交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


琰魔竜 レッド・デーモンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
84% (60)
カード評価ラベル4
9% (7)
カード評価ラベル3
4% (3)
カード評価ラベル2
1% (1)
カード評価ラベル1
0% (0)



やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
パンピー
2024/03/06 23:17
遊戯王アイコン
漫画版我が魂。
戦う意思無きモンスターを蹴散らす原種に対して、攻撃表示のモンスターを指定するので扱いやすいです。
発動に攻撃権を消費しないので、追撃で3000の攻撃力を押し付けられます。
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》と比較すると、他のモンスターの攻撃を封じる制約がかかる代わりに、格上モンスターも始末できるので、劣性時にも使っていける効果と言えます。
攻撃制限の制約はやや難があります。
正当進化である《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》《琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》のチューナー展開効果と相性が悪く、盤面を捲っても大量展開による追撃ができません。
更なる大型モンスターの素材にするならば、このカードで攻撃したメインフェイズ2まで待つことになるでしょう。
攻撃力3000以上が居座っていなければ、攻撃制限もなくバーン効果もある《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》が優先されます。
発動条件こそあれど、似た破壊範囲を持つ《スカーレッド・デーモン》も強力なライバル。あちらは自分モンスターを巻き込まない上に、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》まで並べられるので、追撃時の火力が高く、誘発効果なので使い方によっては相手ターン破壊も可能です。
ライバルの2体と違い、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》扱いになる効果を持たないのも惜しいですね。
こちらは、エクストラデッキを消耗せずに範囲の広い破壊を撃てる点で優れます。
効果を生かせる状況であれば、相手の大型を処理しつつ高い攻撃力でゲームエンドまで持っていくことができるでしょう。
かどまん
2023/04/18 10:20
遊戯王アイコン
漫画版5DSの《レッド・デーモンズ・ドラゴン
オリジナルよりは使いやすい効果を持つが、攻撃不可のデメリットが痛い

とはいえ8期までは☆8の汎用シンクロの中でアドバンテージを得られる数少ない選択肢の一つであった
この後登場する《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》が
更に使いやすい効果になっているので、インフレと調整の過渡期に居るような存在である
ブルーバード
2022/09/06 11:40
遊戯王アイコン
EXから出てきて相手を蹴散らしていく汎用星8シンクロ。
弱くはないけどこのカードしか攻撃できないのがかなり痛い。
エレファン
2020/06/24 0:18
遊戯王アイコン
現在でも、えんと言う漢字は、機種依存文字の為Googleでは、平仮名になっているのがどうも気になるが・・・、仕方ない。
自身の攻撃力は高い他、自分のターンですぐのメインフェイズ1で除去
する効果や攻撃力3000以上破壊する事はあって損はない。
他のモンスターは攻撃できないデメリットがあるので、劣勢時の切り替えをしたい所。
シエスタ
2017/11/02 17:53
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
スカーライトに比べ攻撃表示なら打点関係なく、すべて破壊できるのが魅力のレッド・デーモン。自軍も巻き込みますがプレイング次第で回避は容易。
ただ自身以外の攻撃を封じてしまい、同カデゴリーのカードは戦闘面で活躍する事が多い為、他のカードと連携が取りづらいのが大きなネック。孤高の絶対なる王者という肩書に相応しいですけど。
癖はありますが、この突破力は頼りになる。
3108810
2013/09/12 13:45
遊戯王アイコン
「えん」
さすがに墓地を焼き払う効果はなくなったが,本家レモンと異なり決闘竜の方は戦う意思のあるものをぶっ放す孤高な3000打点になっている.
メイン1限定とはいえ,不特定多数の除去が出来る3000打点が弱いわけがない.
決闘竜はいい感じに調整されて,エクシーズばかりになった現在でも十分戦えるスペックの奴らが多くて本当に嬉しい限り.

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー