜黒竜》で元々の攻撃力を倍にしてから使えば4800になるなど、2枚で即死させるレベルにまで至ってイル。
専用のサーチ手段がない点が残念だが、基本の《真紅眼の黒竜》でも2400ダメージは中々悪くなく、フィールドに出した後にエクシーズ素材などに使えば悪くないダメージとナロウ。
ドラゴンを呼ぶ笛
Normal
▶︎ デッキ
3 JP026 ドラゴンを呼ぶ笛 
総合評価: 《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの統制者-》でサーチでき展開を狙えるが、消費が大きすぎる。
あちらの効果でサーチが効き展開が可能だが、魔法・罠が1枚コストとして必要とナル。
消費が大きく、手札からの展開ならペンデュラム召喚ギミックを仕込んでも良いのではなかろうか。
このカードに特殊召喚するモンスターのレベル制限はないが、ドラゴン族なら《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》を組み込めばその制限もない様なモノ。
巨竜の羽ばたき
Normal
▶︎ デッキ
5 JP027 巨竜の羽ばたき 
総合評価:《大嵐》と効果は同じだが、発動条件のせいで使い勝手が良くない。
特殊召喚が容易な《バイス・ドラゴン》などと組み合わせればコストがないも同じだが、効果を最大限活かせる伏せカードが多い状況となると、その特殊召喚が封じられてしまう可能性が高め。
スタンピング・クラッシュ》と同じ理由デアル。
こちらはアドバンテージを稼げる事、自分のカードを破壊してコンボに繋げられる点からまだ高い方だが。
月の書
Normal
▶︎ デッキ
10 JP028 月の書 
総合評価:攻めにも守りにも使える非常に便利なカード。
相手モンスターを裏守備にして素材への利用を封じたり、攻撃、効果を封じることも可能。
守備表示にした後はそのまま戦闘破壊も狙えル。
自分のモンスターのリバースした場合の効果の再利用、表側表示や攻撃力を参照する効果の回避など、様々な運用が可能。
速攻魔法という点も良く、相手ターンでも打ちやすい。
サイドには入れておきたいカードであるナ。
リンクモンスターには効かぬ点が弱点ではあるが、素材を裏守備にすれば良いわけだし。
魔法石の採掘
Normal
▶︎ デッキ
6 JP029 魔法石の採掘 
総合評価:特定の魔法カードの再利用を考慮したデッキで使いたい。
魔法カードの回収自体は難しく無くなっており、このカードを使うなら手札コストを工夫して消費を抑えるか、連発したい魔法カードを使いたい場合に限られてクル。
汎用デッキでとなると中々難しく、《死者蘇生》あたりが考慮デキル程度。
デッキ破壊での《手札抹殺》やバーンデッキの《黒炎弾》あたりか。
未界域を捨てることでそれらの効果を使える為、手札交換魔法を再利用する目的でも使えるかも知れぬ。
名推理
Normal
▶︎ デッキ
10 JP030 名推理 
総合評価:大量の墓地肥やしと特殊召喚が1枚で行える大分厄介なカード。
特殊召喚モンスターはレベルが一致していても通常召喚できない為墓地へ置かれず、その点を利用した墓地肥やしが可能。
インフェルノイドは墓地から除外して展開する為に最も相性が良イ。
インフェルノイド・デカトロン》を出してもまた墓地肥やしが可能だし、損がない。
そのほかでもレベルを散らして特殊召喚を狙える様にしたり、墓地で効果を発揮する魔法・罠カードも併用するなど工夫しがいがある。
手札誘発のモンスターをめくって特殊召喚してしまうとリンク素材などに使うくらいしかなくなるが、まあそれでも魔法カード1枚で1体のモンスターを呼べるというのは展開補助として有用であろう。
モンスターゲート
Normal
▶︎ デッキ
9 JP031 モンスターゲート 
総合評価:リリースを用意する手間はあれど確実にモンスターを出せる。
名推理》と異なり、相手に当てられて特殊召喚できないということはナイ。
まあレベルを分散させていれば《名推理》で当てることは不可能に近いが。
併用して墓地コストを大きく稼ぐという使い方となる。
最上級モンスターも容易に出せるが、運任せで不安定という点で特殊召喚手段としては使いにくい。
D・D・R
Normal
▶︎ デッキ
8 JP032 D・D・R 
総合評価:アクセスしやすい装備魔法のため、除外するモンスターをどう確保するかが鍵。
装備魔法の為にサーチはしやすいが、先に除外されたモンスターが必要とナル。
ジェット・シンクロン》の様なデメリットで除外されるモンスターを使うことは考えられるが、手札コストありの為に帰還させる手間に見合うかというと。
墓地で除外して効果を使う幻影騎士団の様なモンスターや、除外トリガーのあるサンダー・ドラゴンモンスターなら除外してトリガーにした後、帰還させて活用できる。
活用しがいはあるが、どう動くかを考えないと手札コスト分損になるし、相性の良し悪しはカテゴリで大きく変わる印象。
救援光
Normal
▶︎ デッキ
7 JP033 救援光 
総合評価:《深淵の獣ルベリオン》を回収し再利用を狙える。
深淵の獣ルベリオン》を墓地におきつつ闇属性のビーステッドをサーチ、除外して《深淵の獣ドルイドヴルム》などを特殊召喚。
その後、このカードで《深淵の獣ルベリオン》を回収、特殊召喚、といった具合に噛み合ってくれる。
除外する光属性が特殊召喚モンスターで、それを確保するなら割と独自性は強いし、《霊魂の護送船》といったカードを用いて除外、回収の流れをくめば活用し易い方。
光の援軍
Normal
▶︎ デッキ
10 JP034 光の援軍 
総合評価:メリット効果付きサーチであり、墓地肥やしを優先するなら採用できる。
ライトロードをサーチし3枚のカードを墓地に置け、墓地アドバンテージをこのカードとサーチしたライトロードの両方で稼げる。
落ち方次第では《ライトロード・サモナー ルミナス》で一気に展開してシンクロ召喚も狙える。
竜の転生
Normal
▶︎ デッキ
4 JP035 竜の転生 
総合評価:素材にできないとか除外するメリットがあるドラゴン族なら。
リンク素材にできない《星導竜アーミライル》を除外して利用するとか、《嵐征竜-テンペスト》を除外して蘇生させつつサーチするといったことはデキル。
単なる蘇生なら《戦線復帰》などあるし、除外するメリットを見出さないとナア。
バーストブレス
Normal
▶︎ デッキ
4 JP036 バーストブレス 
総合評価:《崩界の守護竜》の方が便利な場合はあるが、トークンなどが展開された状況なら役立つ。
聖刻を使うにしても、攻撃力に関係なくカード2枚破壊するあちらの方が有用な場面が多い。
こちらは攻撃力がそこそこのドラゴン族をリリースする場合でも守備力を上回る可能性は高い為、モンスターが3体以上並ぶタイミングなら勝ル。
ただ、リンクモンスターを出されると破壊不可能な為、タイミングがシビア。
リビングデッドの呼び声
Normal
▶︎ デッキ
8 JP037 リビングデッドの呼び声 
総合評価:何でも蘇生できる点は有用だが攻撃表示限定で罠カードの遅さもあるのがややネック。
何でも蘇生可能であり、相手ターンに《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を蘇生し特殊召喚を制限するなどの動きは可能だが、攻撃表示限定の為、蘇生したモンスターが攻撃される恐れはある。
そして罠カードの為に引いて即座に蘇生し自分のターンで効果を使って素材にするといった動きができずどうしても遅れがちなのがナ。
強いことは確かだが、罠ならより確実に相手の動きを妨害可能なカードが優先か。
相手ターンに出すモンスターをしっかり考えた運用をしたところ。
亜空間物質転送装置
Normal
▶︎ デッキ
5 JP038 亜空間物質転送装置 
総合評価:効果で除外する点で差別化できる。
星遺物を巡る戦い》もエンドフェイズに戻す上に弱体化を行えるが、こちらは効果で除外する点や攻撃力0や?でも除外可能な点で優位。
フォーチュンレディ・ライティー》は効果が条件となる為このカードが必要だし、《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》も攻守?故にこちらである必要がある。
ユベル-Das Abscheulich Ritter》を一時的に離して第三形態を呼び出して攻撃し、また第二形態で除去するなどの動きも可能。
ディメンション・ゲート》の場合は特殊召喚手段が固定されているカードは戻せないし、こちらならではの強みはアル。
闇次元の解放
Normal
▶︎ デッキ
8 JP039 闇次元の解放 
総合評価:やや遅いため、うまくコントロールしたい。
罠カードの為に1ターン遅くなりやすく、除外しておく必要もあり活用するには下準備が必要。
とはいえ相手ターンに妨害に長けた闇属性を帰還させて計算を狂わせたり色々できるし、《暗黒界の登極》とか《暗黒界の門》など除外を積極的に行えるギミックを仕込んでおけば有用にナル。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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