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やや低評価(3〜4)を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。
カディーン
2022/09/06 2:07
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相手のターンになると解放してくれる蔦地獄。
アキが不遇種族だった植物族の使い手と言う事で暗中模索気味に現れたDNA改造手術の亜種。
残念ながらDNA改造手術自体の扱いすら微妙な中割られた時のリカバーが付いている程度で一線級に立つのは難しかった。この手の効果ははやり相手ターンまで持続してこその妨害であろう。
反面発動自体はフリチェなのでドロー効果の発動はそこそこ期待でき、割られても困らないコンボ要員として働き口は無くもない。そのおかげで相手からすると「割るまでもない」カードになるため往々にして無視される。ムシズが走るぜ!
ともかく痒いところに手が届いていないむずがゆさを感じずにはいられない一枚。
シエスタ
2020/05/15 10:30
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植物限定にした代わりに除去リカバーが付いたDNA改造手術。
除去が蔓延する今の環境だと侮れない利点ですが、そもそも植物において種族変更してまでやりたいようなコンボってのがあまりない。
現状はロマン、ネタ向けのカードだと思います。
備長炭18
2018/04/04 11:27
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1ドローと引き換えに自分のターン限定で相手を植物族にするDNA改造手術。
やはり相手ターンには種族が戻ってしまうために普通の改造手術よりも妨害性能が劣る点で採用は難しいかと。これと相性のいいカードは比較的多いですが、このカードを使ってまでする事と言えるかは難しいラインです。
ヒコモン
2017/06/20 12:34
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散々言われている通り、《DNA改造手術》を上回るのが破壊時の1ドローのみ。ただ、魔法・罠の除去が溢れ返っていることを考えると、破壊時に1ドローの方が若干便利ではある。《ブラック・ガーデン》とコンボすれば植物族限定のブラホになるが、コンボしてまでやることかと言うと微妙。《フレグランス・ストーム》とのコンボならば破壊+1ドローになるが、単体で機能する《ブラック・ガーデン》に比べるとコンボ性が高い。
ファイア野郎
2014/09/16 7:54
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自分のターン限定のDNA改造手術。
基本的には相手の種族サポートの妨害が出来るあちらが優秀ですが、
こちらは破壊時の保険として、ドロー効果付き。
それ以外で差別化出来る点がないため、
結局あちらが優先されるでしょう。
ナル参照
2013/10/16 15:50
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フレグランスストームとか世界樹と一緒に使えって書いてある。
実際それ以外の使用法がいまいち。たかが自分のターンのみ、できるのはたかが種族変更。妨害としてみるよりも補助としてみるほうが精神衛生上マシ。おまけの1ドローもあるし。
ファナナス
2013/02/07 15:26
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自分のターンのみDNA改造手術。フレグランスストームやローズテンタクルスとのシナジーが光るので狙ってみる価値はある。ただなんで自分のターンだけなんだ・・・。改造手術と違って除去された時1ドローできるが・・・相手の戦術を阻害できる改造手術のほうがいいでしょう
みかんゼリー
2012/10/11 17:58
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自分のターンのみのDNA改造手術となった代わりに、ワンドロー保険が付いたカード。
改造手術は自分のコンボを成立させてくれるだけでなく、種族を変化させて相手の戦術の妨害ができるのも魅力の一つのため、相手ターンに種族が戻ってしまうのは結構痛い。
結局改造手術の方が良いと思う。
自分のターンだけDNA改造手術.
相手ターンには普通のモンスターになる点が使いづらいから,やっぱり改造手術になってしまうんだろうなぁ・・・
ブラフとして置いていても,破壊されれば1ドロだが・・・
とき
2010/08/30 11:57
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相手の場だけ、自分のターンだけ植物族限定で機能するDNA改造手術。
フレグランス・ストーム》を筆頭とする、相手フィールドに植物を埋めることに意義のあるカードたちのサポートに有用であり、種族操作系の植物族で使いやすいだろう。相手を植物にするだけなら、ドローのおまけがある分改造手術より使いやすいか。
しかし、相手ターンに種族が戻るため、種族サポートの妨害もできる改造手術が上回る点も数多い。昨今はテーマサポートの方が隆盛を極めてるので、相手が種族サポートをどれほど積極的に使うかによって改造手術とこのカードのどちらを起用するかになるだろうか。

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