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ディメンション・アトラクターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
遊戯王が破滅に収束し次元崩壊を起こしている事を示す使者。
カードパワーを語るなら条件の厳しい《マクロコスモス》であり固有の強みを持たない。
4期5期に出たならそう評されたであろう。
だが令和の現実は非情である。遊戯王において最早後攻第一ターンはデュエル終盤であり、墓地は第二の手札などではなく手札そのものと言って良い。そんな末法世界で自分のターンとはのんきに待っていて訪れるものでは断じてなく、自ら動き掴み取らなければならないのだ。そして、その手段の一つが彼。
このカードは海外でリリースされてから間髪置かず来日した事で有名なのだが、即座に環境に上がったわけではなく中速デッキが環境上位にいたこともあって即効性がそこまで際立ったアドバンテージではなかった。
そもそも即効性のある除外が欲しいなら《D.D.クロウ》で事足りるケースがほとんどなのだ。にも関わらずなぜこんなものが緊急来日(しかもウルレア)しなければならなかったのか? 答えは簡単、怖い怖い姉上様の到来である。
墓地で効果を発揮するカードにもかかわらずクロウをことごとく回避してくるイシズカードの圧倒的物量相手に一枚二枚の除外などどこ吹く風、先行ワンキルしてくるためマクロどころか《次元の裂け目》すら使う間もない。ティアラメンツとの合体後は誇張抜きでたった一枚墓地に通しただけで絶望の意味を知ることとなる。
そんな中で後攻でも1ターン目に発動でき複数のカードを除外でき、ついでに残存効果なので通れば妨害できないこのカードは最適解であった。結果、電撃来日は先手を打って抑止力を導入した形となり珍しくコナミが先見の明を発揮した例と言っても良い。
逆に言えばこいつがいるからこんぐらい良いだろうみたいなどんぶりデザインをかました可能性は否定できないが。
ちなみにアトラクターとは運動系が時間経過では外部に出る事ができない領域を指し、《振り子刃の拷問機械》や《ブラック・ホール》なんかは分かりやすい例。
カードパワーを語るなら条件の厳しい《マクロコスモス》であり固有の強みを持たない。
4期5期に出たならそう評されたであろう。
だが令和の現実は非情である。遊戯王において最早後攻第一ターンはデュエル終盤であり、墓地は第二の手札などではなく手札そのものと言って良い。そんな末法世界で自分のターンとはのんきに待っていて訪れるものでは断じてなく、自ら動き掴み取らなければならないのだ。そして、その手段の一つが彼。
このカードは海外でリリースされてから間髪置かず来日した事で有名なのだが、即座に環境に上がったわけではなく中速デッキが環境上位にいたこともあって即効性がそこまで際立ったアドバンテージではなかった。
そもそも即効性のある除外が欲しいなら《D.D.クロウ》で事足りるケースがほとんどなのだ。にも関わらずなぜこんなものが緊急来日(しかもウルレア)しなければならなかったのか? 答えは簡単、怖い怖い姉上様の到来である。
墓地で効果を発揮するカードにもかかわらずクロウをことごとく回避してくるイシズカードの圧倒的物量相手に一枚二枚の除外などどこ吹く風、先行ワンキルしてくるためマクロどころか《次元の裂け目》すら使う間もない。ティアラメンツとの合体後は誇張抜きでたった一枚墓地に通しただけで絶望の意味を知ることとなる。
そんな中で後攻でも1ターン目に発動でき複数のカードを除外でき、ついでに残存効果なので通れば妨害できないこのカードは最適解であった。結果、電撃来日は先手を打って抑止力を導入した形となり珍しくコナミが先見の明を発揮した例と言っても良い。
逆に言えばこいつがいるからこんぐらい良いだろうみたいなどんぶりデザインをかました可能性は否定できないが。
ちなみにアトラクターとは運動系が時間経過では外部に出る事ができない領域を指し、《振り子刃の拷問機械》や《ブラック・ホール》なんかは分かりやすい例。
環境が終わってる時にだけメインに投入される、クソ環境の指標になる生物。
先行を取られた時にだけしか使えない不便さは否めないが、それを補って余りある......余りありすぎる性能をしている。
今更言う事では無いが現代遊戯王において墓地ギミックを使用しないデッキは殆ど存在せず、特に先行制圧ともなれば100%墓地ギミックに完全依存している。
それを一ターンの間だけとはいえ完全に破壊できる、という恐ろしさ。実質的に自分が先行を取った事に出来るようなカード。
これでティアラメンツ使いが絶望する様子を見るのが私は好きです。
先行を取られた時にだけしか使えない不便さは否めないが、それを補って余りある......余りありすぎる性能をしている。
今更言う事では無いが現代遊戯王において墓地ギミックを使用しないデッキは殆ど存在せず、特に先行制圧ともなれば100%墓地ギミックに完全依存している。
それを一ターンの間だけとはいえ完全に破壊できる、という恐ろしさ。実質的に自分が先行を取った事に出来るようなカード。
これでティアラメンツ使いが絶望する様子を見るのが私は好きです。
デッキを選ぶけど、優良な手札誘発。
自分の墓地にカードがない場合、という自分の1ターン目以外にはほぼ有り得ない状況でのみ発動できる代わりに、非常に強力な制圧力を持った手札誘発カードです。
要は手札から放てる《異次元グランド》ですね。ただし、異次元グランドと違うのは、次のターンにも効果が及んでしまう、つまりお互いに1ターンの間は墓地に送られるカードが除外されてしまうということで、これは次のターンの自分の展開にも影響を与えてしまうので、デッキを選びます。
ですが、《王の舞台》と罠ガン伏せでエンドするような展開の遅い【ジェネレイド】のデッキや、むしろ除外を利用できる【メタファイズ】のようなデッキなどなら採用もしやすいのではないかと思われます。
また、闇属性・魔法使い族とステータスも比較的優秀なので、1ターン目以外に素引きしないように《マジシャンズ・ソウルズ》でデッキから引きずり出したり、各種コストとして捨ててしまうのが良いでしょう。
自分の墓地にカードがない場合、という自分の1ターン目以外にはほぼ有り得ない状況でのみ発動できる代わりに、非常に強力な制圧力を持った手札誘発カードです。
要は手札から放てる《異次元グランド》ですね。ただし、異次元グランドと違うのは、次のターンにも効果が及んでしまう、つまりお互いに1ターンの間は墓地に送られるカードが除外されてしまうということで、これは次のターンの自分の展開にも影響を与えてしまうので、デッキを選びます。
ですが、《王の舞台》と罠ガン伏せでエンドするような展開の遅い【ジェネレイド】のデッキや、むしろ除外を利用できる【メタファイズ】のようなデッキなどなら採用もしやすいのではないかと思われます。
また、闇属性・魔法使い族とステータスも比較的優秀なので、1ターン目以外に素引きしないように《マジシャンズ・ソウルズ》でデッキから引きずり出したり、各種コストとして捨ててしまうのが良いでしょう。
その発動条件から有効に使えるのはほぼほぼ相手先攻1ターン目に限られますが、相手のデッキによってはこのカード1枚で1ターンまるまる流せるそのパワーは手札誘発の中では指折りであり、最大展開にほんの少しでも墓地が絡むデッキでは到底無視できない存在です。
相手がメインフェイズ開始時に何から入るか定かではないことに加えて三戦の存在もあることを考えると、スタンバイまでに使ってしまうのが一番有効だが、アドを重視するならやはり相手の効果にチェーンして使っていきたいところで、特に名推理や芝刈りにチェーンしてこのカードを使われた相手は面食らうこと必至である。
効果が次のターン終了時まで継続するということで、墓地及び墓地送る系の発動コストを要求する効果に依存せずに展開できるデッキなら、自分が先攻の場合でも最初にこのモンスターを投げ捨ててからスタートするのも悪くない。
こうすることで相手は返しのターンでの展開手段が限られ、墓地送り系のコストを払うこともできなくなるため、こちらが先攻で作った盤面を解決できずにそのまま勝利できる場合もあるでしょう。
個人的には墓地のカードが存在しない時しか使えない条件はともかく、手札から墓地に送って発動する、つまり結局Gやうららと同じく墓穴で対処できる範疇なのがちょっとだけイケてないかなあと感じます、ちょっとだけ。
相手がメインフェイズ開始時に何から入るか定かではないことに加えて三戦の存在もあることを考えると、スタンバイまでに使ってしまうのが一番有効だが、アドを重視するならやはり相手の効果にチェーンして使っていきたいところで、特に名推理や芝刈りにチェーンしてこのカードを使われた相手は面食らうこと必至である。
効果が次のターン終了時まで継続するということで、墓地及び墓地送る系の発動コストを要求する効果に依存せずに展開できるデッキなら、自分が先攻の場合でも最初にこのモンスターを投げ捨ててからスタートするのも悪くない。
こうすることで相手は返しのターンでの展開手段が限られ、墓地送り系のコストを払うこともできなくなるため、こちらが先攻で作った盤面を解決できずにそのまま勝利できる場合もあるでしょう。
個人的には墓地のカードが存在しない時しか使えない条件はともかく、手札から墓地に送って発動する、つまり結局Gやうららと同じく墓穴で対処できる範疇なのがちょっとだけイケてないかなあと感じます、ちょっとだけ。
基本的に守りに使うカードなのだが、除外を駆使するデッキでは攻にも使えるという新機軸の手札誘発カード。発動条件の関係上、どうしても1ターン目くらいにしか発動機会が無いが、似た効果を持つ《異次元グランド》は昨年サイドデッキに結構採用されていたこともあり、同様に採用の期待が出来るところ。《隣の芝刈り》にぶち当ててこれが絶望だ、をやりたくなる。《灰流うらら》でも芝刈りは止められるが、2枚目の芝刈りが発動出来ないどころか基本的にデッキの1/3も除外されてしまう為、コンボパーツが使用不可能になる点は非常に大きい。また、モンスター限定の《異次元グランド》では微妙に刺さりの悪かった閃刀姫にも、魔法除外が可能なこともあって刺さるようになっている。欠点は実質デュエル中1度という条件、上級モンスター、自分のターンにまで効果が持続する為、自分の首を絞めることになり兼ねないことか。ちなみにこれは悪いことばかりではなく、相手の手札から墓地へ送る系の手札誘発の発動も止めることが可能なので、《増殖するG》を気にせず展開が出来るようになる。ニビル?知らん、そんな事は俺の管轄外だ。
魔術師のような墓地利用のないテーマやサンダー・ドラゴンのような除外ギミックを使用するテーマと相性がいい。自身が闇族性なのでカオスモンスターなどの召喚条件を満たせる。それ以外のデッキだと入れずらい。
海外のTIN缶からやってきた環境の警備員たち。みんなウルトラ・シークレットで登場と破格の待遇。
自分の墓地にカードが存在しない場合に発動でき、次のターン終了時までお互いのカードがすべて墓地ではなく除外に送られる手札誘発効果を持つ1枚。
手札誘発の《異次元グランド》であり、墓地送りでの効果発動やそもそもの墓地送りによる墓地肥やしを否定する強力な手札誘発。墓地へ捨てることが条件の手札誘発も封じることができるなど頼もしいカード。
しかし発動条件は極めて重く、《ノーマテリア》同様先攻1ターン目での発動が想定かつほぼそこしかないであろうカード。中途半端に上級なので素材になることも難しく、また墓地依存度の低いデッキにも効果を発揮しにくい。
3枚のTin缶カードの中では最も癖が強いか。
自分の墓地にカードが存在しない場合に発動でき、次のターン終了時までお互いのカードがすべて墓地ではなく除外に送られる手札誘発効果を持つ1枚。
手札誘発の《異次元グランド》であり、墓地送りでの効果発動やそもそもの墓地送りによる墓地肥やしを否定する強力な手札誘発。墓地へ捨てることが条件の手札誘発も封じることができるなど頼もしいカード。
しかし発動条件は極めて重く、《ノーマテリア》同様先攻1ターン目での発動が想定かつほぼそこしかないであろうカード。中途半端に上級なので素材になることも難しく、また墓地依存度の低いデッキにも効果を発揮しにくい。
3枚のTin缶カードの中では最も癖が強いか。
枠云々は置いておくとして魔術師デッキでならそこまで腐らずに使えるんじゃないかなぁ…と思います。EMシンクロンとで8シンクロできますし、種族・属性も黒牙対応。プレイングを意識すれば1ターン目以降も発動できそうではあります。ただそこまでするほどのバリューが感じられないのは本当です。あとレベル6ということで他のデッキでは腐るときは本当に腐るのが悲しい。
日本と海外でほぼ同時に登場する3枚の問題児の1枚。
墓地にカードが無い状態で手札から捨てる事により2ターン《マクロコスモス》の状態にでき、先行1ターン目でいきなりダークロウを出されると聞けばその恐ろしさは分かりやすい。
ただし有効時間は自分のターンにまでも及ぶため強力なメタ性能に対して扱えるデッキを非常に選び、また発動条件のせいで基本3枚投入するのに2枚目からは腐るという割と雑な調整を受けている。
現在ですとサンドラのようにマクロを採用できるテーマや、魔鐘洞のように墓地アドを気にしないデッキが使えるでしょうね。(直前の規制の意味とは)
採用率は他3枚と比べて低いでしょうが撃たれた際の影響は無視できないのでそういうデッキを相手する時は注意したい。
墓地にカードが無い状態で手札から捨てる事により2ターン《マクロコスモス》の状態にでき、先行1ターン目でいきなりダークロウを出されると聞けばその恐ろしさは分かりやすい。
ただし有効時間は自分のターンにまでも及ぶため強力なメタ性能に対して扱えるデッキを非常に選び、また発動条件のせいで基本3枚投入するのに2枚目からは腐るという割と雑な調整を受けている。
現在ですとサンドラのようにマクロを採用できるテーマや、魔鐘洞のように墓地アドを気にしないデッキが使えるでしょうね。(直前の規制の意味とは)
採用率は他3枚と比べて低いでしょうが撃たれた際の影響は無視できないのでそういうデッキを相手する時は注意したい。
更新情報 - NEW -
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