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未来融合-フューチャー・フュージョンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
みめっと
2023/09/28 16:25
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エラッタ前は6期の植物族GSにおいて、EXデッキの《超合魔獣ラプテノス》を見せながらデッキから《キガプラント》2体やギガプラと《炎妖蝶ウィルプス》を1体ずつ墓地に送ることができるカードとしてそれはもう世話になったカードです。
この「デッキからの墓地送りが本体」とも言われた効果が悪用されまくって禁止カードとなってしまったわけですが、エラッタ後は融合召喚だけでなくデッキからの墓地送りも未来に行うようになってしまったため、初動札扱いすることが厳しくなり、効果を完遂できる可能性が大幅に低下して有用性も大きく後退してしまいました。
効果を発動する前に除去されるとかいう以前に、1ターンの猶予のうちに相手に轢き殺されたり返せない盤面を敷かれてしまっては、結果的には初回はただ場に発動して置いておくだけのこのカードは、先攻1ターン目から手札に来てもそれほど強くない単なるセルフハンデスにしかならないんですよね…。
エラッタ後も効果の大筋は変化しておらず、見せたEXモンスターによっては、相変わらず名称指定以外のモンスターや5体を超えるモンスターもデッキから墓地に送れますし、好きな効果ではあります。
第12期には《オーバーロード・フュージョン》と一部効果をドッキングさせた《超未来融合-オーバーフューチャー・フュージョン》としてリメイクもされました。
かどまん
2023/04/21 10:12
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デッキ融合の元祖、エラッタ前は融合素材の墓地送りが即座に出来たが現在では1T待つ必要が有る
当時も今もこの大量の墓地肥やし目当てて使われ
大量の融合素材を必要とする融合モンスターが現れる度に注目を浴びるカードだが

除去の豊富な現在ではこのカードに依存する構築で戦う事は難しく
決闘高速化の影響が大きな1枚で有る
見た目が最高にイカす元祖デッキ融合

1ターン維持する必要はあるが、その墓地肥し性能は健在
流石にガチ対戦では遅いものの、通したら危険な札であることには変わりない

ワンテンポ遅いが未来オーバーよろしく、《死魂融合》と合わせたり普段は使いにくい《幻魔帝トリロジーグ》なんかを特定のレベル10墓地落とし用チラ見せ要員にするのも面白いかも
カディーン
2022/03/28 20:16
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遊戯王における改変された滅びの未来、そのひとつ。
デッキ融合の始祖であり、あまりにもはっちゃけた活躍から後継となるカードが長らく生まれなかったと言ういわくつきの一枚。エラッタ前は発動時に素材を墓地に送るため墓地融合と極めて相性が良く未来オーバーを生み出し、当時の大会では大概どこかでグォレンダァする決闘者がいたものである。
墓地融合とのひどいシナジーに思わず嘆きたくなるが、これがそもそも原作コンボでありこんなものをぶつけ合うGXの世紀末ぶりがうかがえる。とは言え右手の光らない我々からすれば充分ハイリスクハイリターン戦略の範疇であり、制限カードに指定されたことで鎮静化。一時の平和が訪れる。
だが人々の欲望や悪意までが消え去ったわけではなく、レダメやアブゼロなどより高い次元で満足するカードが現れると環境はみるみるうちに荒廃。もはや未来の滅びは不可避と判断したコナミによって禁止カードに指定。未来を守るために未来を封印する事態になってしまった。
その後大した間も置かずにエラッタによって復帰。制御装置を取り付けられた未来融合にはすでに人々の欲望の受け皿に足る性能を持ち合わせてはおらず、結果として破滅の未来は回避されたと言っていい。もっとひでーのが暴れてたが。
今となってはバック除去の強化とカウンターの普及により1ターン守りきることが難しく、召喚の望みの薄い融合モンスターの採用を強いられるなど枠的にも厳しい運用上の不自由さが目立ち、それらを乗り越えて得られるものが膨大とは言え墓地アドに過ぎないなどフットワークが重視される現環境では少々厳しい目を向けざるを得ない。
ブルーバード
2022/03/28 17:40
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エラッタ前なら10点。有名なワンキルデッキの未来オーバーのパーツの一つ。たまにオーバーロードフュージョン無効にされたり引けなくてバカイザーみたいな末路を辿るのはよくあること。
その後は未来オーバーだけでなくFGDを指定してドラゴン族《スネーク・レイン》に、属性HEROを指定してエアーマンやアナザー・ネオスあたりでお茶を濁しながら《おろかな埋葬》のように使う、など本来の用途とは違う目的で使われまくった。そして征竜で完全に誰がどう見てもぶっ壊れカードとなりあえなく御用に。
現在ではタイミングを遅くされて大幅弱体化したものの大量墓地肥やしのロマンは失われてはいない。相性の良い種族ならやってみる価値はありますぜ。
アキ
2021/03/09 9:06
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エラッタ前は融合召喚するよりも強力な墓地肥やしをメインとして悪用され、禁止になった事がある融合魔法カード。本来の目的である融合召喚の為に使用していれば禁止にはならなかったに違いない。
エラッタされた事で直ぐにはデッキからモンスターを墓地に送る事が不可能になり、相手に1ターンの猶予を与えるだけでなく永続魔法なのも災いして相手に除去されやすく扱いにくくなった。
融合召喚目的で使用していればエラッタ前のテキストとは実は大差がなかったりする。
プンプン丸
2020/07/25 9:59
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エラッタにより弱体化したがそれでも大量にモンスターを墓地におくれるのは強い。 最近は《七精の解門》という永続魔法を使いまわせるカードも出て来たので、破壊されても再度狙うチャンスは増えてきている。効果は非常に強力なので改めてこのカードを使うデッキ構築をしても良いと思う
シエスタ
2018/10/22 9:08
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エラッタ前は発動して即、素材を墓地へ送れた。
融合モンスターはもっぱら出せたらラッキー程度の扱いで、墓地肥しカードとしての運用が主になり、特定のデッキにおいては、あの《苦渋の選択》に匹敵、または凌駕する程の活躍が可能。
最初はオバロとの併用で有名な未来オーバーの活躍で制限になったが、カオスドラゴンでは1枚から爆アドを得れるようになってしまった為、禁止に。
カードプールが広がる程凶悪化していく為、釈放はないだろうと思っていたが、エラッタで更生し規制解除に。
素材墓地送りも未来(1ターン後)まで待つこととなり、高速化の影響で1ターンの維持でも難しいものになっているので、やや手間要するように。
秘めるパワー自体は健在なので、ロマンとしてはいい位置についたかと思います。
はわわ
2018/03/20 3:27
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エラッタにより弱体化し、即座に墓地を肥やせなくなった
だが1ターン守り切れば爆アドを稼げるのは嬉しい
備長炭18
2018/01/28 20:22
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弱体化エラッタにより1ターンの隙ができたため、無制限となってしまった1枚。
使いづらくなって本来悲しむべきななのだろうが、しかしそれこそこのカードの真の目的である、素材の重い融合モンスターを出す事を目指して使われるのであろう事を考えると、ある意味正しいエラッタなのかもしれない...。

ついでにだが、――これで高攻撃力の《ワーム・ゼロ》が出せるぞー!
A
2017/12/11 0:17
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小学生の時にこれでデッキの機械族を全て墓地へ送ってオーバーロードで20体の機械族を融合して
20レンダァで大会で当たったおにいさんに勝ったのはいい思い出

エラッタ後は墓地肥やしまでにタイムラグができたがそれでも十分な強さを誇る
アルバ
2015/06/13 23:49
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融合とは名ばかりの「すごいおろかな埋葬」。
元からロクでもないカードだったがカードプールの増強によりよりどうしようもない存在になったので牢獄行きに。

エラッタにより禁止解除。
墓地送りのタイミングが発動後ではなく次のスタンバイフェイズに変更された。
発動時何もしない危険物を相手に1ターン晒すことになるので確実性は大きく落ちた。
とはいえ通れば強い(というか勝ちに近い)ので必死に守る方法を考えるかそれとも囮として除去を誘導するかなど使い方が分かれそうではある。
家鴨
2011/11/03 15:18
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効果発動前に破壊されてしまえば終わりだが、墓地強化には最適

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