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グローアップ・バルブ(グローアップバルブ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター チューナーモンスター |
1 | 植物族 | 100 | 100 | ||
自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。「グローアップ・バルブ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 | ||||||
パスワード:67441435 | ||||||
カード評価 | 9.6(55) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 65円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (55件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (2078件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (2件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARSTRIKE BLAST | STBL-JP018 | 2010年07月17日 | Normal |
GOLD PACK 2016 | GP16-JP001 | 2016年02月20日 | Gold |
ストラクチャーデッキ -サイバース・リンク- | SD32-JP021 | 2017年06月17日 | Normal |
SPECIAL PACK 20th ANNIVERSARY EDITION Vol.3 | 18SP-JP302 | 2018年09月08日 | Super、Normal |
グローアップ・バルブのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全55件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/02/15 17:04
2024/02/15 17:04
言わずもがな最凶のチューナーである一枚。
レベル1の自己蘇生持ちのチューナーである時点で高評価だが、そのコストがデッキトップを落とすだけという狂気っぷりである。《調律》を見たあたり、当時はデッキの墓地送りはデメリットだと捉えられてたのだろうが、現代では墓地は"第2の手札"とされている。そりゃ墓地も肥やせて素材も増えるのが弱いはずがなかった。公式さんの極小な良心によってデュエル中に1度の使用効果とされたが、大体そのターンで制圧盤面が完成するため全く機能しなかった。
自身が地属性とのことで《ナチュル・ビースト》とかいう害獣を簡単に出せるようにした罪は重く、1度は終身刑を宣告された。その後リンクショックによってシンクロが機能不全に陥りかけてた頃に再び緩和されることとなった…が、《水晶機巧-ハリファイバー》からリクルートできる実質リンク2ということで再び処刑された。もうリンク召喚との相性がマジでヤケクソすぎたのだ(…まあハリファがバケモンだっただけだがではあるかもしれないが)。以降そのまま刑務所から離れることはないだろうと誰しもが忘れかけてた時、何でか最近になって制限として緩和された。確かに昔程の脅威性こそ感じなくなったが、《春化精》とかいう地属性版《征竜》みたいな台パンデッキで悪用されまくってる。…またまたその内やらかしそうである。
ユルユル自己蘇生持ちチューナーとして、バルブ以前に《ゾンビキャリア》が猛威をふるって規制されていた。これにより『自己蘇生持ちのチューナーは作ってはいけない…。』ということを認識させておいて、後々このカードを出したのが笑い話である。
レベル1の自己蘇生持ちのチューナーである時点で高評価だが、そのコストがデッキトップを落とすだけという狂気っぷりである。《調律》を見たあたり、当時はデッキの墓地送りはデメリットだと捉えられてたのだろうが、現代では墓地は"第2の手札"とされている。そりゃ墓地も肥やせて素材も増えるのが弱いはずがなかった。公式さんの極小な良心によってデュエル中に1度の使用効果とされたが、大体そのターンで制圧盤面が完成するため全く機能しなかった。
自身が地属性とのことで《ナチュル・ビースト》とかいう害獣を簡単に出せるようにした罪は重く、1度は終身刑を宣告された。その後リンクショックによってシンクロが機能不全に陥りかけてた頃に再び緩和されることとなった…が、《水晶機巧-ハリファイバー》からリクルートできる実質リンク2ということで再び処刑された。もうリンク召喚との相性がマジでヤケクソすぎたのだ(…まあハリファがバケモンだっただけだがではあるかもしれないが)。以降そのまま刑務所から離れることはないだろうと誰しもが忘れかけてた時、何でか最近になって制限として緩和された。確かに昔程の脅威性こそ感じなくなったが、《春化精》とかいう地属性版《征竜》みたいな台パンデッキで悪用されまくってる。…またまたその内やらかしそうである。
ユルユル自己蘇生持ちチューナーとして、バルブ以前に《ゾンビキャリア》が猛威をふるって規制されていた。これにより『自己蘇生持ちのチューナーは作ってはいけない…。』ということを認識させておいて、後々このカードを出したのが笑い話である。
総合評価:汎用性が非常に高い自己再生可能チューナー。
このカードだけで2枚分のリンク素材、シンクロ素材となりその用法は多岐に渡る。
相性の良すぎるリンクモンスターが登場したことで禁止カード化したものの、復帰とナル。
《マスマティシャン》で墓地に置けばレベル4シンクロ召喚が可能だし、その他あらゆる墓地送りの手段からシンクロ召喚しやすくなる。
このカードだけでもレベル6シンクロ召喚が可能で、このカードを素材に《サクリファイス・アニマ》を出して自己再生、このカードと《サクリファイス・アニマ》をリリースして《憑依覚醒-デーモン・リーパー》をデッキから特殊召喚し、その効果でこのカードを蘇生という流れで可能。
地属性の為に制圧効果を持つナチュルシンクロモンスターに繋がる点も有用。
このカードだけで2枚分のリンク素材、シンクロ素材となりその用法は多岐に渡る。
相性の良すぎるリンクモンスターが登場したことで禁止カード化したものの、復帰とナル。
《マスマティシャン》で墓地に置けばレベル4シンクロ召喚が可能だし、その他あらゆる墓地送りの手段からシンクロ召喚しやすくなる。
このカードだけでもレベル6シンクロ召喚が可能で、このカードを素材に《サクリファイス・アニマ》を出して自己再生、このカードと《サクリファイス・アニマ》をリリースして《憑依覚醒-デーモン・リーパー》をデッキから特殊召喚し、その効果でこのカードを蘇生という流れで可能。
地属性の為に制圧効果を持つナチュルシンクロモンスターに繋がる点も有用。
デュエル中一度とは言え無条件で墓地から自己蘇生できる地属性星1チューナー。
超強力で汎用性が高いあの《ジェット・シンクロン》でさえ手札コストを要求する上に使用すれば除外されてしまうのだから、このカードのパワーがどれほどのものか理解するのは容易いことだ。しかもささやかな墓地肥やし付き。
こんなとんでもない性能で初出がただのノーマルなのが恐ろしい・・・。
その高すぎる汎用性から10年以上前に禁止カードに指定され、一度は無制限にまで復帰するものの《水晶機巧-ハリファイバー》の登場によって再び悪用され、また禁止カードに。
そしてそのハリファイバーが投獄された2023年、4月より再び制限カードに復帰。
歓喜するデュエリストは多いだろうが、暴れてまた牢獄へ反復横跳びする可能性も否めないほどのパワーを秘めた一枚。この判断が正しかったかどうかはいずれわかるさ、いずれな・・・。
個人的に注目しているのは《森と目覚の春化精》とのコンボ。
手札の任意のモンスターと自身をコストにデッキからこのカードを墓地に送りつつ自身を特殊召喚することが出来るカードで、蘇生したこのカードと《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚できるからだ。
効果使用後の地属性しか効果を発動できない縛りも展開のシメに使えばOK。必要スロットが4枚で済み、複数枚のパーツが手札でだぶついても問題がない。
そして《リ・バイブル》は静かに息を引き取った。
超強力で汎用性が高いあの《ジェット・シンクロン》でさえ手札コストを要求する上に使用すれば除外されてしまうのだから、このカードのパワーがどれほどのものか理解するのは容易いことだ。しかもささやかな墓地肥やし付き。
こんなとんでもない性能で初出がただのノーマルなのが恐ろしい・・・。
その高すぎる汎用性から10年以上前に禁止カードに指定され、一度は無制限にまで復帰するものの《水晶機巧-ハリファイバー》の登場によって再び悪用され、また禁止カードに。
そしてそのハリファイバーが投獄された2023年、4月より再び制限カードに復帰。
歓喜するデュエリストは多いだろうが、暴れてまた牢獄へ反復横跳びする可能性も否めないほどのパワーを秘めた一枚。この判断が正しかったかどうかはいずれわかるさ、いずれな・・・。
個人的に注目しているのは《森と目覚の春化精》とのコンボ。
手札の任意のモンスターと自身をコストにデッキからこのカードを墓地に送りつつ自身を特殊召喚することが出来るカードで、蘇生したこのカードと《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚できるからだ。
効果使用後の地属性しか効果を発動できない縛りも展開のシメに使えばOK。必要スロットが4枚で済み、複数枚のパーツが手札でだぶついても問題がない。
そして《リ・バイブル》は静かに息を引き取った。
偉大なる原作者の高橋和希先生が『レベルの低いモンスターも重要』、としてシンクロ召喚を考案しました、そして低レベル低ステータスですが優秀な効果を持つチューナーがいくつも生まれました、その中でもこのグローアップバルブは多くの方に最も優秀な低レベルチューナーと呼ばれているのではないでしょうか。
その時すでに『ハイスピードでモンスターを回していくのが主流』だったのを更に加速させ、《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》でデッキから簡単に持ってこれ、《おろかな埋葬》《マスマティシャン》でデッキから墓地に送って自己蘇生。
デッキトップを墓地に送る効果ももやはデメリットでは有りません、ダンディライオンが落ちた時は涎垂らしそうになります。
生け贄要員にもなれ、《ローンファイア・ブロッサム》《スポーア》《ダンディライオン》と合わせ、《フォーミュラ・シンクロン》《ナチュル・ビースト》《氷結界の龍 トリシューラ》など幅広いシンクロ、《リンクリボー》などのリンク素材、緊急時の壁など用途はかなり広いです。
効果を使い終わった後は《ブラック・ローズ・ドラゴン》の②の効果のコストに使えるので、植物族デッキで無くても黒薔薇竜の②の効果を使えました。
チューナーの中でも群を抜いた性能を誇り【植物シンクロ】をはじめ多くのシンクロ召喚を取り入れられるデッキで活躍、そしてあえなく禁止に、ついでにスポーアも巻き添えに。
その後シンクロ復建の為に無制限まで戻りますが、簡単に蘇生できる効果モンスターなので、かつてのシンクロ時代の時のように今度は【植物リンク】をはじめ多くのリンクモンスターを取り入れられるデッキで活躍、特にチューナーをリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》と相性が良く、先攻EXリンクなどリンクソリティアに利用されまたしても禁止へ。
アニメではアキさんが使っていて、墓地にいる場合スタンバイフェイズにレベルがアップし、蘇生の際そのレベル分デッキトップを墓地に送るという《調律》と並ぶ超壊れ効果でした。
多くの禁止カードは名称ターン1を付ければ解除されるカードが多いですが、デュエル中1度しか使えないのに2度も禁止になっているので、その強さがうかがえます。
もう戻ってこれないと思われましたが4月1日より制限復帰が決定!アキさんと一緒に喜びたい、ハリファイバー禁止や墓地肥やし系が規制されたからかな?
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》もノータッチでしたし、コナミさん今はシンクロ推しなのかな?シンクロ、リンク使いとしてはかなり大きいですね。
また暴れたりしないかな?と心配もされそうですが、何はともあれ『使わせてもらうよ』
その時すでに『ハイスピードでモンスターを回していくのが主流』だったのを更に加速させ、《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》でデッキから簡単に持ってこれ、《おろかな埋葬》《マスマティシャン》でデッキから墓地に送って自己蘇生。
デッキトップを墓地に送る効果ももやはデメリットでは有りません、ダンディライオンが落ちた時は涎垂らしそうになります。
生け贄要員にもなれ、《ローンファイア・ブロッサム》《スポーア》《ダンディライオン》と合わせ、《フォーミュラ・シンクロン》《ナチュル・ビースト》《氷結界の龍 トリシューラ》など幅広いシンクロ、《リンクリボー》などのリンク素材、緊急時の壁など用途はかなり広いです。
効果を使い終わった後は《ブラック・ローズ・ドラゴン》の②の効果のコストに使えるので、植物族デッキで無くても黒薔薇竜の②の効果を使えました。
チューナーの中でも群を抜いた性能を誇り【植物シンクロ】をはじめ多くのシンクロ召喚を取り入れられるデッキで活躍、そしてあえなく禁止に、ついでにスポーアも巻き添えに。
その後シンクロ復建の為に無制限まで戻りますが、簡単に蘇生できる効果モンスターなので、かつてのシンクロ時代の時のように今度は【植物リンク】をはじめ多くのリンクモンスターを取り入れられるデッキで活躍、特にチューナーをリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》と相性が良く、先攻EXリンクなどリンクソリティアに利用されまたしても禁止へ。
アニメではアキさんが使っていて、墓地にいる場合スタンバイフェイズにレベルがアップし、蘇生の際そのレベル分デッキトップを墓地に送るという《調律》と並ぶ超壊れ効果でした。
多くの禁止カードは名称ターン1を付ければ解除されるカードが多いですが、デュエル中1度しか使えないのに2度も禁止になっているので、その強さがうかがえます。
もう戻ってこれないと思われましたが4月1日より制限復帰が決定!アキさんと一緒に喜びたい、ハリファイバー禁止や墓地肥やし系が規制されたからかな?
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》もノータッチでしたし、コナミさん今はシンクロ推しなのかな?シンクロ、リンク使いとしてはかなり大きいですね。
また暴れたりしないかな?と心配もされそうですが、何はともあれ『使わせてもらうよ』
☆1チューナーとしては理想的な効果を有している
一度きりの効果で有るが一度でも十分というのが高速化した遊戯王OCGに於けるこのカードの実績で有り
効果の性質上デッキに1枚しか入れないタイプのカード
よって規制すると無制限か禁止のどちらかというレギュにしかなり得ない
7期の途中に当時X推しのコンマイの罠でS関連の強カード規制に伴い
一度禁止になった物の9期の途中に解禁され《ナチュル・ビースト》を出す為に【Emem】の様な環境デッキにも採用されたが
あくまでチューナーとしての要素を用いるS絡みのデッキでしか使えなかった
だが10期にリンク召喚が実装されると簡単に2回分の素材に成れる汎用カードに変貌
《リンクリボー》と《水晶機巧-ハリファイバー》の登場後は
完全にパワーカードになってしまい、リンクリボー →ハリファイバーを一枚でこなしたり、ハリファイバーから呼ばれてリンク4まで簡単に繋げたりと、自己再生持ちのチューナーでは必須枠に収まってしまった
こうしてこのカードは再び禁止となったので有る
一度きりの効果で有るが一度でも十分というのが高速化した遊戯王OCGに於けるこのカードの実績で有り
効果の性質上デッキに1枚しか入れないタイプのカード
よって規制すると無制限か禁止のどちらかというレギュにしかなり得ない
7期の途中に当時X推しのコンマイの罠でS関連の強カード規制に伴い
一度禁止になった物の9期の途中に解禁され《ナチュル・ビースト》を出す為に【Emem】の様な環境デッキにも採用されたが
あくまでチューナーとしての要素を用いるS絡みのデッキでしか使えなかった
だが10期にリンク召喚が実装されると簡単に2回分の素材に成れる汎用カードに変貌
《リンクリボー》と《水晶機巧-ハリファイバー》の登場後は
完全にパワーカードになってしまい、リンクリボー →ハリファイバーを一枚でこなしたり、ハリファイバーから呼ばれてリンク4まで簡単に繋げたりと、自己再生持ちのチューナーでは必須枠に収まってしまった
こうしてこのカードは再び禁止となったので有る
ぶっ壊れ。チューナーの自己再生だけで悪用不可避なのになぜかコストでアドバンテージを稼いでくる。ステータスもレベル調整のしやすい星1チューナー、ナチュビにアクセスできる地属性、ロンファで出せる植物族と優等生。
登場後からダンディロンファバルブ《スポーア》の並びが出張セットとしてジャンドだけでなく除去ガジェットやら真六武衆で悪用された。出張性能だけならともかく到達先がナチュビやらクェーサーなどろくでもない奴らばかり。後にこの4点セットはバルブと《スポーア》禁止、ダンディロンファが制限と極めて厳しい規制がかけられた。
その後シンクロが鳴かず飛ばずになったころにテコ入れとして再び規制解除された。が、リンク召喚登場によって例の禁じられた機械やジャスミンからリクルートできるようになってしまい再び投獄された。
下位互換のジェットロンですら海外で禁止になったほどなので未来永劫戻ってくることはないだろう。
登場後からダンディロンファバルブ《スポーア》の並びが出張セットとしてジャンドだけでなく除去ガジェットやら真六武衆で悪用された。出張性能だけならともかく到達先がナチュビやらクェーサーなどろくでもない奴らばかり。後にこの4点セットはバルブと《スポーア》禁止、ダンディロンファが制限と極めて厳しい規制がかけられた。
その後シンクロが鳴かず飛ばずになったころにテコ入れとして再び規制解除された。が、リンク召喚登場によって例の禁じられた機械やジャスミンからリクルートできるようになってしまい再び投獄された。
下位互換のジェットロンですら海外で禁止になったほどなので未来永劫戻ってくることはないだろう。
「この効果を発動するターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。」で完璧。使い手のアキはシンクロしか使っていない。
禁止カードに指定されているカードの多くは、効果に名称ターン1さえつければ明日からでも制限復帰していい、何なら制限解除まで見えていると言われていますが、そんな中最初からデュエル中に1度という制約だったのにそれで禁止カードになってたらそりゃ世話ないですわ…というカードがこれ。
そしてナチュビのシンクロ素材として最適だった地属性チューナーでもでもあります。
このモンスターを前にしてはどれだけ出張性のある地属性チューナーでも霞んで微妙に見えてしまうんですよねえ…。
このモンスターの場合は、発動するターンSモンスター1体しかEXデッキから特殊召喚できないなど、特殊召喚に関する縛りをさらに加えなければ今後も禁止カードのままでしょう。
追記:2023年4月のリミットレギュレーションにて、なんとエラッタされることなく制限カードに帰ってきてしまいました。
ハリファ禁止の影響はかくも大きいものなのか、まさかこのモンスターをエラッタなしで禁止から制限へと緩和することに至らしめるとは…。
何にせよこれは様々なS・リンク召喚デッキだけでなく、レベル4の地属性モンスターとナチュビにとっては特別に大きな朗報です。
そしてナチュビのシンクロ素材として最適だった地属性チューナーでもでもあります。
このモンスターを前にしてはどれだけ出張性のある地属性チューナーでも霞んで微妙に見えてしまうんですよねえ…。
このモンスターの場合は、発動するターンSモンスター1体しかEXデッキから特殊召喚できないなど、特殊召喚に関する縛りをさらに加えなければ今後も禁止カードのままでしょう。
追記:2023年4月のリミットレギュレーションにて、なんとエラッタされることなく制限カードに帰ってきてしまいました。
ハリファ禁止の影響はかくも大きいものなのか、まさかこのモンスターをエラッタなしで禁止から制限へと緩和することに至らしめるとは…。
何にせよこれは様々なS・リンク召喚デッキだけでなく、レベル4の地属性モンスターとナチュビにとっては特別に大きな朗報です。
デッキの一番上のカードを1枚墓地へ送るだけで、墓地から特殊召喚できる強力なカード。デュエル中に1回しか使用できないが、それを踏まえてもかなり強力。
シンクロ召喚が流行っていた時に禁止カードになったが、後に制限復帰。しかし、この制限復帰はEMemでナチュビをシンクロ召喚可能になってしまうという悲劇を辿る。
さらにリンク召喚実装後、特にハリファイバーの登場で強さが急増。特殊召喚が容易になり、ヴァレルソードやヴァレルロードが容易にリンク召喚可能になってしまった。この汎用性の高さもあり、再び禁止カードに逆戻りすることに。
シンクロ召喚が流行っていた時に禁止カードになったが、後に制限復帰。しかし、この制限復帰はEMemでナチュビをシンクロ召喚可能になってしまうという悲劇を辿る。
さらにリンク召喚実装後、特にハリファイバーの登場で強さが急増。特殊召喚が容易になり、ヴァレルソードやヴァレルロードが容易にリンク召喚可能になってしまった。この汎用性の高さもあり、再び禁止カードに逆戻りすることに。
やっぱヂュエル中1度+1枚とはいえ墓地肥やしは便利すぎたかね・・・・
禁止に逆戻りに。
禁止に逆戻りに。
環境の変化によって復帰したり禁止になったりしている1枚。
墓地へ送る準備は要るが、軽いコストで自己蘇生でき特にデメリットもない。運がよければコストで墓地へと送ったカードで更なるアドを稼げる。
ステータス面でも恵まれており、引っ張る手段も墓地へ送る手段も豊富。地属性なので特にナチュルSを運用する場合は有力な候補になりやすい。
チューナーだがリンク召喚とも相性抜群で、このカード1枚から高リンクへと繋げられた。
エラッタ抜きにはもう無理かなと思ってたんですが、2023年4/1に再び復帰。今度こそは暴れ過ぎないようにしていただきたいが・・・。
墓地へ送る準備は要るが、軽いコストで自己蘇生でき特にデメリットもない。運がよければコストで墓地へと送ったカードで更なるアドを稼げる。
ステータス面でも恵まれており、引っ張る手段も墓地へ送る手段も豊富。地属性なので特にナチュルSを運用する場合は有力な候補になりやすい。
チューナーだがリンク召喚とも相性抜群で、このカード1枚から高リンクへと繋げられた。
エラッタ抜きにはもう無理かなと思ってたんですが、2023年4/1に再び復帰。今度こそは暴れ過ぎないようにしていただきたいが・・・。
最強の初動。
これ1枚でハリサモソとかいう馬鹿げたことを平気でやるやべーやつ
デュエル中1回しか使えないのにデッキに余裕で3枚はいるほどのポテンシャルの高さ
また禁止になってもおかしくないカード
これ1枚でハリサモソとかいう馬鹿げたことを平気でやるやべーやつ
デュエル中1回しか使えないのにデッキに余裕で3枚はいるほどのポテンシャルの高さ
また禁止になってもおかしくないカード
恐ろしく緩い(むしろアドを稼ぐことさえある)条件で蘇生できるレベル1チューナー。
一度禁止になった事もある。デュエル中一度という制限の関係上1枚しか入れないからでしょうね。
リンク召喚にしても簡単な蘇生カードは使い勝手がよく、これからも採用され続けるでしょう。
・・・そんな事言ってたら無制限だったのものが1月から再び禁止へと逆戻り。
1枚でハリ作ったり、逆にハリから持ってきてヴァレソだったりの大活躍をしてきましたが、まあ残当ですね。
一度禁止になった事もある。デュエル中一度という制限の関係上1枚しか入れないからでしょうね。
リンク召喚にしても簡単な蘇生カードは使い勝手がよく、これからも採用され続けるでしょう。
・・・そんな事言ってたら無制限だったのものが1月から再び禁止へと逆戻り。
1枚でハリ作ったり、逆にハリから持ってきてヴァレソだったりの大活躍をしてきましたが、まあ残当ですね。
デュエル中1度すら許されなくなり禁止に放り込まれたこともあるカード。
その後帰ってきたがよりにもよってEM全盛期でチェインからのペンマジナチュビで早速暴れまわった。
現在では自己再生効果がリンク召喚と相性が良く、ハリファイバーで引っ張るカードの最有力候補。
あまりにもリンク素材の重さの概念を壊し過ぎてヴァレルその他を量産し続けたせいか2度目の禁止送りに。
次再び戻るとしたらハリが死んだ後だろうか。
その後帰ってきたがよりにもよってEM全盛期でチェインからのペンマジナチュビで早速暴れまわった。
現在では自己再生効果がリンク召喚と相性が良く、ハリファイバーで引っ張るカードの最有力候補。
あまりにもリンク素材の重さの概念を壊し過ぎてヴァレルその他を量産し続けたせいか2度目の禁止送りに。
次再び戻るとしたらハリが死んだ後だろうか。
デュエル中一度のみの自己蘇生とデッキトップを墓地に肥やせる優秀なレベル1チューナー。
即座にシンクロやランク1等に繋げられ、用途が幅広い。植物族以外のデッキにも入れやすい。
即座にシンクロやランク1等に繋げられ、用途が幅広い。植物族以外のデッキにも入れやすい。
ノーコストで自己再生出来るレベル1チューナー
レベル1ってところが本当に美味しい
レベル1ってところが本当に美味しい
リゾネーターやジャンド、などのシンクロデッキだけでなく、手札がデッキトップに行ってしまう「デストーイ」にも採用でき、っていうかほぼ全てのデッキに採用できます。「帝」は論外
様々なデッキに「シンクロ」と言う可能性を与えてくれます。素晴らしいカードです。種族・属性も恵まれ、損がなく、文句の付け所の無いカードです。
様々なデッキに「シンクロ」と言う可能性を与えてくれます。素晴らしいカードです。種族・属性も恵まれ、損がなく、文句の付け所の無いカードです。
デュエル中一度しか使えないものの、自己再生出来るチューナーは、優秀だと思います。
《水晶機巧-ハリファイバー》にとっては、リンク素材や効果のリクルート先として活用出来るため、相性がよいと思います。
《水晶機巧-ハリファイバー》にとっては、リンク素材や効果のリクルート先として活用出来るため、相性がよいと思います。
見ての通り
レベル1チューナーで地属性で植物な上に一人で自己再生できる
その上コストがデッキの一番上を墓地に送るっていう超強いやつ
さらにフィールドを離れても除外しなくてもいい
再録されたためいろんな人のデッキに行き来するカードとなるでしょう
U.Aと合わせて頑張ってナチュビ呼べるようにしたいなぁ
レベル1チューナーで地属性で植物な上に一人で自己再生できる
その上コストがデッキの一番上を墓地に送るっていう超強いやつ
さらにフィールドを離れても除外しなくてもいい
再録されたためいろんな人のデッキに行き来するカードとなるでしょう
U.Aと合わせて頑張ってナチュビ呼べるようにしたいなぁ
1ターンに1度でもなく、デュエル中1度でも許されなかったカードです。
お手軽自己蘇生と、コストがデメリットになっていないこのカードは、シンクロ次元最高クラスのカードだと思います。
お手軽自己蘇生と、コストがデメリットになっていないこのカードは、シンクロ次元最高クラスのカードだと思います。
軽く墓地肥やしで蘇生できる
アドしかないカード
チューナーなので シンクロにはもちろん
融合素材 リリースなどになんでも使えます
10月から制限なので いろんなデッキに使用されると思います楽しみですね
アドしかないカード
チューナーなので シンクロにはもちろん
融合素材 リリースなどになんでも使えます
10月から制限なので いろんなデッキに使用されると思います楽しみですね
シンクロ全盛期の禁止から無制限にまで戻ってきたチューナー、デュエル中1度でも強いものは強いってことが痛いほど分かる教材のようなカードである。
墓地肥やししながら自己蘇生とか強いことしか書いてない、デュエル中1回だがチューナーであるため1回でも文句なく強い、効果の性質上2枚積むのは辛いが★1の植物族であるため墓地へ落としたり場に持ってくるのは非常に容易なので1枚で機能する、シンクロ召喚の衰退で禁止から解放されて以降様々なデッキで活躍し、シンクロ召喚に活力を取り戻させていたカードであった。
しかし、シンクロ召喚以上に簡単なリンク召喚の登場によりシンクロ素材として以上に有能な存在になってしまい、★1、チューナーという点がかえって災いして1枚からランク4につながるとてつもないパワーカードになってしまった、素引きはしたくないカードから素引きしても良いカードになり、ハリファイバーで呼び出される筆頭候補であった。
その結果、禁止から解放されて3年3ヶ月で再び禁止に逆戻りする結果となってしまった、シンクロ素材としては有能なカードだっただけに残念無念。
墓地肥やししながら自己蘇生とか強いことしか書いてない、デュエル中1回だがチューナーであるため1回でも文句なく強い、効果の性質上2枚積むのは辛いが★1の植物族であるため墓地へ落としたり場に持ってくるのは非常に容易なので1枚で機能する、シンクロ召喚の衰退で禁止から解放されて以降様々なデッキで活躍し、シンクロ召喚に活力を取り戻させていたカードであった。
しかし、シンクロ召喚以上に簡単なリンク召喚の登場によりシンクロ素材として以上に有能な存在になってしまい、★1、チューナーという点がかえって災いして1枚からランク4につながるとてつもないパワーカードになってしまった、素引きはしたくないカードから素引きしても良いカードになり、ハリファイバーで呼び出される筆頭候補であった。
その結果、禁止から解放されて3年3ヶ月で再び禁止に逆戻りする結果となってしまった、シンクロ素材としては有能なカードだっただけに残念無念。
2010/08/03 23:40
一回きりとは言え、一切の制約のない自己再生能力は近年稀に見る汎用性の高さ。しかもプチ墓地肥やしのおまけ付き。
シンクロ、アドバンス召喚何でもござれ。ビートダウンなら取り敢えず一枚差しておいて損はない。
シンクロ、アドバンス召喚何でもござれ。ビートダウンなら取り敢えず一枚差しておいて損はない。
全55件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「グローアップ・バルブ」を使ったコンボ
1枚+任意の手札コスト(モンスター)から召喚権を使わずにお手軽ナチュビ(えいてぃ)
- 1.《森と目覚の春化精》の効果で手札の任意のモンスターと自身を切ってデッキから《グローアップ・バルブ》を墓地に落とし、その後自身を特殊召喚
2.墓地のグローアップ・バルブの効果で自身を特殊召喚
3.《森と目覚の春化精》《グローアップ・バルブ》で《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚
このコンボの強みは何よりそのお手軽さです。手札に《森と目覚の春化精》とコストがあれば即座にナチュビに繋がる為簡単に制圧力を高めることが出来ます。
どちらも特殊召喚のため召喚権を使用しませんし、《森と目覚の春化精》の縛りは使用後に付くため展開終わりに使用すればより盤面が強固になり、メイン展開失敗時に使用すれば最悪の事態を免れることが出来ます。
使用デッキスロットは4枚と少なく、パーツのうち2~3枚がダブついても問題ありません(バルブが来た場合はバルブをコストに好きな地属性モンスターもしくは森と目覚めを墓地に送ればよいため)。 (2023-03-27 20:07)
デッキ解説での「グローアップ・バルブ」への言及
解説内で「グローアップ・バルブ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
新K.I.K~壊獣・召喚獣・カグヤデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-11-25 12:47
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カスタマイズ・《ブラック・ローズ・ドラゴン》×1…全体破壊要員。《グローアップ・バルブ》を再利用できる
閃刀姫殺し(ローストビーフ)2018-03-15 14:54
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強み④《サモンプリースト》と《アウロ》を素材に《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。《ハリファイバー》の効果でデッキから《グローアップ・バルブ》を特殊召喚。
幻魔パラディオン(hide)2018-10-09 03:11
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運用方法1枚目のパラディオンモンスターを通常召喚し、《マギアス・パラディオン》をリンク召喚、更にもう一体のパラディオンモンスターをマギアスのリンク先にssし、マギアスの効果で《神樹のパラディオン》をサーチ、場のパラディオン2体で《ヴェルスパーダ・パラディオン》をリンク召喚、ヴェルスパーダのリンク先に神樹をss、神樹とヴェルスパーダで《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚、イゾルデでの効果で《神剣-フェニックスブレード》と、《月鏡の盾》を墓地に送り、《ヒーロー・キッズ》をss、キッズの効果で3体を展開、キッズ2体で《NO.29マネキンキャット》をエクシーズ、ここで手札に残ったssしていないパラディオンをイゾルデの先にss、それとキッズで《トロイメア・ケルベロス》をLS、墓地のフェニックスを墓地の戦士2体を除外して回収、更にケルベロス一体で《トロイメア・マーメイド》をLS、フェニックスを捨てて《夢幻崩界イヴリース》をss、イヴリースとマーメイドで《トロイメア・ゴブリン》をLS、適当な手札を捨てて、召喚権を増やすのも有り。ここは自由。イヴリースの効果で相手フィールドに送り付け、マネキャの効果でサモプリをss、フェニックスブレードを回収してそれをコストに《レスキュー・フェレット》をss、サモプリ、マネキャ、イゾルデで《ファイアウォール・ドラゴン》をLS、フェレットの効果で召喚神と《グローアップ・バルブ》をそれぞれFWDとゴブリンのリンク先にss、FWDの効果で墓地のパラディオンを1枚回収。
ナチュルの神仙樹軸蟲惑魔(〇×△)2017-10-17 20:47
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運用方法1地1《グローアップ・バルブ》
シャドールサイダー~煉獄の虚夢を添えて~(よーなり)2018-05-15 15:47
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運用方法・《WW―アイス・ベル》《グローアップ・バルブ》《沼地の魔獣王》と闇属性全般(一応《sinトゥルース・ドラゴン》)が各種エルシャドールに対応しています。
強み・《WW―クリスタル・ベル》が出せる状況で《煉獄の虚夢》と墓地に《グローアップ・バルブ》があれば《煉獄の虚夢》で《インフェルノイド・ティエラ》融合召喚、その後《グローアップ・バルブ》効果で自身を特殊召喚し2体で《LANフォリンクス》リンク召喚、墓地の《インフェルノイド・ネヘモス》効果で墓地の《インフェルノイド・ティエラ》と《インフェルノイド・ティエラ》の素材になった2体を除外して《インフェルノイド・ネヘモス》特殊召喚、《インフェルノイド・ネヘモス》の召喚時効果でモンスター全破壊、その後《WW―クリスタル・ベル》出して自身の効果で《LL―インディペンデント・ナイチンゲール》コピーで3000+4000+6800=13800ダメージができる。
空牙団 再考察メモ ※7/27追記(わがじゃん)2018-07-10 14:41
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運用方法◆《マスマティシャン》・・・手札一枚から召喚権を消費して《空牙団の大義フォルゴ》を狙うためのカードです。《ダンディライオン》を落として「綿毛トークン」2体のうち、1体を《リンクリボー》することで、場に「魔法使い族・サイバース族・植物族」を揃えて《空牙団の大義フォルゴ》に繋げます。また、《ライトロード・アーチャーフェリス》を落として、自己蘇生から《水晶機巧-ハリファイバー》を出し、効果で《グローアップ・バルブ》を出し、《リンクリボー》墓地効果による特殊召喚後、自己蘇生をすることで《センサー万別》に引っかからず、場に「機械族・サイバース族・植物族」を揃えられます。
使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)2020-02-08 18:26
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運用方法《天使の施し》を《苦渋の選択》の後で使う理由は、相手が《レベル・スティーラー》や、《グローアップ・バルブ》や、《ダンディライオン》を選択しても、これらをそのターンで確実に墓地に送ることができるからです。
ディフォーマー・アクセル・シンクロ(しぐれメタル)2018-04-15 00:22
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カスタマイズ《機械複製術》を共有できるので、採用の余地はあります。ただ、個人的には《ナチュル・ビースト》が出せる《グローアップ・バルブ》《D・スマホン》の方が使いやすいと感じたため、採用を見送っています。
SR時々我が魂(Sukonbu)2016-02-21 17:33
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弱点また《グローアップ・バルブ》をコスト・カード効果で墓地に落とす手段が殆ど無い。
空牙団(REC)2018-09-29 01:16
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運用方法《マスマティシャン》通常召喚→《ダンディライオン》墓地→綿毛トークン2体生成→アロマセラフィ─ジャスミンリンク召喚→リンク先《マスマティシャン》リリース→デッキ《グローアップ・バルブ》特殊召喚→ハリファイバーリンク召喚→デッキ《ジェット・シンクロン》特殊召喚→墓地《グローアップ・バルブ》特殊召喚→《トロイメア・ゴブリン》リンク召喚→《トロイメア・マーメイド》リンク召喚→デッキ夢幻崩壊イヴリース特殊召喚→フォルゴリンク召喚
【ストラク】アンデット族【新規入り】(光芒)2018-08-16 01:38
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強みもちろん従来通りに《不知火の隠者》とユニゾンビのコンボで《PSYフレームロード・Ω》のS召喚を狙ってもいいですし《グローアップ・バルブ》とリンクリボーで《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚し、次のターンにハリファイバーの効果で《シューティング・ライザー・ドラゴン》を出して墓地を肥やすという手もあります。
青眼ベースのカオスゴッテス混沌の女神(チョココロネ)2016-05-23 15:08
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運用方法●《グローアップ・バルブ》正直、このデッキでの役割は自己蘇生できるチューナーという点のみです。
カスタマイズ《グローアップ・バルブ》《ワン・フォー・ワン》は自由枠のカードと考えているので、ここのカードを別のカードに変えても問題ないと思います。
ユベルと楽しい仲間達(安藤)2017-05-08 20:54
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強み《グローアップ・バルブ》
涅槃覚醒黒魔導2(負導師)2016-06-26 04:34
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強み《グローアップ・バルブ》と《ワン・フォー・ワン》を採用し、シンクロが多めになっています
レベル1ヌメロン・ドラゴン~エクゾ添え~(モリモリモリンフェン)2016-05-16 14:55
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強み補則2:《鬼岩城》は《アルカナフォースXXI-THEWORLD》のコイントスが失敗した用です。《アルカナフォースXXI-THEWORLD》を召喚・特殊召喚する場合は、《ジェット・シンクロン》または《グローアップ・バルブ》が特殊召喚出来る状況でされるのがいいと思います。
弱点また、《グローアップ・バルブ》で《貪欲な壺》などの魔法カードが墓地に落ちる可能性もそこそこあります。
私式芝刈りアンデシンクロ()(ぼんち)2017-02-14 16:52
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運用方法ただ単に《隣の芝刈り》でアンデットとか《ボルト・ヘッジホッグ》とか《グローアップ・バルブ》を墓地に送って墓地シンクロとかしてスカノヴァを出してくだけです。
シンクロライロ(TF5)(遅かりしTF)2019-06-11 19:11
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運用方法墓地から蘇生できるチューナーである《ゾンビキャリア》《グローアップ・バルブ》《スポーア》、同じく墓地から蘇生できる《黄泉ガエル》、トークンを生成できる《ダンディライオン》を組み込み、ライトロードの効果でデッキから墓地に落としシンクロ召喚に繋げるデッキ。
色々カオスな幻影騎士団(イズル)2016-05-11 20:03
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カスタマイズ《グローアップ・バルブ》
破壊剣SRライロ(CiRiM)2016-04-15 00:21
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強み・《ジェット・シンクロン》、《グローアップ・バルブ》
流行り廃りに追い付きたい閃刀姫(みーくん)2018-08-18 00:24
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運用方法《グローアップ・バルブ》かホーミングビットをとりあえず持ってきてハリファイバーに繋いでヴァレルの上級まで駆け抜けたり閃刀姫を立てて戦線を維持したりの基本的なそれです。
闇霊使い星因士聖占術姫シャドールセフィラ(ティレム)2018-03-20 16:02
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運用方法ジャスミンと捕食で《サモン・ソーサレス》、効果でリンク先の捕食選んで《グローアップ・バルブ》ss、捕食とグローアップで《虹光の宣告者》が理想です。
2019年1月制限対応青眼デッキ(青眼は神)2018-12-25 15:22
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弱点《グローアップ・バルブ》禁止、ハリファイバー制限による弱体化
エクストラ軸ワイト ~魂は売った~ (近視眼)2016-02-02 23:20
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運用方法そのためコストのいらない《終末の騎士》ではなくダークグレファーを、蘇生効果に手札コストを必要とする《ゾンビ・マスター》を主軸に据え、増援の対象を増やし、また《ラヴァルバル・チェイン》を出しやすくするため、《ゴブリンドバーグ》とライデンも採用しました。さらにアンデットとしてサーチカードとしての《ゴブリンゾンビ》、エンジンの《ユニゾンビ》、馬頭鬼、《ゾンビ・マスター》を主軸で動かすことで、チェインの大量展開も可能となっています。《デブリ・ドラゴン》は墓地に落ちた《ワイトプリンス》、《ワイト夫人》を蘇生することによりレベル5と7のシンクロが出来るようになっていて、特に《ワイトプリンス》は墓地肥しを加速(一枚落とせば3枚デッキ圧縮)させられるため積極的に蘇生&墓地送りをしていきましょう。しかし《ユニゾンビ》や馬頭鬼を先に落として、次の墓地肥しの準備をすることを優先した方がいい場合もあるので、その時の流れを見ながら選んでいきましょう。そのままでは次のターンで動くことができない場合は、後者の方を優先した方がいいでしょう。《終焉の精霊》は《ワイトキング》特殊召喚のために除外したワイト家族を自爆特攻によって全て墓地に戻せる優秀なカードで、頑張れば攻撃力9000の《ワイトキング》×3とすることもできるでしょう。またプリンスをリクルートしてこれる腐乱犬、腐乱犬効果範囲のバッ《クジャック》、手札回復用の《メタモルポット》&増殖するG、墓地が肥える前の高火力要員《茫漠の死者》、もしもの自己蘇生できるチューナー《グローアップ・バルブ》、防御用&デブリ効果範囲のレベル4《超電磁タートル》がいますが、これらはこのデッキの遊びとなっているので変えてみても問題ないでしょう。
先行クェーサーデッキ[未完](ナッキー)2017-10-23 06:08
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運用方法・《グローアップ・バルブ》
強み・墓地の《ジェット・シンクロン》の効果を使って、手札の《《グローアップ・バルブ》》を墓地に送って、《ジェット・シンクロン》を特殊召喚する。
【完成?】召喚獣マジシャン・ガール(わがじゃん)2018-05-14 11:47
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運用方法《ダーク・ドリアード》効果でデッキトップを《グローアップ・バルブ》(地属性)と他3属性のマジシャン・ガールとし、《ライトロード・セイントミネルバ》X召喚し、その効果でデッキトップ3枚目までを墓地へ送ります。
安くて強いガエル帝(はやとちり)2016-08-09 21:09
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カスタマイズレベル7シンクロが出したければ《グローアップ・バルブ》や《エフェクト・ヴェーラー》がオススメ。
ホルアクティ 芝刈りアンデ 202003(くるり)2018-08-09 04:27
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運用方法《グローアップ・バルブ》・・・リリース要因。
強み・下級モンスターは《メタモルポット》を除いて闇属性。(《ダンディライオン》や《グローアップ・バルブ》、《スケープ・ゴート》によるトークンや《ダンディライオン》によるトークンも《リンクリボー》・《サクリファイス・アニマ》のリンク召喚を経ることで闇属性に変換できる。
植物(ばりょ)2017-11-26 15:52
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強み必要条件《ローンファイア・ブロッサム》、《地獄の暴走召喚》、《グローアップ・バルブ》o
影霊衣蟲惑魔 (トリオン大好きさん)2016-05-08 20:29
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運用方法また、《魔界発現世行きデスガイド》と《儀式魔人リリーサー》を素材に「M.Xセイバーインヴォーカー」をSS。「H・C強襲のハルベルト」を効果でSSし、そのまま墓地に《グローアップ・バルブ》があれば《ナチュル・ビースト》を出せるのも強みです。
「グローアップ・バルブ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-08-05 竜剣士EMEm(熾天)
● 2016-01-12 今度こそブルーアイズで勝とうぜ!十月更新(満月)
● 2017-09-21 シャドールサブテラー(10月改定対応)(じょな)
● 2015-09-02 真紅眼の悪魔王流星薔薇翔琰魔鋼炎黒刃竜(満月)
● 2015-11-06 日本昔ばなし 〜バス太郎の竜退治〜(満月)
● 2022-08-11 【7期】イロンデ【無限フォーミュラ】(ゆう)
● 2017-07-11 ヴァレルロード(nick)
● 2016-11-09 儀式青眼(マシュマロン)
● 2015-09-27 ガチ森羅2015/10(琰魔竜添え)(ともはね)
● 2022-09-05 【7期】植物族シンクロ(ゆう)
● 2015-10-22 回しやすいバスターブレイダー【改訂版】(太陽の子)
● 2011-08-18 歯車マシンガジェ複合型(とらっしゅ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
プロジェクトコア1号店(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 631位 / 12,836 |
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閲覧数 | 245,151 |
レベル1最強モンスター強さランキング | 42位 |
チューナーモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 38位 |
植物族(種族)最強カード強さランキング | 15位 |
地属性 最強カード強さランキング | 60位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 97位 |
グローアップ・バルブのボケ
その他
英語のカード名 | Glow-Up Bulb |
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更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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- 05/19 20:00 デッキ キマイラ
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。