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ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- コンプリートカード評価

「 SOUL 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	10	JP001	サイバー・ドラゴン・コア
Normal ▶︎ デッキ	10	サイドラとして扱う効果がプロトより使い勝手が良くなっており、暴走召喚だけでなく複製術にも対応している時点で既に十分。それなのにさらにサーチ効果と墓地発動のリクルート効果を持っていて至れり尽くせりです。サーチ効果はリペアプラントをサーチしておくことでエルタニンへの布石としたりできます。墓地発動の効果も、消費無しのものとしては十分すぎますね。サイドラは比較的汎用的なので、墓地肥やしが得意なデッキならこちらの効果だけを目当てにサイドラと出張するのも有りでしょうか・・・？
Normal ▶︎ デッキ	8	JP002	サイバー・ドラゴン・ドライ
Normal ▶︎ デッキ	8	単純にサイドラ扱いの１８００アタッカーと言うことで優秀です。ツヴァイの立場が・・・。機械族メタカードとしてサイドにサイドラを搭載する際、レベル４で１８００アタッカーなこちらを代わりに採用する事もデッキによってはあるでしょうか。サイドラ扱いになる以外の効果はどちらかというとおまけ程度ですが、まあ度々役立ってくれそうです。除外されたときの効果に関しては、耐性を持たせられるのはサイドラだけなのでオーバーロードやエルタニンでコストにしたりしても実質無意味で、これはネットワークくらいでしか発動が厳しいですかね。
Rare ▶︎ デッキ	10	JP003	サイバー・ドラゴン
Rare ▶︎ デッキ	10	普通に２１００として使っても良いですし、レベル５としてシンクロやエクシーズサポートとしても優秀。さらにはキメラテックフォートレスの存在から機械デッキのメタカードとなったり、デッキによっては融合呪印生物からサイバーツインを出せたりと、用途がたくさんある素晴らしいカードと言えます。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP004	サイバー・ドラゴン・ツヴァイ
Normal ▶︎ デッキ	5	ドライやコアと比べてしまうと全体的に中途半端に見えてしまいますね・・・。本家サイドラとドライとコアの時点で９枚体制が作れるため、このカードは１０枚目以降となってしまい、さすがに厳しいところがあります。一応、キメラテックフォートレスの存在から相手ターンにサイドラ扱いにならないのがメリットとなる可能性はあり、場合によっては良い活躍をしてくれるかもしれません。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP005	プロト・サイバー・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	5	昔は有用だったのですが、コアやドライの登場でかなり立場が悪くなりました。墓地でサイドラ扱いにならずリペアプラントが使えないのも苦しいところです。一応、暴走召喚を狙いたい場合なら、コア３枚では足りないこともあるので４枚目以降として採用できなくもないでしょうか。イラストはいい雰囲気を持ってますし、スーレアのこのカードはかっこいいとは思うのですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP006	サイバー・ヴァリー
Normal ▶︎ デッキ	8	攻撃力が０のため、《機甲部隊の最前線》での特殊召喚が容易で、相手の攻撃を止めることができます。２つ目の効果もなかなかで、《機械複製術》や《異次元からの帰還》との相性が良いです。優秀な能力を持ったカードと言えます。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP007	サイバー・ラーバァ
Normal ▶︎ デッキ	5	無難な効果を持つカード。エルタニンのコストになれるのが利点ですが、それ以外ではあまり活かし方が思いつかないですね・・・。悪くないカードなのは確かです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP008	サイバー・フェニックス
Normal ▶︎ デッキ	6	どちらの効果もなかなか良いのですが、炎属性で他と絡みづらいのが残念。しかし、効果もイラストもいい感じのデザインだと思います。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP009	サイバー・ダイナソー
Normal ▶︎ デッキ	5	特殊召喚するのは簡単なものの、単なる壁で終わってしまいがちです。光機械なのでリペアプラントに対応していますが、影響力が低いので他のカードの方が良いでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP010	サイバー・エルタニン
Normal ▶︎ デッキ	9	強力な除去カード
Normal ▶︎ デッキ	4	JP011	アーマード・サイバーン
Normal ▶︎ デッキ	4	攻撃力がダウンしてしまうことやこのカードを装備するための手間を考えると効率が悪いです。破壊の身代わりとなる効果を最低限持っているので、もし《ゲットライド！》を採用しているのなら活躍できなくもないですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP012	サテライト・キャノン
Normal ▶︎ デッキ	5	昔は愛用していましたが、ときどき殴りに行ける壁モンスターといった程度で何かと回りくどいんですよね・・・。《機械複製術》対応というのは、まあこのカードの利点となります。《シャインエンジェル》や《トランスターン》から呼び出すと良いでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP013	太陽風帆船
Normal ▶︎ デッキ	7	サイドラと比べ、攻撃力が低く相手の機械族を飲み込む能力も無いので単体では劣りますが、相手の場にモンスターがいなくても出せるのがこちらの利点です。エクシーズ先に相手の行動を阻害できるプレアデスがいることからも、先行で出せるというのは大きいですね。レベルを上げる方の効果は、意図していないレベルへ進んでいって戦略から孤立してしまうので、むしろデメリットと言えます。まあやはり、出してすぐにエクシーズ素材などに使うのが良いでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP014	ジェイドナイト
Normal ▶︎ デッキ	6	ＸＹＺのデッキで活躍する。表側でないと効果が発動しないので、《機甲部隊の最前線》で特殊召喚しよう。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP015	ファルシオンβ
Normal ▶︎ デッキ	5	墓地送り効果は回りくどく、蘇生効果も前半には使いにくいのが難点です。歯がゆい展開になってしまうことが多く、悪くはないですが他のカードを優先した方が良いでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP016	魔鏡導士リフレクト・バウンダー
Normal ▶︎ デッキ	6	攻撃力の低いモンスターに突かれた場合でも破壊されてしまうのが難点ですが、その場合にしろ普通に高い攻撃力で殴られた場合にしろ、少なくとも１７００のダメージを相手に与えることができます。《ジェイドナイト》のサーチ対象に入っていることもあり、悪くないカードです。攻撃力がアタッカーにするには若干低めなのは気になりますが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP017	融合呪印生物－光
Normal ▶︎ デッキ	7	効果で出すモンスターの筆頭は《サイバー・ツイン・ドラゴン》です。サイドラ特殊召喚からの速攻が決まるとかなり優位に立てます。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP018	シャインエンジェル
Normal ▶︎ デッキ	8	優秀なリクルート対象が多い上、かなりの連続リクルートが期待できるのも魅力です。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP019	サイバー・リペア・プラント
Normal ▶︎ デッキ	9	発動条件はありますが、なんとエマージェンシーサイバーを使っているかのようにあのエルタニンがサーチできます。さらにコアのサーチ対象であることからも強力です。サーチできるのはサイバーだけでないため、コアと一緒にオーパーツやVWXYZへ主張するのも一考・・・？
Normal ▶︎ デッキ	6	JP020	エヴォリューション・バースト
Normal ▶︎ デッキ	6	発動はしやすいのですが、単体除去止まりであり、それに攻撃制限があるのは厳しいです。まあ魔法罠も割れるのは便利ではありますが、攻撃制限は別にいらなかったかと。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP021	超融合　準制限
Normal ▶︎ デッキ	9	HEROデッキなら相手モンスターを融合素材にできます。手札消費は激しいですが、破壊ではなくチェーンも許さない除去というのは強力です。シエンやクェーサーでも楽に対処できます。 HERO以外でも、ドラゴネクロの登場で《アンデットワールド》やDNA改造手術を使うデッキで使えるようになりました。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP022	パワー・ボンド
Normal ▶︎ デッキ	8	サイバー流で組むならぜひとも入れたくなるカード。（と言っても現在ではエクシーズしかしないタイプもあるようですが・・・。）５６００のサイバーツインは凶悪であり、このカードによって一瞬でゲームエンドに持ちこめるのはサイバー流の強みと言えます。２８００のリスクダメージがありますが、マックステレポーターと同様にこれだけ強力であれば大きなライフコストは仕方ないですし妥当でしょう。ダメージを受けるのが後なので、そのターンで決着を着けるという抜け道があるのも良いですね。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP023	リミッター解除
Normal ▶︎ デッキ	10	自壊効果もあるとはいえ、さすがに倍は強いです。最近は優秀なユニオンモンスターが多いため、自壊すらも免れてしまうことがあります。相手の場を一掃した後に、ギアフレーム召喚からのフォートレス、そこでこのカードを使うだけで１キルとなるため、１キルを狙った構築でなくとも１キルが狙えてしまうのも魅力的な点です。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP024	巨大化
Normal ▶︎ デッキ	7	装備魔法である点とライフに左右される点で不安定なものの、爆発力のある効果を持っています。普通の強化カードとして運用すると、相手の方がライフを下回った瞬間に一気に装備モンスターがパワーダウンしてしまうので、使うなら一撃必殺のワンキルを視野に入れたいところです。デビルフランケンが制限に緩和されたので、昔に流行したデビフラワンキルのようなこともまた行えるようになりました。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP025	Ｄ・Ｄ・Ｒ
Normal ▶︎ デッキ	6	数少ない除外されたモンスターを帰還させるカードですが、手札コストは意外と痛いです。逆に手札コストを活かせるカードと組むのなら有効でしょう。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP026	トランスターン
Normal ▶︎ デッキ	8	孵化自体が結構便利なカードでしたし、それがいろいろなデッキで使えるようになったのは凄いですね。とあるキーカードのサーチ手段を考えるとき、このカードを取り入れてみるのも一考してみていいと思います。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP027	サイクロン
Normal ▶︎ デッキ	10	各デッキに１枚以上のサイクロン
Normal ▶︎ デッキ	10	JP028	大嵐　制限
Normal ▶︎ デッキ	10	カードを伏せすぎた状態でこれを使われ、痛い目を見るのは定番パターン。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP029	サイバー・ネットワーク
Normal ▶︎ デッキ	7	VWXYZデッキが待望していた、２枚目以降の《異次元からの帰還》となるカード。しかし、何かと癖が強いのでデッキ構築は腕が問われそうですね。バトルフェイズ不可は痛いので、できれば相手ターンのうちにこのカードを墓地に送れるギミックが欲しいところですが・・・。サイバー流ではドライを除外できる効果も活かしていくことになりそうですが、除去チェーンでドライを除外するのではドライの効果発動が一歩遅いので、戦闘耐性を付ける程度。やはりこのカードを使うなら帰還効果を活用したいところです。相手ターンにキメラテックオーバーを超融合してこのカードを墓地に送る・・・とかやってみます？
Normal ▶︎ デッキ	1	JP030	サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー
Normal ▶︎ デッキ	1	せっかく専用サポートなのに酷い性能です。ツヴァイが実質的に利用できないのもあり、使いづらいです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP031	スリーカード
Normal ▶︎ デッキ	6	結局事故率は上がりますが、それでもアクセントとして面白いかと。ガエルでの《死の合唱》とは一長一短でしょうか？・・まあ、せっかくガエルなのに《死の合唱》でなくこちらを使うのは気分的に嫌ですが。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP032	トラップ・スタン
Normal ▶︎ デッキ	8	高速化した今の時代だからこそ存在するカード。とても便利です。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP033	次元幽閉
Normal ▶︎ デッキ	9	アニメで言われていた通り、破壊ではなく除外するカード。言葉にできないような残酷さに定評があり、このカードの除外によって痛い目を見たことのある人は多いでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP034	邪神の大災害
Normal ▶︎ デッキ	6	強力な効果を持っています。しかし、攻撃宣言時という、ちょうど都合の悪いタイミング。使ってみると意外と活用は難しいです。自分のカードを巻き込む目的だとしても、《ダブル・サイクロン》の方が汎用的です。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP035	和睦の使者
Normal ▶︎ デッキ	7	戦闘を介することに意味がある剣闘獣で使われます。他にも、《終焉のカウントダウン》との併用で４枚目以降の《威嚇する咆哮》とする手もあります。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP036	リビングデッドの呼び声
Normal ▶︎ デッキ	9	伏せ除去チェーンのコンボが狙える場合や、デッキにスペースが開いている場合は、とりあえず入れて損はないです。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP037	サイバー・ツイン・ドラゴン
Ultra ▶︎ デッキ	8	総ダメージだけで見ると５６００という数値は究極竜すら上回っています。パワーボンドや《リミッター解除》を使うことでワンキルも容易に達成できるため、強力なアタッカーと言えます。サイバー流でなくとも融合呪印生物とサイドラで出せるため、デッキによっては縁のあるカードとなります。また、デビルフランケンが制限に緩和されたので、そちらからも使われるようになりました。
Ultra ▶︎ デッキ	7	JP038	サイバー・ドラゴン・ノヴァ
Ultra ▶︎ デッキ	7	このカードは展開効果を持っているので、他のランク５とそのまま張り合うタイプのカードではなく、むしろ次なるランク５をさらに狙っていくためのカードと言えるでしょう。サイドラ特殊召喚からコア召喚、そして複製術を使ってサイドラ２体出し、その２体でこのカードを出し、効果でサイドラを蘇生させてから今度はヴォルカを出し、さらにこのカードの攻撃力をコアを除外して倍化させると致死級ダメージが狙えます。ただ、最大の難点は墓地にサイドラ扱いのカードが元々存在していないと効果の発動条件が満たせずオーバーレイユニットにあるサイドラを呼び出すことが認められないという裁定になりそうな点ですね。まあでも、ドライでレベルを上げてランク５を出すときは機械縛りがあるので、そちらの場合ならこのカードの出番も来ることでしょう。なお、くれぐれも蘇生させたサイドラを放置しないように。まとめてキメフォとして吸収されます。